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やってまいりました2話!
今回は🔞あると思われます
ではStaRt
鈴木side
若井「ね?ヤろ?」
鈴木「も~、やりませんって、」
鈴木「こんなところ、ファンに見られたらどうするんですか、⁈」
若井「いいじゃ~ん、お願い!(鈴木のお腹を触る
鈴木「ふッ..ぅ//ちょっとッ!馬鹿なんですか⁈」
若井「馬鹿とは失礼なぁ~ッ!」
若井「鈴木くん可愛いな~って思ってさ?(笑」
鈴木「うるさいです…// 黙れよ…ッ//」
若井「あれ?照れてます~?(笑」
鈴木「照れてるわけがないから..ッ。//」
若井「ねぇねぇ鈴木くぅ~ん、」
ドサッ(鈴木を床に押し倒す
鈴木「ぃッてッ…」
鈴木「酒臭いですよ…水飲んでください..」
若井「水とかいいからッ、ね?」
鈴木「顔近いですッ、//(目逸」
若井「ねぇ、俺の目、見て?」
鈴木「ん…// はい、見ましたけど..?//」
若井「ん~可愛い、♡」
チュッ、♡
鈴木「ん~…ッ⁈♡」
こいつッ!馬鹿なんじゃないの⁈
若井「ぷはッ、もっかい、♡」
チュッ、クチュクチュ、(舌入
鈴木「ん…ッ♡ はぅ..~~♡」
若井「鈴木くん、力抜けてるけど、?(笑」
鈴木「本当、誰のせいだとッ…!///」
若井「さぁ?誰のせいだろ?(笑」
若井 バサッ、スルスル、「(鈴木の服を脱がす
鈴木「なッ、だめッ、//」
若井「へぇ~、俺とのキスで..」
若井「勃っちゃったんだ、?(笑」
鈴木「黙れッ、//」
若井「あれ?そんな口聞いていいんだ、?(笑」
グチュッ、
鈴木「い”だッ、⁈♡♡」
若井「あ、こっち使うの初めてか~」
鈴木「悪いですか..//ッ」
若井「ぜーんぜん?」
若井「じゃ、1時間くらい頑張れ~♡」
鈴木「はッ、?//」
next♡15
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