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体外式ポルチオという身体の外からイけるというものを知ってしまいまして…いやー…書くしかないっすねぇ!!
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
・🔞🔞🔞
・犬飼先輩が変態
・♡喘ぎ
・濁点喘ぎ
・犬飼先輩鬼畜
・汚喘ぎ
・三者目線
「…へー…」「ん?どしたの犬飼くん」「んや…ちょっと気になって…」
休日、犬飼の家。二人は携帯を触っていた。
「なに?」「体外式ポルチオっての知ってる?琴華ちゃん」「たいがいしき…ぽるちお…?」「そ。ポルチオってのは琴華ちゃんがいつも気持ちよくなってるここね」
琴華の子宮がある所をにやにやしながら指さす犬飼。
「なっ……!!」「で、ナカを触らずにイけるって話なの。どう?気になんない?」「…悔しいけどきになる」
ぷいっとそっぽを向きながら傍にあったクッションを抱き抱える琴華。
「ん!そっかぁ♡ならやらない以外の選択肢…ないよね♡」「ひぇ…」
「ここ、琴華ちゃんの子宮。覚えててね」
犬飼の膝に収まるように座る琴華の子宮を指さす犬飼。
「ん…」「じゃあ手添えるからね」
そっ、と子宮に手を当てる犬飼。
「んっ、」「なでなでするよ。ほら気持ちいいね。この感覚覚えてて?」「んん…」
さすられると身体がふわふわとし、少し身体がビクついてしまう。
「ここには琴華ちゃんの子宮があるんだよ。おれの手きもちぃねぇ。なでなで、なでなでって。気持ちいいよね?気持ちいいでしょ」「んぁ♡あ〜ッ…」
洗脳の様に話しかけてくる犬飼に限界を察して犬飼の手を掴んで離そうとするがやはり男と女の力の差は歴然であり、ビクともしなかった。
「っ♡っ♡いぬ、かぁっ、♡」「なぁに?ほら、気持ちいいよねここ。おれのてにしか、意識向かないでしょ」
耳をはむはむと噛まれ、囁かれ。琴華の頭は警報を鳴らしていた。
「ッッ、あ♡♡らめ”……ッ!!♡♡♡♡」「そろそろイけそうかな…はは、こんなに早くイッちゃうなんて琴華ちゃん素質あるなぁ」
目元と口元に弧を描く犬飼。横目でその顔を見てしまった琴華は、ゾクゾクと背筋に快感が昇る。
「ひ、♡いく…♡♡い”っちゃ…ぁ♡」
膣をいじられていないのに何故こんなことに、とそれを考えるだけで琴華の頭はパンク寸前だったのに犬飼が子宮を少し強く押した。それによって琴華の脳はキャパオーバーした。
「ぁ”、ッッ、??!!♡♡♡♡♡」
チカチカと目の前に火花が散る。イった。イってしまった。本当に訳が分からない。ぐるぐると頭を回すも、イった、それ以外分からない。
「?♡、♡…??、♡♡」「あーあ、えっちな顔〜♡」
口を半開きにし、瞳孔を開き放心している琴華を他所にベルトを外し着々と琴華のナカへ挿入れる準備を進める犬飼。
「ぃう、♡かいく…??」「まともに口回ってないじゃん。かぁわい、♡」
どぢゅん、大きな音を立てて再奥まで貫いた。
「ひ、ぃ”…ッッ、!!♡♡♡♡♡」「ッん”ー♡はいった…♡」
かくんっ、と全身から力が抜け、犬飼の肩に頭を乗っける。
「あ”ー…♡♡♡あ”〜……♡♡♡♡♡」「外からぐりぐりー♡ってやって中からもぐりぐりってやったら…琴華ちゃん…どうなっちゃうの…?♡」「や…ら…」
怯える琴華を他所に拳を作り、子宮があるところに当てる。
「ッッ…♡♡」「さん、にぃ、いー…♡」
いち、と言う前にぐりぐりと子宮を外からも中から刺激する。
「ぁ”ッ、、ぉ”ッ♡?、!!♡♡♡♡♡♡♡」「あは…♡」
じたばたと悶え、嫌だ嫌だと叫ぶ琴華。
「やめ”ぇ”!♡♡♡♡♡♡」「あは…はは♡かわい♡かわいいねぇ…♡」
うわ言の様に呟きながら一定のリズムで腰を振る。
「す…みはる…」「、っ」
急に下の名前で呼ばれ正気になる。そうして琴華の顔を見ると鼻水、涎などでぐずぐずになっていた。
「か、ぁ”ゅ…しゅみ…はるぅ…ッ…」「やば、ごめん琴華ちゃん」「ぅ…」
「なんか言いたいことは?」「ゴメンナサイ…」
ベットに座り足を組み、それに対し犬飼は正座している。
「いやぁでもねぇ…琴華ちゃんも気持ちよかったでしょ?」「うるさい!」
ずくずくと子宮が未だに疼いているのは、内緒だ。
[END]