こんにちは
主です
お前、他のストーリーはどうしたと
思いの皆様
しょうがないです
思いついた話なので、
適当です
⚠注意⚠
日帝は女の子です
何でも許せる方のみどうぞ
勝つためなら、私はどんな事もした
殺して奪い合い全てを壊してきた
そんな事をしていたから、天罰が下ったのだろう
ある日、いつもの朝だった
今日もいつもどうりの、日常だろうと
思っていた
目の前が、いきなりピカッと光った
その瞬間、身体が燃える様に
熱くなった
日帝「ア”ァ”ッ!?」
(熱い…!?なんだ…!?コレは…!?)
炎が燃え広がる中
私は、この世の物とは思えない
痛みを経験した
最後に見た景色は
憎たらしい敵軍の顔だった
日帝「…ん?」
(此処は…?)
気がつくと、私は知らない場所に居た
日帝「…?」
自然が綺麗な場所…
此処は、何処なのか…
??「…すいません」
日帝「!?」
??「そこを退いてくれませんか…?」
日帝「え…?」
ナチス「?…先輩…?」
日帝「いや…そんな筈は…」
驚いた…確か、あの時に先輩は…
ナチス「あの…どうされましたか?」
だが、先輩の顔より少し幼かった
齢は、15歳か16歳くらいの年齢だろう
日帝「…すいません。此処は西暦何年ですか…?」
ナチス「え?此処は…西暦、☓☓☓☓年ですが…」
日帝「!?」
(西暦、☓☓☓☓年!?
まさか…)
日帝「そんな…バカな…」
あり得ない…そんなおとぎ話の様な
話があるわけがない…
ナチス「…?あの、本当に大丈夫ですか…?」
日帝「ぁ…えっと…」
(だが、目の前に居る先輩らしき子供が
居る時点で本当なのだろう…)
いや、ソレにしても何故…?
何故、此処へ…?
本当に、タイムスリップなのか…?
頭の中で、疑問が絶えない
もし、本当なら私は…
ナチス「…」
日帝「!」
先輩らしき子は私の顔を除く
ナチス「…もしかして、何か困った事が
あるんですか…?」
日帝「…」
(此処は、一旦話を合わせるか…)
日帝「は、はい…」
日帝「実は…少し、道に迷ってしまって…」
ナチス「ソレは、大変ですね…何処に
行きたいんですか?」
日帝「えっと…◯◯村と言う所なんですが…」
ナチス「?…すいません…初めて聞いた
村ですね…」
日帝「あっ…」
(しまった…この西暦だとまだその村は
出来ていない…)
ナチス「…行く所が無いんですか?」
日帝「…」(頷く)
ナチス「なら、私の家に来ませんか?」
日帝「え…?」
(いやいやいや!!初対面だぞ!?
警戒心とか無いのか!?)
ナチス「…行く所が無いでしょ?」
日帝「…まぁ…はい」
(いや…だとしてもだぞ?
普通、知らない相手を家に連れ込むか…?)
ナチス「…」
日帝「…」
(此処は、どうすれば…)
ナチス「…駄目でした…?」
日帝「うぐッ…」(罪悪感)
(そんな瞳で見ないでくれ…
罪悪感が半端ない…)
ナチス「どうでしょうか…?」
日帝「…分かりました」
日帝「貴方の家に案内させて欲しいです…」
(くそ…この、大日本帝国様が…)
ナチス「はい。此方に来て下さい」
日帝「は、はい…」
(本当に、どうなってるんだ…)
コツコツ…
読んで下さり有り難う御座います
因みに、日帝さんの顔は布が被せられている為
素顔が見えません
語彙力が無いので
また、イラストで載せます
(下手ですし、期待はしないで下さい)
それでは、さようなら
コメント
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ショタナチス…ダメだ…ッなんか目覚めそう……