一覧ページ

🍏 🔞短編集

第16話 - 処女返り 💛❤️ 🔞

2,167

2025年06月22日

#ご本人様には関係ありません

#mtk

#wki

#fjsw

#tkn

ゆぃぃ

前半はほぼモブ×❤️

💛さんが少し怖い。そして長い。

side 元貴

俺は大森元貴、17歳。高校生だけど、ほぼ家に帰っていない。

というのも、最近は公園とかにいる知らないおじさん達を誘ってセックスしてお金もらう、なんてことにハマっている。

気軽に稼げるし。一応男でもカワイイ顔してると思う。俺。

それに、下のアナも使えるので、ノンケのおじさんから多分ゲイのおじさんまで誘ってホテル代諸共もらって生活している。

まあ、出会った人みーんな短小ちんこで”気持ちイイ”って思ったことは無いんだけどね。

さて、今日も探すかー。

あれ、あの人大丈夫そ？いつものターゲットポイントである駅前に、下を向いて何かを探している人がいた。何か落としたのかな？

ま、俺には関係ないし、そう思ってその人の横を通り過ぎる。

「あっ、！！」

「、！！？なんすか急に……」

「あ、ごめんっ…その、君の足元……そうそう！そのカードとってくれない、？」

「これですか、？」

「そう！ありがとう……！地面のタイルと同化してて分からなかったや、ありがとね、拾ってくれて。」

キレイ……さらさらの金髪に、ちょっと頼りない身体。でも俺より身長が高くて、……

かっこいい。

……え、え、一目惚れ？これが？てか俺が？

いや、まさかね、、

「だ、大丈夫……？僕になにかついてる、？」

「あっ、すみません、なんでもないです。さよならっ、、！」

「あ、さよなら……？」

一目惚れ、という”事実”に目を背けるべく、すぐに逃げてしまった。

はやく今日の相手見つけよ、……うん、そうしよう……

あっ、あそこに座ってる人、お金もってそ〜

「ねぇねえおじさん……」

「オレとい~ことしない？♡♡」

「ぉﾞッ、おﾞんっ、！？♡♡」

「き、きﾞもﾞちぃｯ、！♡♡」

「もときくん、？♡♡俺も気持ちいよ♡♡もときくんも気持ちよさそうで良かった♡♡」

きもちいわけねーーだろ。はあ、早く終わってくんないかな〜。

今日の夕飯何にしようかなー、あ、そういえば新しい定食屋近くにオープンしたらしいな……

…… ずっと頭の片隅にさっきの金髪お兄さんがいる。名前くらい聞けばよかったな。

「もときくんっ、♡♡イクね、っ、イクッ！！」

「あっ、♡♡なか、きたぁ♡♡」

キモイなぁ、あの人に抱いてもらいたいな、。

「きもちよかったよ、おじさん、？♡♡」

「じゃあ、……お金ちょーだい、？♡♡」

「え、？無理笑」

「はっ、？」

は？いやいや、ふざけんなよ、ここまでして。とりあえず脅すか、、

「おじさん、？おじさんがシャワー入ってるうちに、免許証もう写真撮っちゃったんだ？♡♡」

「っち、ふざけんなよっ！！」

……！！？ヤバい、この人は危険だ。クソ、逃げるしかないか……

いや無理だ。ラブホはお金を払わないと出れない。ドアにロックがかかってる。クソ……

「……でも、もときくんだって、学生でしょ？笑」

「はっ……？」

「このことが学校とか家にバレちゃったらどうなるかなー笑」

そういって見せてきたのは先程のハメ撮り。いつ撮ったんだよ……

「、卑怯だろ、！！」

「卑怯なのはどっちなのさ。」

「まあ、もときくんすっごい気持ち良かったから、ホテル代だけ払ってあげる。”これ”ばら撒れたくなかったら……また、ね？♡♡」

最悪だ。めんどくさいのに引っかかってしまった。

「……分かりました、とりあえず、シャワー、浴びましょ」

