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第4話 - 第4話 🎤×🎹 ほのぼの

591

2025年07月29日

#fjsw

#omr

#wki

#Mrs. GREEN APPLE

#ご本人様には関係ありません

おかか

こんにちはおかかです🍙

私初めの投稿っていいねもコメントも0から始まると思ってたんですけど！いいねがきて,ほんとに嬉しかったですぅ！

ってのは置いてといて今日は！

🎤×🎹で,ほのぼのです！

🎤🎹の休日の1日みたいな感じです！

🎤 大森さん

🎹 藤澤さん

その他は店員さんだよぉ！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

⏰☀️𓈒𓂂𓏸

🎹「んッあぁ,,,そろそろ起きるかぁ」

「腰いたｯ!?やっぱり昨日のきてるなぁ」

そんな独り言をまたブツブツと言っていると隣で寝ていた元貴が目を開けた

🎤「ぁ涼ちゃんおはよぉ~」

🎹「おはよ元貴」

僕は元貴のおでこにキスをして朝ごはんを作りに行った

🎹「う~ん,,,よし！今日は目玉焼きにしよう！」

僕は普段キノコを使うから少しなれないけど,頑張って作ってみた

🎹「おぉ~いい仕上がりになったじゃん！」

🎤「ん？涼ちゃんご飯できたの~？」

🎹「できたよ！なんと今日はキノコ無しです！」

🎤「え!?珍しくない!?」

元貴のリアクションが想像してた倍だったから思わず吹き出してしまった

🎤「ちょっと笑わないでよ~笑」

🎹「ごめんごめん笑ご飯持ってくね~！」

🎤「本当にいつも美味しそうだねぇ,ありがとうございますぅ」

🎹「こちらこそ毎日美味しそうに食べてくれてありがとう笑」

🎤「いっただっきまーす！」

「美味!?朝から元気出るわぁ」

🎹「良かった~今日はキノコないから頑張ったの~！」

🎤「キノコないから頑張るってのはおかしい気がするけど,,,笑」

そんな会話を交わして朝ごはんを食べ終わる

🎹「お皿片付けちゃうね~」

🎤「あ！いいよいいよ皿洗いぐらい僕する！」

🎹「えぇほんと~？ありがと！」

🎤「可愛いなぁもぉ」

元貴は聞こえてないと思ってるかもだけどそうゆうのちゃんと聞こえてるから！もぉ！

🎤「よし！終わったぁ」

🎹「ありがとね！お疲れ様！」

🎤「涼ちゃん~ハグしてハグぅ」

🎹「へッ!?~~///」

🎤「涼ちゃん驚きすぎ顔赤くなりすぎ笑」

すると元貴から僕にハグしてきた

暖かくてぬくぬくしてたから寝れそうだった,,,

🎤「かわいぃ」

🎹「…あぁ！もう終わり終わり！」

🎤「えぇ,じゃあ明日もしてね？」

🎹「ん~,わかったよ笑」

「ってこんなことしてる場合じゃないよ！」

🎤「え？」

🎹「だって今日はデートだよ！」

🎤「あぁ！そうじゃん！準備準備ぃ」

準備

🎤「涼ちゃんまだ~？」

🎹「あぁちょっと待ってぇ！お待たせ！」

🎤「あれそんな服持ってた？」

🎹「可愛いでしょ~！こないだ買ったのお気に入りだから今日着てくの！」

🎤「それ無意識なの,?」

🎹「？」

🎤「…まぁいいや！よし行こぉ~！」

勢いよく玄関のドアを開けるから僕がびっくりしちゃった

🎹「!わぁいい天気~！」

🎤「うわっほんとだ明る！暑！」

🎹「早めにカフェ入ろっか！」

移動中

🎹「着いた,ここだよ！オシャレでしょ！」

🎤「着いた着いたぁ。わぉすごいオシャレ,雰囲気いいねぇ」

🎹「でしょでしょ~！久しぶりの休日デートだから張り切って調べてみたの！」

🎤「えぇすごぉありがとねぇ」

🎹「いえいえ~じゃあ入ろっか！」

⋆⸜🔔⸝‍⋆

☕「いらっしゃいませ~！」

