昔話の絵本
タイトル『人外と人間』
人ならざるもの、つまり人外。
ある日、その子供が捨てられていました。
まだ幼い子供。
ですが人間に拾われて育てられました。
ですが…
人間と人外が一緒の世界で暮らすことはできなかった。
人ならざる者たちが集う世界から派遣された者たち。
その者達が子供を連れ帰ってしまうのです。
そしてそのまま二度と人外と人間が接触する事はありませんでした。
めでたし、めでたし…?
END 絵本の通り
コメント
1件
エ、らだお達か...???あ、いや...ウ~ン...