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❤️💛
「んね、ちゅーして元貴。」
涼ちゃんに突然可愛く強請られる。
いつも可愛いが今日は特に可愛い。
どうしたのか。いつもはこんなんじゃない。
「なぁに、甘えたさんなの。」
俺は涼ちゃんをスリっと撫でて言う。
涼ちゃんは気持ちよさそうにん、とだけ言った。
可愛い。食べたいくらい可愛い。
そう思いながら優しく撫でて涼ちゃんにキスをした。
「ね……もっと。」
口を離して涼ちゃんは上目遣いでそう言ってくる。
どうしたのか本当に。
こんな甘い涼ちゃん初めてだ。
でも俺は嬉しくなりすぎてその期待にすぐ答える。
「かわい。涼ちゃん……。 」
ちゅっちゅっと何回かキスをして。
「今日は、ね、深いの……しないの……?」
浅いキスしかしてないから涼ちゃんが物欲しそうに俺を見た。
襲っていいかな、俺はすぐにそう思った。
「なぁに、もっとしたいの、涼ちゃん。」
あえて意地悪に聞く。
涼ちゃんは少し恥ずかしそうに
「ん、して……。」
と可愛く答えた。
ちゅ、と軽く触れたあと舌を入れて涼ちゃんが大好きなこの深いキスを堪能していく。
「んふぁ……っんぅ……。」
気持ちよさそうに俺をぎゅっと抱きしめながら。
溢れてしまう声も、ピクっとなる身体も。
可愛い。本当に全てが可愛くて愛おしい。
いつもより長く深くキスをしていった。
「ん、ぅ……はぁ……。」
口を離し涼ちゃんを近距離で見る。
涼ちゃんの口からいやらしく唾液が垂れていた。
これはもうこのままにするのは無理だ。
「涼ちゃん、しよっか。」
俺は甘く涼ちゃんにそう聞く。
とろとろに溶けている涼ちゃんも
「うん……する。」
と恥ずかしそうにでも微笑んで答えた。
砂糖のように甘い時間がこれから待っている。
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