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早速どうぞっ
岐津「ファー。ねむ。」
岐津「ん?しゅう?起きるのはや!」
柊生「あ、うん。俺孤児院にいるときに、朝ごはん担当だったから。」
岐津「へー。?しゅうって孤児院に居たの!?」
柊生「あー。言ってなかった。」
李吉「君たち、もう起きたのか?」
雄「おおおおおおはようございます。」
維新「ふっ。おはよう。諸君」
楓介「ん?お、お前らもう起きたのか。」
岐津「何をしたらいいのかな?」
ピーッ
叡山「あー、あー君たち、起きたか?」
叡山「今日からは、俺が考えたトレーニング方法をしてもらう。」
叡山「君たち、時計みたいなのがついてるだろ?そこに、地図を送るから」
叡山「そのところに行ってトレーニングしろ。」
ピッ
雄「そそそそそそういうことだから、いいいいいいい行こうか。」
柊生「そうだね。」
カタカタカタ(廊下を歩いてる)
李吉「ここだね。」
ガチャッ
岐津「うわー!すごー」
柊生「ゲームがいっぱい置いてる✨。」
ピーッ
叡山「今日は簡単だ。この中から、お前らが一番不得意のゲームをしろ。」
維新「やって。やるか。」
今回はここまでです。どうでしたでしょうか?
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それではさようーたん