「ありがとう、もときくん、？♡♡一緒に入ろっか♡♡」

「はっ、いや、俺はその…ナカ洗わなきゃ…… 」

「僕が洗ってあげるよ♡♡」

終わった。おじさんがシャワーを浴びている時に消そうと思っていたのに。

いや、まだチャンスはある。目を離した隙に消す。絶対。

「あれっ、僕の着替えどこに行ったかな、」

「奥のクローゼットに入れときましたよ、」

「ほんと？ありがとね、もときくん♡♡」

今だ、！おじさんのスマホに手を伸ばす。幸い、パスワードはついてなかった。よかった。

そのまま素早く動画を消す。ちゃんとゴミ箱からも。

よし、これで一件落着だ。そのまま俺も着替えよう。

なんとかバレずにホテルから逃げることが出来た。散々な1日だ。そのままいつも泊まっているネカフェへ帰ろう……

その時、さっきの金髪お兄さんに再会した。

こんなチャンス、もう二度とない……！！

「っ、あ、あの！！」

「……ん、？あ、さっきの、、？！」

「そうですっ、！あの、な、名前、聞いてもいいですか、？」

「え、どうしたの、急に、？」

「ごめんなさい、その、えっと、」

どう伝えればいい、？好きです？いやいやいや……そんな急に言われても困るだけだよな。

「えっ、と……お、俺！ここ来たばっかりで、！友達っていうか、知り合いが居なくて、、」

「その、さっきお話したのが初めてだったので、……」

咄嗟に訳の分からない嘘をついてしまった。ああ、終わった……

「あ、そうなの、！！？僕も上京したばっかでさあ〜」

え？？？何この人、疑問すら持たないの？未成年だな、とか嘘だな、とか1個も？

「うれしい！僕もいなかったんだよね、そういう友達、？みたいな関係、！」

「僕は藤澤涼架！君は、？」

「お、俺は大森元貴……」

「元貴！元貴……って呼んでもいい、？」

「う、うん、」

「じゃあ僕のことは〜……涼ちゃん！って呼んで！」

「涼ちゃん……」

想像以上のフットワークの軽さに驚きながらも、名前を知れた。涼架、ね、女の子みたいな名前だな……

「え、と……」

「んふふ、元貴、俺の家来る？」

「えっ、！？！」

「い、いいの？」

「いーよ。こっち方面！着いてきて！」

「あっ、まって！」

うそ、うそうそっ、！！初めて、はじめてだ、好きな人の家に行くなんて……

side 涼架

ふふ、全部見てたよ♡♡

2週間前、仕事が終わって最寄り駅へ向かっていると、とっってもかわいい男の子がいた。恐らく未成年だろう。

一目惚れ。完全に。もう、そこからはすぐだった。

その子はいつもネカフェ泊まりなのかな？どうやら男の人をホテルに連れ込んでる。多分これが収入源だろう。

でも良かった。ネコだよね、？♡♡

そして今日、その子が通り掛かろうとしている所で落し物を探すふりをして。

「あっ、！！」

「、！！？なんすか、急に……」

目が合った。あれ、もしかして君も？♡少し驚いちゃって。目が見開いちゃって、俺の事好きになっちゃった？♡♡

ずーーっと僕の顔みてる、かわいい♡♡

「だ、大丈夫……？僕になにかついてる、？」

「あっ、すみません、なんでもないです。さよならっ、、！」

逃がさないよ、？♡♡今日こそ絶対に♡♡

彼はまた、前とは別の人に声をかけて、そのままホテルへ入っていった。

数時間は出てこないな、暇だな……

適当に暇つぶしでもしよう。ホテルから出てきたら声掛けちゃおっ。

あっ、きたぁ♡♡

あれ、僕の方に来てる、？へ、？

と、とりあえず、話しかけられても知らんぷりしなきゃ……

「っ、あ、あの！！」

「……ん、？あ、さっきの、、？！」

「そうですっ、！あの、な、名前、聞いてもいいですか、？」

