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「んっとね〜！
ミッションクリアしないと出られない部屋
だってさ」
『はぁ、それでミッションは？』
「箱の中にある媚薬を全部飲めだってさ」
『箱の中にある媚薬は17本』
「ってことは僕と蘆屋殿で、9本ずつ飲めば良いのかな？」
『アホか、私が8本で貴方が9本飲めば良いんです』
「何で僕の方が多いの！」
『奇数なんだからしょうがなんでしょう』
「じゃあ正々堂々じゃんけんだ！」
『乗った私が負ける訳無いじゃ無いですか』
《じゃーんけーん》
《ぽん！》
「やったー！」
『〜〜〜(声にならない魂の叫び』
「ごくごく」
『ぐびぐび』
『甘っ』
「ぷはぁ〜！」
『うぅ、辛い』
「ほらあーちゃんイッキ！イッキ！」
『げほっごほっ黙ってろ』
「www」
『ふぅ、飲みきった』
「で、これでミッションクリアだよね、出してよー司会さーん(棒」
はらり
『ん？なんか落ちてきた』
「え、あと2個ミッションクリアしないと出られない？」
「良かったね♡あっちゃん♡**」**
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛なんでだよぉ゛』
「で？次のミッションは？」
「箱の中にある玩具全部使えだってさ♡**」**
『〜〜〜(本日2度目の声にならない魂の叫び』
「あっちゃん、僕たちは此処でエッチする運命だったんだよ」
『いいこと言ってるみたく言うな💢**』**
『言ってること最低だからな』
「えーいもう着物剥がしたるー！」
『は、え、ちょまてよ』
「無理♡**」**
するっ
『ちょ、マジでおまえな💢**』**
「えーっとどれ使おっかな〜♡」
「電マ、マッサージャー、バイブ、ディルド、その他もろもろ」
「ん！これにしよ！ローター✨**」**
「あっちゃんこれ色んなところ付けて」
『は？嫌に決まってんだろ』
「じゃあ勝手に付けちゃおー！」
『ちょっと待って話せば分かる！』
「抵抗されると余計に燃えちゃうんだよ♡**」**
「出来た！」
「可愛いよあっちゃん♡**」**
『可愛くない///』
「じゃあ最初は中(ｶﾁｯ」
ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛
『あｯ〜(ﾋﾞｸ』
『ちょらめぇ♡とめてぇ///』
「ん〜可愛い♡それじゃあ次は強」
ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛
『う゛ぁあイグぅｯだめぇ(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ』
ｶﾁｯ
「はい♡止めてあげたよ♡**」**
『うぅ、ぐずっやぁらぁ』
「もぉ！あっちゃんってばどっちなのさ！」
『イきたぁい♡///』
「ちゃんとおねだりして？」
『ろーたーの電気付けてイかせてくだしゃい♡**』**
ｶﾁｯ
「よく出来ました♡**」**
ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛
『あ゛♡ぃく〜〜(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ』
『はぁ、はぁ♡///』
「よくイけました♡(ﾖｼﾖｼ」
「で？次は」
はらり
「えっと次は僕が満足するまで終われない」
「だってさ…あっちゃん」
『んぇ？♡』
ちゅ
『んぅ』
ちゅくちゅく
「ん」
ちゅくちゅく
『ん゛ん゛///♡**』**
「あっちゃん感度良すぎ」
「さっき飲まされた媚薬が効いてきたのかな？」
ごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅ
『あっ♡///』
ぐりっ
『あｯ~~~♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ』
ずぢゅずぢゅずぢゅずぢゅ
『~~~っ♡**』**
ずぢゅずぢゅずぢゅずぢゅ
『んぅ、はぁ♡**』**
『うあ゛♡///(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ』
『らん、まるぅ、しゃ、///』
『止めっ、てぇ♡**』**
「だ〜め♡止めてあげない♡**」**
『なんれぇ///』
「最初に言ったでしょ止めてあげられないって♡**」**
『~~~♡(ｿﾞｸｯ 』
ごぢゅごぢゅごぢゅ
『イグイグイグぅ///』
「だ〜め♡**」**
『やらぁ、ごぢゅごぢゅしてぇ』
『とめないれぇ///』
「じゃあお望み通り♡**」**
どぢゅ
『あ゛ぅ♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ』
「ありゃま、イっちゃった」
「まぁいいや」
ごぢゅごぢゅごぢゅ
『うぁ///(ﾁｶﾁｶ 』
「ん//ちょ、あっちゃんナカ締めすぎ(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」
「ふぅ、」
がちゃ
「あー！開いた！」
『や”っどが』
「あっちゃん！？声どうしたの！？」
『おめぇのせぇだボケ』
コメント
4件
リクエストやってくれてありがとうございます！！めちゃ最高でした！あっちゃんすごい可愛かったです！続き楽しみにしてます！
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