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🍏 🔞短編集

第17話 - 監禁 ❤️💙 🔞

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2025年06月28日

#ご本人様には関係ありません

#mtk

#wki

#fjsw

#tkn

ゆぃぃ

まだ、まだチャンスはある。

逃げる。逃げる。絶対に……

side 滉斗

「むっっっず！！！！！！！」

「んふふ〜」

「何その満更でもない顔！」

「若井が俺のために頑張ってくれてるんだもん」

「何それ……」

数日前、元貴からいつものように送られてきた新曲のデモ。

相変わらず激ムズのフレーズがあって、泣く泣く元貴の家で練習をしている。

「あっ、そこ、ストロークは〜……」

「こう？」

「そうそう！流石若井さんですね」

「急に丁寧だな……」

「わっ、」

「ん？」

「い、いや、何でも……」

元貴が急に俺の肩に頭を乗せる。

そんな些細な事でドキドキしちゃう俺。結構初心なのかもしれない。

そう。俺は元貴に片思いしている。

それこそ、”好き”なんて感情に気づいた、気づいてしまったのは最近だ。

しかし、今思えば元貴とバンドをして、初めてのライブをして、そんな時からきっとこの思いがあったんだろうな。

世間でも今1番売れている、なんて言われてるグループだから、そんなメンバー間の恋愛などきっと許されるはずない、多分。

きっとこの恋は片思いのまま続いていくのだろう。もちろん、理想系は元貴と付き合えたらいいな、だけど、迂闊な行動でミセスが出来なくなってしまうのが怖くて。

きっとこの思いには二度と開かない蓋をした方がいい。それが俺を守る盾となるだろう。

「若井〜……？何考えてるの、？」

「あっ、ごめ、なんでもないよ」

「ふーん」

「そういえば、今日俺の家に来ること誰かに言ってたりする？」

「いや、言ってないけど……どうしたの？急に」

「ふふっ、なんでもないよ〜」

「あっ、てか、もう夜だし、俺の家泊まってく？」

「えっ、いいの？」

「いいよー、簡単なものしか作れないけど。」

「先にお風呂入ってきたら？ギター疲れたでしょ」

「お言葉に甘えて。服借りてもいい？」

「いいよー、俺夕飯作っとくね」

「あざすっ」

ここで帰っていれば良かった。帰っていれば、帰っていれば……

side 元貴

若井が好きだ。とてつもなく好き、愛している。

監禁して、俺しか見れないようにしたい。

俺たちはいわゆる”国民的アーティスト”。顔が広く知られている。もちろん、ボーカルの俺だけじゃない。

最近はバラエティに若井と涼ちゃんが積極的に出ているので、2人の知名度も格段に上がったことだろう。

……俺だけの若井なのに。

俺が住んでいるマンションの間取り。1人で住むには部屋数は多く、広い。

1番奥の、使っていない部屋。ここを、若井専用の部屋にしよう……♡

そんなこんなで、内側からは開けられない鍵や鎖やベッドを用意した。

そして今日は新曲のギター練習だと言う事で俺の家に若井が来ていた。

今日だ。若井がここに来ることは誰にも言ってないのだという。ラッキー……♡

若井がお風呂に入っていない、今だ。

粉状の睡眠薬を入れる。

夕飯として作っているパスタ。それと一緒に出す予定のビールに。

ふふっ、起きたらどんな反応するかな、？♡

side 滉斗

「ん……」

目が覚める。

……え？？どこだ、ここ、

周りを見渡す。そのとき、右手首が引っ張られた。

ガシャン！！！

「いﾞっ……」

「はっ、……？？」

なんだこれ、なんなんだ、鎖で繋がれてる？どうして？何があった？

いつの間にか寝てた……？

元貴が作ってくれたパスタ食って、ビール飲んで……

てか、なんかお尻濡れてね、？ちょっと気持ち悪い。

あ、お酒飲んだから寝たのか？いや、それよりも……

元貴、元貴は大丈夫だろうか。記憶が無い為元貴と一緒にここにいるのかすら分からない。

分からない、分からない……俺は今どんな状況に置かれている…？

……足音が聞こえる。確実に近づいてきてる。

恐怖で体は震え、冷や汗が出てくる。どうすれば、いい、？

ガチャ。

「……は、、？？？？」

「あっ、若井起きた？おはようー」

「は、も、元貴、？どうして、、

てか助けてよ、なんか起きたらここにいてさ、」

「……元貴？」

元貴が無言で近づいてくる。

「……若井、俺、若井のことだ~~いすきなんだ♡」

「えっ、？」

「若井も俺のこと好きでしょ。なんとなく分かるよ」

「えっ、は、？いや、すき、？」

