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ぱさ、と外された眼帯が足元に落ちる。
ゆっくりと瞼が持ち上がり、微かに揺れ動いた切れ長の目が──大きく、見開かれた。
「──視える」
失明していたはずの左目を覆うようにして呟く公子様。
ひどく驚いた様子だが、私はそれ以上に驚愕していた。
ここは公子様とユリア様が移住した先の、海沿いにあるベネディクト公爵家の別荘の一室。
儀式の代償として左目を失明した彼に、視力を回復する魔術を5日間かけ続けたところ、無事に成功してまた目が見えるようになった。
ここまでは、いい。
「瞳が、紅い……」
なぜか私の瞳に酷似した色が、彼の左目に顕現していた。
「あらあら。シルヴィアの魔力が強すぎて、過剰に流れ込んじゃったのね」
今日は王宮殿の***********
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