🎹「あ！予約していた藤澤です！」

☕「予約の藤澤様ですね！こちらへどうぞ~」

🎤「予約してたの涼ちゃん」

🎹「言ったじゃん張り切ったって！」

🎤「笑笑何から何までありがとねぇ！」

🎹「う~ん,,,こっちもいいけど,これも捨てがたいなぁ」

🎤「涼ちゃんなに食べるか迷ってるの？」

🎹「!だってここのスイーツめっちゃ美味しそうなんだもん！」

🎤「何で迷ってんのよ」

🎹「なんかこの,すごいチョコのパフェかぁこのカラフルなマカロン！」

🎤「あ~じゃあ僕マカロン頼むから,半分こしよ！」

🎹「えぇ!?いいの!?元貴甘いの苦手でしょ？」

🎤「いいよいいよ今日は涼ちゃんに色々してもらったから！」

🎹「えへへ~それほどでもぉあ店員さん呼んでいい？」

🎤「うん,いいよ！」

注文中

🎤「店員さんもいいねここのお店」

🎹「やっぱり僕の目に狂いはなかったね！」

まぁ僕がお店選びに迷っていて

若井に紹介してもらったのは内緒にしておこう

🎤「んふっ」

🎹「え！なになに何かあったの！」

🎤「いやぁ涼ちゃんすごいルンルンしてるなと思って笑」

そう言われて自分が今どのぐらい笑顔なのかに気づいた,少し恥ずかしぃ

🎤「あ！また顔隠す癖出てるよ~可愛んだから隠さない隠さない！」

🎹「ん~,」

そんな会話をしていたらあっという間にパフェとマカロンが到着した

🎹「うわぁすご！めっちゃおっきい！」

🎤「いやパフェデカ！食べれんのそれ」

🎹「食べれるよぉあ！マカロンもカラフルでかわい 」

🎤「涼ちゃんの方が可愛いけどね」

🎹「もぉ！やめてよねぇ！びっくりしちゃうんだから~！」

🎤「ごめんごめん笑笑」

🎹「まぁいいけどさぁ,よし！食~べよ！」

「!!これめっちゃ美味しい！」

🎤「そんなに？笑それは良かった~」

🎹「元貴やっぱ他の頼んだら,?」

🎤「いいよいいよ！僕そんなお腹空いてないし」

🎹「ほんと~？ならいいけど」

🎤「そ~そ僕はいいの~！」

「それよりマカロンも食べな~」

🎹「食べる~！…？」

🎤「？」

🎹「あぁ！貰うね！」

勝手に元貴があーんしてくれるものかと思っていたぁ///あぁ今すぐ顔を隠したい,,,！

そんなことを考えながらマカロンをだべていると元貴が気づいたみたいだ

🎤「あっそうゆう,,, 涼ちゃん！」

🎹「ん,なんですかぁ,,,」

🎤「はい！あーん！」

🎹「へ!?あ,あーんっ！」

「わ！こっちの味も美味しい！」

🎤「これはねぇストロベリー味だって！」

🎹「僕これ1番好きかも！」

🎤「ほんと！じゃあここ買って帰れるみたいだし買って行こっか！」

🎹「!!うん！」

サラッと空いて思いなことをする元貴がほんとに大好きだ

お食事中

🎹「ふぅ,食べたァ」

🎤「おぉ食べたねぇ美味しかった？」

🎹「美味しかった！元貴も美味しかった？」

🎤「うん,めっちゃ美味しかった！また来よっか！」

☕「お会計〇〇〇〇円です！」

🎤「じゃあカードで」

☕「かしこまりました~ありがとうございました」

🎤「よし外出よっか！」

🎹「うん！」

⋆⸜🔔⸝‍⋆

やっぱり外は暑い,早く次の予定を決めなきゃだ！

っとその前に

🎹「はい！元貴これさっきのカフェ代！」

🎤「えぇ!?いいよいいよ！ここは僕出すし！」

🎹「いやいやいいから！」

🎤「いやほんとにいいから！」

🎹「ん~,,,分かったよぉ」

「,,,！元貴！次アクセサリーとか買いに行かない？」

🎤「アクセサリー？」

🎹「そ~！お揃いのやつ！」

🎤「それいいね！」

移動中

🎹「確かこの辺にぃ,あった！」

🎤「ぉここ？」

🎹「そ~！ここのアクセサリーめっちゃ可愛いのあるんだよ！」