「うん、俺たち両思いだね♡♡」

突然の告白に脳がフリーズする。元貴が俺のことを好き？そんな夢みたいなこと……

いや、まて。

元貴は俺の事が好き、そして俺の今置かれた状況。

嫌でも察してしまう。嫌だ、嫌だ、嫌だ、

「っ、元貴！これ、外して……？」

「無理。」

「ねぇ、若井？俺だけを見て。俺はずーーーっと若井しか見てなかった。なのに若井は人前で沢山……」

「っ訳わかんねぇよ！！！！急にこんなことさせられて？好き？俺も好きだよ、元貴が好きだった、でも、こんなことする元貴は好きじゃない！！！」

「、へぇ……」

「ひゅっ……」

元貴のただでさえ黒い瞳が更に黒く、漆黒に染まる。

「俺優しいから。さっき洗ってあげたよ、若井のアナル。」

「は……？？」

元貴の口から聞いた事のない言葉が出てきて、意味を理解するのに苦労した。

洗った……？？？は、おい、まて

「ちょ、脱がすな、！！！おい！！！」

「は、、？な、ほんとにするの、？」

元貴の手にはローション。こいつ、本気なのか、、？

「若井知ってるよね？今からこれ突っ込みまーす♡♡」

「は、ちょ、まて！！！」

「んっ……っ！？♡♡」

「つめたっ、？！」

「ごめんね、すーぐあったかくなるよ♡♡」

「若井初めてだからね。乱暴にはしないから。」

いやいや、既に性暴力だろこれ、と言いかけた。しかし実際に言葉にすると更に元貴の機嫌を損ねるだけだろう。

いつか元貴に抱いて貰えたら。なんて思いオナニーをした自分を恨む。久々とはいえ何度か一人で使ったことのあるアナは、だんだん元貴の指を吸い付けた。

「あっ、♡そ、こだめだっ、て！！！」

「んふふ、若井、気持ち良さそう……♡♡」

「大丈夫、？痛くない？」

「っ、……♡♡」

「ねぇ、痛くない？」

ぐりゅっ♡♡

「あﾞっ、！！？、♡♡」

びゅるるるっ♡♡

「いっ、いたくなﾞっ、♡♡」

「んふふ、イッたね、♡♡大丈夫、もっと解してから挿れるから。」

「えっ、、？♡♡」

「〜……っﾞあ、♡♡」

「あっ、ﾞ♡、も、むり、泣♡♡」

ぴゅるっ♡

「少なくなってきたなぁ、もうアナもガバガバ、笑♡♡」

「若井、挿れていい……？」

「あっ、？♡♡ぇ、あ、うん……？♡♡」

「若井、手首痛くない？」

「……♡♡？？」

「返事してよ……ね！！！！」

ぐちゅん！！！！！！！♡♡

「がっ、は……♡♡」

「ふふっ、だんだん今の状況分かった、？♡♡」

飛びかけの意識が現実に戻される感覚がした。

いま、もときと、セックスして、？どうして、？わからない、もうかえりたい、なにも、出ないから……

「ぉﾞおﾞぉっﾞつ！！？？♡♡」

「へんﾞんぅﾞっ？！♡♡」

「はっ、あんなに嫌そうだったのに、こんなに気持ちよくなっちゃって……♡♡」

もうからっぽ。沢山搾り取られた。イけない、辛い、イキたい……♡♡

あれ、おれ、元貴におそわれてんだよな、？

抵抗しなきゃ、だめだ、まだ、まだ直せるから。

「だ、っ♡♡めぇﾞっ？！♡♡」

「もﾞぉ~~きﾞぃ？！♡♡ぉﾞんっﾞっ！♡♡」

「やﾞめﾞっ、♡♡も、ﾞっ、かﾞぇﾞらぜてっ♡♡！！、」

「そんなこと言っちゃうんだ」

「っあ、……」

ぐちゅん！！！！！！！♡♡ぐっぽん！！！♡♡♡♡

「あﾞっ♡♡！！？？」

「ごめﾞんﾞなざっ、♡♡いわﾞなぃﾞっ！！♡♡いﾞわなﾞぃでずっ！！？！♡♡」

「いいよ。俺に堕ちろ、堕ちろ、♡♡」

「〜！？？！♡♡」

ぷしゅっ♡♡

「ぉﾞおﾞォﾞっんンﾞ！？！♡♡」

「あﾞっ、♡♡あﾞぁっ、♡♡」

「まだバテないでよ……？♡♡」

「んぉﾞっ♡♡ぐぽぐぽっ！？♡♡むﾞぃﾞ〜？！♡♡」

「あっ、起きた。」

「え、？元貴……？」

今は朝、？少しだけ覗く光を見る。

元貴、俺を帰して、元貴……

ガシャン！！

あっ、そうか、手錠……いや、いやいやいや……

まだ、まだチャンスはある。

逃げる。逃げる。絶対に……

「ねぇ、若井」

「……なに、」

「逃がさないからね。」

元貴が見ていたスマホ画面が顔の前に来る。

そこには

Mrs.GREEN APPLE 無期限活動休止

「、あ……え、？泣」

「ふふ、当分は俺とずーーーっと一緒だね、、？」

「これからよろしくね、俺の性奴隷（わかい）……♡♡」

長くて更新遅れました😭

次は❤️+💙 × 💛+りょっぴーの4Pか❤️💛の死姦のどっちかです

♡700で更新

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ゆぃぃ

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