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🧡オレンジ色の涙🧡
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🧡オレンジ色の涙🧡
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お腹を空かせて家に帰ると
玄関を開ける前から
良い香りがした
キッチンには料理上手な
康二がいた
「おかえり。もうすぐご飯出来るから
着替えといで」
そう言って部屋に行くと
柔軟剤のいい香りがする
洗濯物がベッドの上に置かれていた
その、ふわっふわっの洗濯物から
康二の匂いがして
抱きしめられてる気持ちになる
そんな気持ちを抑え切れず
後ろから抱きしめた
二つの膨らみが背中に触れた瞬間
唇を塞がれた 激しく長いキス
息をするのも忘れるくらい
吐息混じりに『んっ…こーじっ..』
その声にスイッチが入り
意識が飛びそうになるほどの波が
私の体を襲い支配した
コメント
1件
うわあ、冒頭の「良い香り」から始まる日常の温かさに一気に引き込まれました。康二が洗濯物まで畳んでくれてる優しさ、そして柔軟剤の香りに抱きしめられた気持ちになる主人公の心理描写がすごくリアルで…。そこからの後ろ抱き、キスの激しさへの切り替わり方がドキドキします。「吐息混じりに名前を呼ぶ」っていうタイトル回収も見事。続き、すごく気になります!🫣