ずばーん
主だぁぁぁぁ
今日は~…
らだおの闇堕ちif多いけど地雷だから絶対に傾かない警官らだおくんの短編だー!(ほぼほぼネタバレ)
いやー皆餡堕ちrdとか好きみたいだけど僕は食えないんだよね~…正直見たいって思ったことはあるけど
でも私の中のrdは絶対闇堕ちなんぞしないマンだからそれを見せつける短編を書いてやろうと!
で、rd闇堕ちの理由で大体hnk氏が出るじゃないすか(餡堕ちの場合)
私hnrdも美味しく頂けるもので~…
上手いことやってやるつもりです✰
後今私実家帰りしてましてね…親に呼ばれて離席して帰ってきて続きを書いて…てやってるんで文章がいつも以上に支離滅裂になると思います()
まぁ許せってことで
rdo→「」 心の中→「()」
hnk→『』 心の中→『()』
その他の人→(名前)《》 (名前)【】
じゃぁれっちらご
一応ワンク()
ワ
ン
ク
ッ
シ
ョ
ン
!
『青井きゅ~ん餡ブレラ入ろうよ~』
「いやっすよぉ~」
『なんでよぉ~』
彼の名前は青井らだお
ヘリのプロで警察のエースと言っても過言ではない
部下からも信用されているのが俺達ギャング側でも分かるくらいで、全ギャングが喉から手が出るほど欲しがる人だ
そして誰に対しても優しく兎に角性格がよくて可愛い!!
多分警察もギャングも全員彼のこと狙ってんじゃない?()
勿論俺はギャングとしても恋人としても狙ってるよ✰
それにしても…
「にしてもハンクさんよく飽きませんね~」
「こんな俺に構い続けてもなんも出ませんよ~?」
彼自己肯定感が低すぎじゃない!?
こんな高スペックで可愛いのに!?
『青井きゅんがそう言ってるだけでこっちから見たら十分凄いよ~』
「でも成瀬のほうがなんでもできますよ?」
『ん~確かに成瀬も凄いけど青井きゅんは事務作業とかもできるし何より癒しになる!』
「え~癒しィ?」
「そんなの俺にはないしだったらマンゴーのほうがよくないっすか~?俺は男だし…」
『いや~…多分猫ちゃんはあんま懐いてくれなさそう…』
「まぁ確かにww」
「でも懐いてくれたら結構可愛いですよ!」
『でもその懐いてもらうってのがむずいんだよなぁ~…猫ちゃん青井きゅんが来ないと動かなそうだし…成瀬も』
てあれ、
なんか話ずれてない!?
おかしいおかしい!!青井きゅん勧誘してたのにいつのまにか猫ちゃんの話になってるって!!
『やっぱり俺は青井きゅんがほしいな~』
「俺は動きませんけどね」
『成瀬とか猫ちゃんとか連れてっても?』
「う~ん…悲しみはするだろうけど、そっちに行こうとは思わないなぁ…」
『へぇ~…』
ハンクさんが突然黙った
え、待って俺なんかやらかした?
だとしたら謝りたい
「え、あの、ハンクさん」
『…じゃぁ青井きゅんはどんなことしても俺らには傾かないんだね?』
「さっきからそう言ってるじゃないっすか」
『じゃぁこうしても?』突然の壁ドン
「なッ!?」
『…』
「まぁ、そうっすね」
「たとえここで死んでもあいつらを裏切れません」
『え、死…?』
あれ、なんかハンクさんが頭抱えちゃった
…え?(天然無自覚人たらし)
「あのぉ…大丈夫っすか?」
『あぁごめん…』
そうだ、ちょっと悪戯してやろう
「…ハンさんが俺の事らだおきゅんって呼ぶのやめたからこうなったんすけどね」
『グッ…それはぁ…』
「らだおきゅん呼び意外と好きだったんだけどなぁ~」
『…ッ、らだおきゅん!らだおきゅんて呼ぶから!』
『お願い!!』
「…まぁ、考えといてあげますよ』
嘘だけど
『ッ!ほんとッ!?』
「ッ、まぁ、はい」
『やったぁ!待っててね!らだおきゅん!!』
wまぁ、ハンクさんが元気になったしらだおきゅん呼びに戻ったからいいけど
「じゃぁねぇ!ハンクさん、犯罪すんなよー!」
『するよー!!』
猫《オーいらダおさ~ん》
「お、何~?猫マンゴー」
猫《さッきはんクからかんゆウされてたけどラだおさんはケいさつやめないヨね?》
「あー大丈夫だ!なんてったって…」
はい、どうでしたでしょうか…
因みにこれの別verでヘラる・ら<っていう案があったんすけどこっちにしました✰
言われたらそっちも書きます
それじゃ
おっつぅ!
コメント
6件
すみませんっ! 飴ではなく餡では、、?って思いました、!