HappyHalloween

注意事項

・この作品はwrwrd様の二次創作です

・軍パロ

・捏造

・本人様とは関係×

短いです

なんでも大丈夫な方だけお進みください

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今日は待ちに待ったハロウィン

おや？なんだかあそこが騒がしいね

みんなで覗きに行ってみようか

✱

zm「~~♪」

zmはとてもご機嫌な様子で幹部棟の廊下歩いている。

今日はハロウィンやから たくさんイタズラできるでぇ！！笑

そんなことを考えながら歩いていると、sypとshoに出会った。

syp「ゾムさんご機嫌ですね笑」

sho「なんでそんな機嫌いいん？笑」

zm「だって今日ハロウィンやん！！」

syp「…そーなんすか？」

sho「多分？」

どうやらこの2人は今日がハロウィンのことを忘れていたようだ。

え、コイツらハロウィンのこと忘れとったんかよ… こんな大切なイベント日を…？？？？

zm「とりあえずハロウィンなんよ！今日は！！」

syp「ほ〜」

sho「それだけでそんな機嫌よくなる？笑」

zm「いや、だってハロウィンやで？たくさんみんなにイタズラできるんやん笑笑」

zmがニヤリと悪い笑みを浮かべる。

syp「…なるほど笑」

sho「そーいうことか笑」

「ゾムこれからイタズラしに行くん？」

zm「おん！そやで」

sho「俺らも着いてってええ？」

zm「ええで！！」

syp「誰から行きます？」

zm「んー、じゃあ__」

✱

最初の犠牲者はhtとos決定。

syp「でもあの2人お菓子持ってそうですけどね」

sho「確かに持ってそうやな」

htとosはよくお茶会をするらしいのでお菓子などをたくさん持っていそうだ。

この2人にはイタズラできなさそうやな……

zm「絶対持ってるやん…」

zmはわかりやすくしょぼん、とする

syp「でも他の人絶対持ってませんよ」

「くs、ぅ゙っうん…部長とか」

今言いかけたな、コイツ

sho「持ってなさそーやな」

zm「そうとなれば、はよひとらん達からお菓子奪ってシッマんとこ行くで！！」

zmはわかりやすく上機嫌になり、 htとosがいるであろう庭に向かって走り出す。

syp「ぇ、ちょはや！？」

sho「早すぎるってぇ〜」

✱

3人「トリックオアトリート/！！」

os「お菓子たくさんあるから好きなの取ってっていいめぅ〜」

ワイ達の目の前にはお菓子が大量に置かれていた。

どれを取ろうか迷うなぁ…

！あれは

syp「ワイはこれにします」

ht「らしいね笑」

sypの手にはかわいい猫のクッキーがのっていた。

zm「んー…あ！パイの実あるやん！これにしよー！！」

そういえばzmさんパイの実好きな言うとったな。

sho「俺は〜、じゃがびーにしよかな！」

じゃがびー…久々に聞いたな

✱

zm「シッマぁぁぁぁ！！！！」

sho「早すぎやって…はぁっ…はぁっ」

syp「バケモンすぎる…っ」

kn「ゾムらやん。なにしとん？」

zm「トリックオアトリート！！」

「お菓子くれなきゃイタズラすんでぇ！」

kn「え、今日ハロウィンやったん？ 」

コイツも忘れとんのかよ

まぁええけど

kn「がちかー…うわお菓子持ってへんわ」

やっとイタズラできる…！！

zm「なにしよかなー♪ 」

syp「そうですねぇ…」

sho「うーん……、ん？」

kn「？シャオロンなんで”トマト”持っとるん？」

sho「え、わからん。知らん間に手にあった」

zm「…シャオロンそれ貸して！」

syp「ワイにもください」

sho「別にええけど…なんで__」

「あ、そーいうことか笑」

shoは意味を理解した。

kn「？？？？？」

zm「行くでシッマぁぁぁあ！！！」

zmがknに向かってトマトをぶん投げる。

kn「ぉわっ！？」

ぐちゃ、と顔面にヒット

syp「これも喰らってくださーい！笑」

sypもknにトマトをぶん投げる。笑

もちろん、顔にヒット

kn「おい！？ちょ待って！いった！？トマト鼻に入ったんやけど！？！？」

sho「これも鼻に入れー！！！笑」

3人はknに永遠とトマトを投げ続ける。

knは鼻のトマトを取り出そうと頑張っている。

草。笑

kn「ほんまに無理やってぇぇ、！？」

✱

その後、たまたま通りすがったtnに助けてもらったらしい。

knはこれからお菓子を持ち歩くことを決めたらしい。

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ギッリギリ、ハロウィン

↓

2025/10/31 23:59

しかも全員書こうと思ったのに、ht.osとknしか書けてないし

思いついたらどったかで投稿する…はず

じゃね