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駄目だ!俺たーだけじゃ敵わなー!!!!
ー前だけでもーーいから逃げろ!
お前は最高のーーだ!これからもーーーーな!
「ん?、、、、誰の声だ?」
誰かの声が聞こえる、、、、
でも、目を開けると、、
「え?、は?」
周りには誰もいなかった
本当に、、意味がわからないんだが、、、
「よぉ!彰人!」
「だだだだ、、誰だ!?」
「俺は、、いやそれよりも連れていった方が良いか!じゃあ行くぞ!」
「え?ちょ、ちょっと!!」
〜騎士の訓練場〜
「は?」
「改めて言おう!俺は騎士団長の天馬司だ!よろしくな!」
「き、騎士団?」
「え?あ、、、おい瑞希!!!」
「ん?なんですか?」
「彰人に何も知らせてなかっただろ!」
「あ!すいませーん」
「全く、、、あ、そうだ!これ!団服だ!」
「は、はい!!(うるさ、、、)」
あれ、この団服、
「あ、あの、この団服、、いや、なんでもありません、気のせいでした」
「あ、そうか、、?」
何かを忘れているような、、、
「うっ?!」
なぁーー!俺の夢は騎士になることなんだ!
そうか!俺はーー!ーー、、あれ、、誰だ?
え、えーっと、、
あれ?俺の夢?、、、俺の夢は、、、、
、、え?
俺の夢ってなんだ?それよりもアイツは、、
なんて、、なんて言っているんだ?
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!」
「お、おい大丈夫か?、、」
「はぁ、はぁ、、!!」
「彰人!少し休め!」
「は、はい!!」
俺は、、、
おれ、は、、、
分からない
誰か、
俺を、見、つけて、、、くれ、、、
なぁ、、、
次回に続く、、、、