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はい、どうもあきですッッ!!
今日はしろあきだよぉぉぉぉ!!
友達からも言われてたし、俺が見た夢を元に書きますwwwww
次回のしろあきのデートは割とこうなってそう…序盤だけね。
夢が元になってるから割と実話チックです。
では、注意事項です~
注意事項
・みんな大好き(?)しろあきです(俺があきしろを書く日はもうきっと来ない(()。地雷さん、純粋さんなどは自衛のためにもプラウザバックをお願いします。
・俺の欲求を満たすために🔞入れてます()
・俺の性癖によりぶっ刺さる自己満なしろちになってますので(?)キャラ崩壊、文才皆無でも許せる心が非常に寛大な方のみご覧ください。
それでもいい方、どうぞ!!
紫「はぁ~×ニメイト楽しかった…!!」
青「それな~!!」
紫「そういえば、この曲追加されたらしいね」
青「へ~!」
紫「僕何歌お~……」
しろちとは何度もカラオケに来ている。
だけど少し、いやめちゃくちゃドキドキしていた。
実は今日俺はしろちに甘えようと思っていた。
遠距離恋愛かつヤンデレとメンヘラを兼ね備えた共依存バカップルの彼女サイドの自分は、クリスマス以降しろちに全く会えていなかったために欲求不満になっている。
しろちはネットを通しての印象より、リアルで会った時は控えめな印象に感じる。
ネット上で言っているくらい、なんなら一時期お互い書いていたしろあきの小説くらいに攻めてくれてもいいんだけどな。
今の友達のような安定した関係ももちろん好きだ。
でも、もっと独占されたい。
もっともっと、君だけのものになりたい。
それに俺、性欲強いから……
青「ねぇ、あのさ……」
紫「ん?」
俺は勇気を出して、座ってる紫に馬乗りして壁ドン、さらに顎クイしてキスする。
今俺が強引に攻めたら、ドSな君は強引に攻め返してくれるのかな。
青「その…さ、なんていうか、いちゃいちゃしたいなって……///」
こんなこと、初めてした。
友達に甘え方聞いたのは自分のくせに、実行したら恥じらいが勝って予行練習したはずの動作すらぎこちなく、君の目すら見れない。
ドキドキが止まらなく、顔が勝手に火照っていく。
紫「…ふふっw あのさ、どうされてもいいって覚悟あるってことで間違いない?w(青をソファに押し倒しながら)←この時両手首持ってソファに押し付けてます(語彙力皆無)」
紫「……本気で抵抗しようと思ったらできるやろ、(耳元)」
青「ッッ…// わかってるくせに。どうされてもいいから、抵抗する必要ないんでしょ。そういう覚悟あるから、誘ってんの。言わせんなよ…///」
紫「(顎クイしながら)ほら、目逸らすなよ、こっち向け。」
青「……//←目合わせる」
紫「はは、顔真っ赤、w かわい。……大好き。」
青「…自分の方が好きだから、、///……じゃなきゃ、俺の本当の意味での初恋、そして俺の人生初告白なんて捧げないから。しろち……大好き、//」
ブチッ
青「(あれ、この音って……)」
紫「……あは、ははッッ……可愛いこと言うね、あき♡ マジでさ、“俺”もう我慢できないんだけどさ、、」
青「ほんとは…もっと攻められたくて……ストーカーに物理的に地味に接触されたのとか全部上書きして欲しくて……一生君だけのものになりたくて、そして一生俺だけのしろちでいて欲しくって……」
紫「…よかったよかった、ほんとに好都合だわ。」
青「好都合……?」
紫「うん、俺はあき兄に誘い文句言わせたかったもん♡ 今までもっと手出したかったけど、誘い文句聞きたくてずっと我慢してた…w」
青「なッッ…!!//」
紫「いやぁ、でもなあ……可愛すぎんで、それ。ずるい…wその照れた顔も、上目遣いもずるいよ…」
青「…でも、しろちもずるい。急にスイッチ入ったら一人称が俺になるとことか、かっこよすぎるし、ドSでゾクゾクくるし……」
紫「じゃあお前はこういうふうに耳元とかでSっぽく迫られるのとか好きなんや…?(耳元吐息イケボ)」
青「あ…ッ……///(豆知識:自分は吐息厨なので、吐息にほんとにわかりやすいくらいに弱いです。まじで演技とかそういうのなしに地味に声出ちゃう。あと耳の裏って撫でられただけでゾワってする……シンプルに耳攻め系ASMRの聞き過ぎで耳はほんとに弱い。)」
紫「もうとろっとろやんな……?何期待してん、言ってみ?(いつもの)」