えっ、え、？うそ、本当に？これ両思い？♡♡ねぇ、わざわざ名前まで聞いてくれるなんて、好きなんだよね、？♡♡

「え、どうしたの、急に、？」

「ごめんなさい、その、えっと、」

いいよ、どんな理由でも。例え好き、なんて言葉が出なくともウソだって分かるから♡♡

「僕は藤澤涼架！君は、？」

「お、大森元貴……」

もとき、君ね♡♡やっと話せたね。元貴…♡

もう、僕の家まで誘っちゃお、流石に早すぎるかな？

「えっ、！？！」

「い、いいの、？」

はーー最高♡♡元貴、知らない人と気持ちよくないセックスばっかしてるんでしょ？僕が初めての”気持ちイイ”セックス、教えてあげる♡♡

side 元貴

「おじゃまします……」

「どうぞ上がって〜ごめんね、ちょっと汚いや」

確かに少し汚い。物がちらばっている。でも、これもまたいい……///

なんて呑気な考えをしていると、涼ちゃんから思いもよらぬ発言が飛んできた。

「僕、元貴のこと好きになっちゃった。」

「えっ、？」

えっ、え、え！！？////うそ、なんで、？

「ど、どうして、、？」

「2週間前くらいに、元貴にあったんだ。覚えてないでしょ、駅前でね。その時から一目惚れで……♡♡」

「ごめんね、？急にこんなこと言われても……だよね、」

「いやっ、その、！！」

「……？」

「お、俺も、涼ちゃんのこと、好きになっちゃって、……/////」

涼ちゃんから反応がない、うそ、引かれちゃった、？

そう思って見上げると、全て分かっていたかのような、見たことの無い、真っ黒な瞳で俺を見ていた。

「っ〜！！うれしいっ！」

「うわっ！」

急に抱きしめられた。すごい、なにこれ。今までは好きでもない人としかしたこと無かったのに、好きな人とハグをするだけで、こんなにもドキドキするものなの、？

「そういえば、元貴って何歳なの？」

「えっ、お、俺は……」

「16とか？」

「あれっ、未成年ぽい？」

「バリバリ未成年でしょ」

「バレてるならいーや、正解は17歳でした〜」

「涼ちゃんは？」

「僕は22歳。」

「5歳も歳上なんだ……」

……涼ちゃん、俺とシてくれたりするかな、？

「っ、ねぇ、涼ちゃん、？」

「俺、その、下の、……」

「下の……？」

「下のアナ、使えるからっ……///」

「っ、！！♡♡」

「ははっ、いいの、？」

「っ、うん///」

「元貴、いっつも知らない人に抱かれてたもんねー？♡♡」

「えっ、なんで、それ……」

「んふふ、元貴が好きだから調べちゃった♡♡」

いや怖……、

とりあえず、寝室へ連れて行ってもらって。

「っは、涼ちゃんは、男としたこと、ある？」

「いやっ、はじめて、、」

やっぱり、あんなに俺のこと好きなくせに男とはハジメテなんだ♡♡

俺だって、無駄に沢山抱かれた訳じゃないし。気持ちよくしてあげる♡♡

「じゃあっ、俺がやってあげる♡♡」

「ふふっ、僕も元貴のこと沢山気持ちよくしてあげるね……♡♡」

side 涼架

はーーーーーー♡♡そんなに誘ってくれるの？♡♡

元貴はベッドに僕を押し倒すと、そそくさと僕の下着を下ろしていき、そのままフェラされる。

いや、上手すぎでしょ……///でも、こんなにエロいのを他の人に見せてたの？

なんかイラついてきたな。しかも先端だけちろちろ舐めちゃって。

元貴の後頭部を手で押す。ぐっ♡とね。

「んぶっ、！？♡♡んぉﾞっ泣♡♡」

涙目になって、ほんとかわいい、♡

でもこれ、根元まで咥えられてるからマジできもちい。イきそう。

「ごめっ、も、だめだからっ♡♡」

「んふ、こんくらいでいいかな、？」

「すぐに固くなっちゃったね？♡♡年上のくせに雑魚ちんぽなんだぁ、？♡♡」

