テラーノベル
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【最終話】
※
・ご本人様には一切関係ございません。
・微🔞 (冒頭のみ)
苦手な方はスクロール❌
お好きな方は是非ご覧下さい。
↓↓↓
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✕side
結局、あの後も三人の行為に終わりが見えなくて宮舘は散々に愛されていた。
目黒のモノが奥を突く度に喘いで。
中に欲が放たれて、そこでまたイって。
目黒のモノが抜けて、もう終わった。と思ったら次は岩本のが挿入ってきて───。
永遠にこれの繰り返し。
もつずっと止まらない快感に、
宮舘の身体は恐ろしくも慣れてしまったようで。
❤️「……っん、ぁ、あ゛っ…は、」
🖤「まだ欲しいの?」
❤️「ふ、ぅ、ぁあ……ほ、しぃ……っ」
💛「欲張りな身体だね」
❤️「…っ、やぁあ、っぁん、」
朝日の差さないこの部屋に───
宮舘の淫らな喘ぎ声は永遠に響き続けた。
◇◆◇◆◇
あれから、どれだけ時間が経ったのか。
屋敷内はすっかり静かになった。
さっきまで聞こえていた人の声も、
何もかもが無くなっていた。
そんな屋敷の一室。
月明かりしか頼ることのない暗闇の中、
ぼんやりとテレビの画面が光を放っていた。
『続いてのニュースです』
女性アナウンサーの声が聞こえてくる。
『〇〇県、✕✕市付近の森で行方不明になった』
『”宮舘涼太”さんの行方は未だに───』
ぴっ。
テレビの画面が突然真っ暗になり、
部屋には無音の空間が広がる。
すると。
二つの人影が、怪しげに動いていた。
その一人の手にはリモコンが。
そしてもう一人には───
【契約書】
と書かれた紙が一枚。
💛「やっと手に入れたね」
🖤「うん……長かったね」
目黒は契約書に視線を落とす。
そして、
【契約完了】って文字をなぞるように見つめる。
🖤「これでやっと願いが叶った」
二人の吸血鬼は、契約書とベッドで眠る一人の人間を交互に見た。
愛情に似た、狂気のような瞳は一人の人間を支配するようだった。
───いや。
もう支配していたのかもしらない。
ずーっと前から、宮舘が二人を受け入れるのは決まった運命だった。
『願い事』が叶うのが、当たり前のように。
目黒が、ぐっすりと眠る宮舘の頬を撫でた。
❤️ 「………っ」
パル
400
ダイヤの剣
狂おしいほどに愛され続けた身体は、
もう無意識のうちに二人を求めた。
宮舘は眠ったまま、目黒の手に自分から頬を擦り寄せるように頭を傾けた。
それはもう───宮舘が二人を受け入れてしまったという事実の表れだった。
💛 「これでずっと、君を”味わえる”よ」
”味わえる”。
その言葉に込められた思いは、きっと血だけではないだろう。
笑顔も。
体温も。
声も。
身体も。
……全部。
二人の吸血鬼が愛したのは、
───宮舘涼太、そのものだった。
そしてその二人の「愛」は、人間とはどこかかけ離れた邪悪なもので。
吸血鬼のしての本能。
歪で、深くて、甘くて、永遠に終わることのない。
───もう夜は明けない。
宮舘は二人の吸血鬼の歪んだ「愛情」で、
永遠に”溺愛”され続けるのだった。
一生。
〜完〜
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ここまで見て下さった皆様、
誠にありがとうございました。🙇♂️✨️
なんか結構、ドロドロなバッドエンド?になってしまいましたけど…。
ハッピーエンドがお好きな方には申しわけないです。🙏💦
ちなみに、今後はなにを書こうかまだ何も考えてません🫠
でも、🖤×💙か、💚×🩷か、💛×💜の物語になると思っといて下さい🙇♀️
出来れば全部書きたいんですけど…。
本当にいつ投稿するかは残念ながら分からないんですけど、いつかヒョコっと現れると思うので暫くお待ちください🌙
コメント
9件

お返事ありがとうございます。番外編やアフターが無いのは心残りですが、歪んでいながら舘様もいつか愛とまではいかなくても照くんや目黒くんの心に少しでも寄り添えたらいいかなと思ったりしています。

一気に最後まで読ませていただきました。森に迷い込んだ舘様が吸血鬼の照くんと目黒くんに捕まってしまった上に激しく歪んだ寵愛を受け続け、完全に2人の手に堕ちてしまって。勝手な考察ですがもしかしてずっと前から2人が舘様に目を付けていて森に迷い込むように仕向けたという事も考えられるのかも・・・それならそれでまた怖く、舘様も元の世界に帰りたいと思いながらも2人からの歪みながらも本当の愛情に堕ちてもうどうなってもいいと思ってしまったというのもバッドエンドと言えますが、例えば番外編やアフターストーリーというものもあれば、舘様のその後の感情も見てみたいと思っています。
初コメ失礼します! 1話から追いかけさせていただいてました😌♥️ 私の推しだらけの最高の作品です🖤❤️💛 完結お疲れ様でした♡