青「…ちゅーしたい、、///」
紫「誰と?」
青「…しろちとに決まってるやんか……//」
紫「かわい、、チュックチュッレロッ……」
青「ん……ぁ…//」
紫「…はぁ……ん…、、//(こういうキスの合間の吐息っていいよn((👊)」
青「ん、、((ガクッ」
紫「キスだけでへばってんの?(いつもの)」
青「んッッ…だから耳は……むり、、//」
紫「お前の「無理」は「もっと」だろ?(いつもの)」
青「い、いじわる…//」
紫「…ほんとは嬉しいくせに、顔も耳も真っ赤やけど、こんくらいでこんな反応じゃ…どうなるんやろうな?w」
青「ていうか…そもそもこんなとこで…ッ、誰か見てるかもしれへんのに、」
紫「あれ、誘ったん誰やったっけ…そういうの見越して誘ったんやろ?……何、見られたら余計興奮するん?変態やなぁ…」
青「ッッ///」
紫「まあ、いいよ。俺も急に誘われたら理性ってもん飛ぶからな…覚悟しろよ♡(いつもの)」
青「ひゃッ…///」
この時、俺は察した。
これ、完全にしろちの理性ぶっ飛ばした。
そして……止まってくれないやつだ。
でもその強引さが……
紫「カチャッ…スルスルーッ」
青「…//」
紫「ッは、めっちゃここ、硬くなってんで?w(いつもの)」
青「耳…やめろ…ッ///」
紫「その顔そそる…♡もう挿れていい?俺もうきついわw」
青「でっか…、」
紫「ん、?」
青「な、なんでもない…!!//」
紫「解かさんくて…いいか、もうキスで十分やろ?」
青「え、ちょ、待っ…」
紫「待たへんで♡((ズチュンッ」
青「い”ッ♡///」
紫「(もっと奥、突いてやろ…正直自分もほんとに溜まってたし、)」
紫「バチュンッ」
青「ん”あッッ////待っ…あ”ッ///♡((ビュルルルルルルルッ」
紫「早漏やな♡ ドチュッ バチュンッ バチュッ バチュンッ」
青「あ”ッ///もうイった…ッ////イったからぁあ”ッ///♡あ”ッ////((ビクンビクンッッ♡」
紫「まだ、俺イってないよ…?wだからまだ付き合えよ♡(いつもの)」
青「ん”ッッ///♡((ビクンッッ」
紫「バチュンッ ドチュンッ うわッ、ナカ…キッツ…ッ//」
青「あ“がッッ…///てかしろちッ、息荒い?///」
紫「おま…ッ、煽ったね…♡((ヌプッ」
青「へぁッ…//もう、おわり…?//」
紫「終わるわけねぇだろ?♡ ((ドチュンッッ」
青「ッ”ん”ぉ”ッ///((ビュルルルルルルルッ キュウッ」
紫「あれ、さっきまで俺のこと散々煽ってたん誰やったっけ?wきったねぇ声w」
青「ッッ///((ビュクッビュルルルルルルルッ」
紫「罵倒されてイくとか、相変わらずドMやんな♡」
青「ッ//♡」
紫「バチュンッ ドチュンッドチュンッッ」
青「ん”ッ…お”ほッ/////♡((プシャーッッ♡ キュンキュンッ」
紫「締め付けえぐッ……イくッッ///((ビュルルルルルルルッッ」
青「ぁ”あ”ッッ///♡ん…はッ((コテッ」
紫「あ…トんじゃった…いや…こんな止まれないもんなんや、、くせになりそう、、」
紫「カラオケ…歌う時間あるかな、??www」
______________________
青「……」
紫「あ、起きた?おはよ~」
青「……??あれ、ここカラオケ……って、あッッ!!////」
紫「あ、思い出したぁ~?」
青「ニヤつくなッッ!!てか曲入れた??」
紫「うん、個人的にあき兄に歌ってほしいの入れたよ~☺️」
青「へ~……なんだろ、、(予約リストを見る)」
予約リスト↓
「威風堂々」
青「誰が歌うかッッ!!!」
紫「じゃ、頑張って✨」
青「このやろうッッ!!//」
あーもうむりおぶむりぃぃ!!
久しぶりに🔞書いたわ。((
書きながら顔真っ赤よ()
自分受け書くの不思議な心境すぎていつになっても慣れへんわw
自己満ですわ。
いや、満足の域すら辿りついてないかもしれないわw
俺の中でのしろあきは無自覚で青くんが紫くん誘う、もしくは青くんの計画的な誘いで始まってそうだなって((
それで、紫くん常にドSだろうなって。
こういうの優しくしてくれなさそう((
まぁそっちの方が好きなんですけど((((
いやぁ、、書いてるこっちが恥ずかしいですわ((じゃあ書くな
てかしろちにこれ見られてつっこまれたら終わるわ、俺の癖がバレる((
強引で意地悪なドSがいっちゃん好きなんだよ……迫られんのほんといいんだよ…(((バレたら恥ずかしすぎて終わり
おつあきでしたw