/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
今回R18です。
地雷なひと回れ右。
きょんかいの参考画像
たまらん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Mtm turn
ほんとにしんどい。
今好きな人と2人きり。
頬可愛い、触りたい、でも俺のキャラが崩れる。
あぁ〜…尊い。今すぐに抱きたい。
大野 ｢あの…松本さん…？大丈夫ですk…｣
松本 ｢黙れ。｣
大野 ｢はい…。｣
あぁ…その悲しげな顔尊い…抱きたい…
俺は無意識に大野の頬を触っていた。
大野 ｢あふっ…！松本しゃん…！やめてくらひゃい…！｣
可愛い、気持ちいい、抱きたい。
めっちゃむちむち、スクイーズみたい。
これだけでムラムラする、俺って変態なんだな。
俺は我慢出来なく、大野にキスをした。
大野 ｢んｯ…！！｣
やばい、好きな人とべろちゅーしてる。
俺はゆっくりとベットに大野を倒し、キスをしながら大野の服を脱がす。
やがて全部の服を脱がすと、大野は恥ずかしそうに目をそらす。
大野 ｢なんなんですか…でも…悪くない…。｣
その一言に俺は理性を失い、ズボンを下ろし、大野の中に一気に挿入する。
大野 ｢お”ｯ…！♡あｯあｯ♡らめ”ｯ…！♡イッちゃうぅ”ｯ♡！！｣
開始10秒でイッた。大野、淫乱だったのか。
俺はピストンを早くし、何回もイかせる。
潮を吹いてもお構いなし。壊れるまでヤる。
俺もそろそろ限界が来てる。出すか。
松本 ｢出すぞ…ｯ…。｣
大野 ｢まって…！♡まだぁ”ｯ…！あ”っ！｣
一気に出した、多分もう出ない。
あぁ、好きな人とヤっちゃった。恋のABC全部完了した。
大野は寝ちゃったけど。まぁいっか。
俺は全ての後処理を終わらせ、大野に自分のいらない服を着せてからオフィスを出る。
松本 ｢この事は皆に言えねぇな。｣
俺はそう独り言を呟いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なかなか良かったんじゃないすか。
喘ぎ声ってムズいね。
んでことでわいの性別と憧れの方紹介します。
性別は男です。
憧れの方は嵐としろねこはんさんです。
しろねこはんさん、見てたら喘ぎ声の書き方教えてクレメンス。
次回修羅場、ばぁい。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
