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ハロー、ども!莉音でぇす!!

テラーノベルで初めて普通の小説書いたぁ!

始めたばっかだし今まで実体験ホラーしか書いてなかったなぁw

あ、興味ある方はそっちも見てください!


画像 今回、これを考えている現場の状況は真夜中&風雨という私の一番テンションバク上がりする

状況です!!

まあ、私の話はいいとしてではどうぞ!!

誤字脱字、パクリ、無言フォロー❌







どうも皆さん。日常組リーダー、クロノアです!

実は、数日ほど前。




「・・・クロノアさん!」

「どうしたの?トラゾー」

なんか・・・やけに真剣な顔だな・・・。

「何かあった?」

「実は、俺・・・//スゥ~」

「??」

「俺は、あなたのことが

クロノアさんのことが好きです!!」(クソデカボイス)

「・・・へ?」

「・・・//」

へ?え?えっ?ちょっちょちょちょ!?///

す、好き!!?//トラゾーが?俺のことを!?///

やばいやばい//今俺どんな顔してる?///

「クロノアさん」

「ひゃ、ひゃい!!///」ビクゥ

「・・・ふ、なんで告白した俺よりクロノアさんのほうが照れてんすか?w」

「・・・///」

「で、クロノアさん。返事は?」

「・・・も、もちろん」

「もちろん?」

「スゥ~・・・い、いいよ!///」

ギュッ

「へあ!//」

「本当ですか?」

「うん・・・///」

「俺はあなたのことが好きです。あなたは俺のこと好きなんですか?」

「好きだよ///・・・」ボソッ

「すみません。聞こえませんでした。もう一回。」

「!//す、好きだよ俺も、トラゾーのことが!///」

「ふふ、ありがとうございます。これからよろしく。クロノアさん♡」

「ん・・・///」



と、いうことがあって現在俺とトラゾーは恋人になりました///

ああぁ!//今思いだすと壁に頭打ちつけたくなるくらい恥ずかしいぃ!!///

その時をトラゾーが「いつでも俺の家に来ていいですよ」って言ってまさかの合鍵急にくれたんだよねぇ。

まあ、そんな使うことはないだろうなぁ。

そう思っていた。でもなんか今無性にトラゾーに会いたい//

だから連絡も忘れて来たうえもう今ドアの前だよ!//

でも、ある意味結構いいんじゃないんだろうか?

急に来たドッキリ的な?

というわけで今からピンポン鳴らさずに不法侵入を始める俺w(′~`;)

ガチャ

うわ、まじで開いた。

トコトコ(リビングの前に移動中)

バーン!!

「トラゾー!!

ってあれ?」

トラゾーがいない?

え、まってこれじゃホントに不法侵入者じゃんw

「・・・」

いっそのこと、待っとくか?

そう思って俺はソファに腰を掛ける。

バサッ

「あ、やべ」

これは、トラゾーのパーカー?

こんなところに置きっぱにして、もうムスッ

「仕方ないし片付けといてあげるかぁ」

えっと確かここがクローゼットで・・・ん?

「なに、これ//」

袋があった。

中身は

「猫耳メイド服って・・・///」

これもしかしてヤバいの見ちゃった?///俺//

もしかしてトラゾーってこういうの好きなのかな?//

俺が、これ着たら喜ぶかな?//

「って何っ考えてるんだ俺!?///」

恥ずかしい恥ずかしいぃ!//

てかサイズピッタリじゃん!///

ていうかなんでこんなものがーーーーー

「ほんっと何考えてるんでしょうね?人の部屋でこんなことして?ね、クロノアさん♡」

「スゥ~・・・//ト、トラゾー///おかえりなさい///」

「はい、ただいまです。で?何してるんですか♡」

「え、えと〜トラゾーのパーカーをしまおうと思って、ね?//」

「へ〜、じゃあしまうだけなのになんでそれが?」

「た、たまたま見つけて///」

「じゃあクロノアさん、これ見たときどう思いました?」

「へ?」

「俺のこと、嫌いになりました?」

「嫌いになるわけないじゃん!//」

「じゃあ好きですか?」

「う、うん//」

「じゃあ質問変えますね?これ見たとき

何考えてましたか?♡

「!?//」ビクッ

「なにか、いやらしいことでも考えてましたか?」

「べ、べ別に!?///」

「へぇ〜♡」

「スゥ~・・・か、考えてました///」

「どんなことを?」

「こ、これを着たら、ト、トラゾーが喜ぶかなぁって?//」

「そりゃ喜びますよ。」

スッ(クロノアの頬を触る)

「っ!//」ピクッ

「自分にとって最も愛おしくてたまらない存在が俺の部屋で俺のこと考えてくれてたなんて(耳元イケボぉ)」

「ひうっ//」ゾワァ

「ねえクロノアさん?」

「は、はい///」

「この服、着てくれません?(耳元イケボぉ)」

「え///」

「できますよね?クロノアさんなら」

「で、でも・・・//」

「だめ、なんですか?」(´・ω・`)シュン

「!!//い、いい、よ?」

「ホントですかありがとうございます!」(′▽`〃)

「うん///じゃあ、着替えてくるね?」

「はい、わかりました。っと、その前にぃ」

グイッ

「うあ!」

チュッ

「早く戻ってきてくださいね?」

「・・・ひゃい///」




はいドーン!!

と、いいところで止める作者ぁ!!

メイド服クロノアさんはまた今度だぁ!!

今回のはねぇ、なんか学校の算数の授業中急に思いついて勉強よりもテラーノベルだぁぁぁぁ!!

って勢いで人知れず頑張って考えましたぁ!

まあそういうことでまた次回!

トラクロ!猫耳メイドクロノアさん

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