テラーノベル
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伊波「…ん、?」
やっば、!!
え、ちょっ…!
今入ってきたみたいな感じの雰囲気醸し出しとくか
伊波_side
緋八「あれ、來?寝とったんかおはよう」
『え、あ…うん、おは、よう…緋八くん…』
目を覚ましたら隣に緋八くんが居たし
話しかけられちゃった…
また今日も失敗だ…
緋八「寝不足か?」
『あ、うん…徹夜、しちゃって…』
緋八 「睡眠は大事やからちゃんと取らなあかんよ?」
「なんならもっと寝とってもええけど?」
「先生来たら俺、起こしたるよ」
『遠慮しとくよ…ありがとうね…』
緋八「そうか、?分かった」
今来たばっかみたいでよかった…
多分顔は見られてない、よね…?
そうこうしていたら3限目の体育の時間になった
着替えて、グラウンドに来たけど
『あっつ…』ボソッ
こんなに暑いなら肌着にファンもつければよかったかも…
それに寝不足だから熱中症になって倒れるかも…
水分補給しっかりしないとだな…
そう思っていたのに…
バタッ
緋八「來ッ?!」
『や、っば…ッw』
マジでヤバいかも…
い、しきが…とお、く…
緋八?「だ、__ぶ…ッ?!ら、…_!!!」
ひ、ばちくん…?
なんて、いって………
コメント
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さっきコメントで[続き楽しみです!]って行ったらすぐに来てしまったびっくりしている自分がいる…