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🍮「2人ともー!帰ろー」


👽️「せやな」


✈「ごめん、俺帰りの放送があるから遅くなる。」


👽️「何時に放送なん?」


✈「4:40分」


🍮「あと、20分か」


✈「俺を待ってるとさ、遅くなるし翔也も心配になるやろうから帰ってな」


👽️「お言葉に甘えて。」


🍮「頑張ってなー!!」


👽️「せやでー」


✈「ありがとう!」






ーつるひらsideー


🍮「碧海ってさ声がええから、聞きやすいよな」


👽️「な、」


🍮「てかさ、翔也と会ったら何する?」


👽️「何するって、話すやろ?」


🍮「でも、ママとかに行っちゃいけないって言われたら」


👽️「それは猛抗議案件や」


🍮「((笑」


👽️「だって、絶対に翔也に会いたいやろ?」


🍮「うん、寂しいし」


👽️「やからもし断られたとしても頑張ろ」


🍮「うん、、」


👽️「なんやその顔」


🍮「怖いんやもん、、怒られんのが」


👽️「大丈夫やってー俺がいるし」


🍮「ま、そうやな、汐恩強いし」


👽️「は?((笑」


🍮「((笑」





ー放送室ー


✈「放送まであと10分や。てかさ〇〇さん。いつも放送ありがとう」


〇「全然!碧海くんもありがとう。それでなんだけどさ、、」


✈「うん」


〇「私、ずっと碧海くんのことが好きでした!付き合ってください!」


✈「ごめん、」


〇「なんで、ずっと私3年生の頃から2年間追い続けてきたのに、、」


✈「、、だって俺好きな人がいるんやもん」


〇「誰よ、!」


✈「、、景瑚にぃ、、」


〇「は?お兄ちゃんのことが好きなの?馬鹿じゃない?」


✈「別にええやん、、兄弟恋愛」


〇「、、バカや((笑」


✈「良いもん、、俺ホンマに兄ちゃんのことが好きやから」


〇「へぇ〜じゃあ放送もお願いします」


✈「、、わかった」


〇「さようなら、!((笑」


✈「、、なんで兄ちゃんのこと好きになっちゃあかんの?」






END


次回は、夕ご飯かな?♡1300!!

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