「……好きな人にしてもらってるからね」

「……/////」

もーメスガキムーブやめて、ほんとにぶち犯すから。

でも、最初は元貴が頑張ってるとこ見たいな、？♡♡

僕が何も言わずともお望み通りと言わんばかりの顔で騎乗位の体制をとる。

ちゅぷっ♡♡

「さっきシたからゆるゆるだね、？♡♡」

「さっ、きのひと、は♡♡おっ、きく♡なか、たからっ、♡♡」

「涼ちゃん、おっきすぎ♡♡」

「っはは……♡♡じゃあ、僕のこと気持ちよくして……？♡♡」

「っ、もちろん♡♡」

じゅぷっ♡♡ぐちゅぐちゅぐちゅっ！！♡♡

「あっ、！？♡♡な、にこぇ、、？！♡♡」

あれっ、騎乗位のはずなのに、もうこちら側へ倒れてきちゃって。

「そんなに気持ちいい？♡♡慣れてないの？♡♡沢山抱かれたんじゃないの？♡♡」

「ちがっ、♡♡わかんなっ、？♡♡へんっ、♡♡」

もしかして処女返りでもしちゃった？じゃあ仕方ないか〜笑

どちゅん！！！！！♡♡ぐぽっぐぽんっ！！♡

「あっﾞ、？！♡♡あぁﾞっ！♡♡」

「こﾞッ、♡こんﾞなﾞの、♡////し、しらなﾞｯ、♡♡」

「もしかして好きな人とするの初めて？」

首を縦に振る元貴。へぇー♡♡完全に処女返り。ありがと〜♡♡

ずちゅ♡♡ずちゅ♡♡

元貴のおしりを掴んで勢いよく下ろしていく。

「おﾞぉﾞっ……！？♡♡あﾞぇﾞｯ、♡これﾞｯ、♡やらﾞッ♡♡おﾞッ♡♡」

「ほォ゛ッ♡♡おほぉ゛ぉォﾞ……ｯ♡♡♡」

「ゔっ♡ゔっ♡イ゛ぐッ♡♡イっぢゃうッﾞ♡♡」

僕のお腹はもう元貴の精液皿になっちゃったのかな？♡♡いつの間にかめちゃくちゃイッてるじゃん……♡♡そんなに気持ちいい？♡♡

でも、この体位だけだったら飽きるよね。

対面座位にする為に、力の抜けた元貴を起こす。

「ぉﾞｯ……？！♡♡こ、こぇﾞッ、？ぉぐきぢゃっ！！？♡♡」

「へんﾞっ！？へんﾞなのぐるﾞッ！！？♡♡」

ぷしゃっ♡♡ぴしゃっ♡♡

「あﾞっあﾞぁ……♡♡」

「やばっ、潮吹きしちゃうなんて……♡♡」

「まだバテないでね……？沢山お潮出してね？♡♡」

ばちゅ！！！♡♡ばちゅん♡♡ごりゅっ♡♡

「んほぉ゛ォッ♡♡♡イぐぅ゛ゔ♡♡♡とまんにゃ゛ッ♡♡」

「お゛ッ♡♡しおふきﾞっ？！♡とまんな゛い゛ッ♡♡♡ま゛たイぎゅッ♡♡♡」

「イけ、イけ、恋人ちんぽでイけ……！！！！♡♡」

「お゛っ♡お゛っ♡♡お゛ォ゛~~~…ッ♡♡♡♡」

ははっ、こんなに可愛い姿見れて、”俺”幸せだな……♡♡元貴もこんなにきもちいセックス初めてでしょ？♡♡

これからもよろしくね……？♡♡

ネタ無し疲れた♡800で更新

🍏 🔞短編集

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

2,167

12件

これを見逃してた私は人生損しています。これ大好きですほんとに大好きです愛してます。どっちもメロンメロンなの可愛すぎる😢💗変態ドsすぎるfjといんらん受けmtk最高です😢💗

興奮し過ぎて絶頂しそうです。ありがとうございます。

♡♡♡気ですか？ヤバすぎホントにニヤニヤ止まらん

ゆぃぃ

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

🍏 🔞短編集

第16話 - 処女返り 💛❤️ 🔞

作者の他の作品すべて見る

#ご本人様には関係ありませんの新着小説
一覧

関連するタグ

🍏 🔞短編集

第16話 - 処女返り 💛❤️ 🔞

作者の他の作品すべて見る

#ご本人様には関係ありませんの新着小説一覧

関連するタグ

#ご本人様には関係ありませんの新着小説
一覧