初めして。
初めましてではない方もいるかもしれません。
今日から気ままに投稿していこうと思います。
基本右側sypさんで行きますが、リクエストがあれば是非お願いします。
応援よろしくお願いします。
あと、あらすじと内容のテンションの差が違いすぎてやばいです。
同一人物なのでご安心を。
注意事項
ご本人様とは一切関係ございません。
ご本人様とは違った性格、言葉遣いになっているかもしれません。
地雷さんは閲覧をおやめ下さい。
zm×sypです。
ワンクッションです。
ではどうぞ。
zm×syp
syp side
sypさんの部屋なう。
A.M 6:30 アラームが部屋中に響き渡る。
そのアラームの音に目が覚めた。
syp「んん、、。」
スマホの画面を開くと少し頭が痛い。
ちょっとした頭痛か。
と思いながら立ち上がる。
すると立ちくらみがした。
もしかすると、頭痛も立ちくらみも貧血だからなのかもしれない。
syp「今日は少しお肉を食べるか、、。」
あまり「食べたい!!」という気持ちではない。
だが、貧血があまりにも続くと仕事に支障がでてしまう。
それだけでなく、みんなに心配をかけてしまう。
しかも、迷惑だ。
syp「お薬は飲んでおくか。」
服を着替え、リビングに向かう。
移動中…
リビングなう。
tn「お!sypくんおはよう!」
朝早くから挨拶をしてくれたのはtnさんだった。
syp「おはようございます。」
周りにはtnさんと俺以外誰もいない。
syp「他の人はまだ寝てるんですか?」
tn「そやね。あいつらが早く起きれるわけがない。」
syp「それもそうですねw」
そりゃそうですわ。
特にut先生とknさんなんてこんな時間に起きてたらみんな逆に心配しますもん。
tn「sypくんは相変わらず早いなw」
syp「アラームは6:30に設定してますので。」
tn「早起きはええけど、早く寝とけよ?」
syp「分かってますよ。」
tn「遅く寝て、早く起きても体には悪いからな?」
なんかすっごいフラフラしてきたな、、、
しかもこんなときにお説教始まったし。
どうしよ、、意識飛びそう、、
tn「特にsypくんなんかロクに飯は食べへんし、~~~~~~~(お説教中…」
syp「分かってますってぇ、、、。」
tnさんのこういうお説教は長いんよな。
誰か助けてくれ。
zm「おぉい!tn!!」
zm「sypが困ってる顔してんねん。お説教はそこまでや。 」
tn「おぉ、zmおはよ。」
zm「おっはー!」
syp「おはようございます。」
zmさんのお陰でなんとか助かった、、、。
zm「sypくんちょっと俺の部屋来てや!」
syp「え、なんでですか?」
zm「いいからいいから!」
俺は何故か分からないけど、とりあえず頷いた。
zm「じゃ、ちょいと失礼(姫抱」
syp「ちょ、なにするんですか!」
zm「ちょっと大人しくしといてな?」
そういいzmさんは俺をお姫様抱っこをし、部屋に向かった。
tn「zmー!!!襲うなよー!!(大声」
zm「分かってるわ!!!(大声」
はえ、、、襲うって、、、、?????
移動中…
zmさんの部屋なう。
zm「syp〜??(少低」
syp「は、はい、、なんですか、、、?」
もしかして怒ってる、、、?
俺なんかした??やらかした???
zm「今日あんまり体調良くないでしょ!」
syp「へ、、、?」
zm「フラフラやし、顔色悪いし、いつもと違う。」
syp「ただの貧血だと思いますよ。」
zm「それもあるやろうけど、熱、あるんとちゃうか?」
syp「え、熱、?」
ぴたっ
syp「ひゃっ、、!?」
zmさんがいきなり俺のおでこにzmさんのおでこをつけてきた。(伝われ)
zm「ほら、やっぱ暑いし、」
syp「大丈夫ですよ。みんなの所に戻りましょ。」
zm「一旦ベッドで寝転んどいてくれん?飲み物持ってきてるから。」
syp「わかり、、ました、」
zmさんは部屋から出ていった。
出ていったのはいいけど、ここzmさんのベッドなんだよな、、
寝ていいのかな、?申し訳ないな、、
zmさんが寝とけ言うたんやし、、
ゆっくりと寝転ぶ。
syp「んーー、、ひまやなぁ、、」
そこで俺は気になるものを見つけた。
syp「これって、zmさんの服、、?」
さっきまで着てた服なのだろうか。
少しだけ温もりを感じる、、、気がする。
そこで俺はなんの迷いもなくその服着た。
だんだん視界が暗くなり、いつの間にか眠りについてしまっていた。
zm side
zm「お、薬あったあった。早く戻らんとな。」
薬を取りに行く言うたら絶対反対、とめられるから飲み物って言った俺天才♪
sypちゃんと寝転んでるかなー
sypのことやし座って待ってそうやな、、
いやいや、意外と寝てたり???
そんな妄想?考え事?どっちでもいいがしていると部屋に着いた。
ドアを開けるとsypは寝ていた。
zm「意外なやつが当たったな、、」
机に物を置き、sypの方にクルッと体を向けた。
そこには俺の考えてた意外以上の意外すぎることが目に入った。
zm「、、、、は、、????」
zm「え、、ちょ、、、え、、い、?あ、、?」
かわいかわいかわいかわいかわいかわいかわいかわいすぎるだろ、、、、、
こんなの反則だろ、、
俺のさっきまで着てたやつ着て寝るとかさ、、、
なんなん!!彼女かよ!!(彼女だが!!!!
いいのかよ!!こんな可愛い彼女が俺のもので!!
いや、俺のじゃダメだ。他の人にはぜっっっったい渡さん!!
渡すもんか!!こんな可愛可愛い天使ちゃんを!!!
いやいや、一旦落ち着け??俺???
もう一度sypを見よう。
チラッ?
syp「すやすやぁ、、、」
うん。本当に可愛い。
とりあえず、、、
ちゅっ
キスはしといた。
襲いたい。襲いたいよぉ、、、、
ぶち犯したいよぉ、、、、、、、、、
でも今彼女が病人。悪化させたらダメ。
彼氏の俺の役目は看病。
ということで、、、ねるっ!!!
zm「おやすみぃ、、」
2人そろって寝てる姿を見に来たut&knでした。
えーんど
コメント
1件
好きです.ᐟ.ᐟ応援してますっ ✨