🎤「へぇ~じゃあ行ってみよっか！」

⋆⸜🔔⸝‍⋆

🛍「いらっしゃいませ~」

🎹「ほら元貴もうここに可愛いのあるよ！」

🎤「どれどれ~？」

🎹「これ！めっちゃ可愛い！」

🎤「ハート型のネックレス,ペアのやつじゃん！可愛いねこれ！」

🎹「でしょ！ぁごめんちょっとお手伝い,他の見てて！」

🎤「はーい」

よし何とか離れれた,なんで離れたいかと言うと,サプライズであのハートのネックレスを買いたいからだ！

さっき奢ってもらったから次は僕が奢らなくちゃ！

🎹「すみませ~ん」

🛍「はい！」

🎹「このネックレスをサプライズであげたくて,,,」

🛍「はい！では袋に入れさせてもらいます！」

🎹「あ,はい！ありがとうございます」

🛍「お会計〇〇〇〇円です~」

🎹「カードで！お願いします」

🛍「お買い上げありがとうございました~」

よし！これを持って元貴のとこに行こう！

🎹「元貴~！」

🎤「ぁ涼ちゃん！おかえり」

「涼ちゃんそれ何持ってるの？」

🎹「気づくの早っ！えっとこれあげる！」

🎤「え!?なにプレゼント!?」

🎹「開けてみて~！」

🎤「あ！さっきのネックレス！」

🎹「さっき奢って貰ったからお返し~！笑」

🎤「えぇいいの！貰っちゃって！」

🎹「いいよいいよ！ほら僕とお揃い！」

🎤「かわい~,,,ありがとう！」

🎹「どういたしまして！」

「じゃあお店でよっか！」

⋆⸜🔔⸝‍⋆

🎹「あれ少し涼しくなった？もう夕暮れだねぇ」

🎤「ほんとだ帰ろっか」

移動中

🎹「たっだいま~！」

🎤「おかえり~ただいま~！」

🎹「おかえり~笑」

帰った頃にはもう日は沈みかけだ東京は日が沈むのが早いなぁ

🎹「夕飯の準備しよっかな！」

🎤「なんか今日1日気合い入ってるねぇ~笑僕も手伝うよ」

🎹「ほんと！ありがと！」

「今日は何しよっかなぁ」

🎤「キノコ料理じゃないの？」

🎹「それしか作れないみたいじゃん！笑」

🎤「そーゆう訳じゃないよ~！笑涼ちゃんのキノコ料理食べたいな~って」

そんなこと言われて作らないわけがなく僕はキノコ料理を作り始めた

お料理中

🎹「かんせーい！」

🎤「おぉまいつにも増して美味しそだぁ」

🎹「手伝ってくれてありがとね！」

🎤「いえいえ~」

そしてご飯をテーブルに運び二人で座る

🎤🎹「いただきまーす！！」

🎤「うま！」

🎹「ほんとだ美味しい！元貴が手伝ってくれたからだよ~！」

🎤「いやいや涼ちゃんの料理が上手だからだよ~！」

少ししてお互いに譲り合っていることに二人で笑った

🎹「ふぅ美味しかったぁ」

🎤「ほんとにね！また作ろ！二人で！」

🎹「うん！二人ででね！」

そしてお皿を運んで皿洗いをする。僕が洗って,元貴がふいて食器棚に戻す

この共同作業がなんだか面白く思えてきちゃう笑

🎹「終わったぁ」

🎤「なんか一段落着いたねぇ」

🎹「うんうん,ぁお風呂先入る~？」

🎤「どっちでもいいよ~」

🎹「じゃあ僕先はいるね！明日早いし」

🎤「あぁ僕も早いじゃん,,,」

少し落ち込んだ顔がすごく可愛い

そして2人ともお風呂に入りそろそろ寝る時間

🎹「元貴~もう寝よっか~！」

🎤「そうだね~」

僕らは一緒のベットにくっつきながら寝る

🎤「おやすみ涼ちゃん,大好きだよ」

🎹「おやすみ元貴,僕も大好き」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい！以上が🎤×🎹のほのぼのでした~！

店員さんのセリフがちょっと変なのはごめんなさい！

もっと上手くなってみせます！

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