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ニョントリ
タプトリ&ベベトリ少有
スンリ「ん…この服きついな…」
ジヨンヒョンの為に女装服買ってみたけど…お尻とかのサイズが全く合わない…
スンリ「乳首めっちゃ擦れるな…絆創膏でも貼っとくか、」
スンリ「ん……乳首めっちゃ腫れてるんだけど、」
これに絆創膏貼ったら痛そうだな…まぁいいや、
スンリ「んんっ…ずれちゃった…」
スンリ「…!貼れた!」
スンリ「…ジヨンヒョン!!」(壁から覗く
ジヨン「何??」(スマホ見
スンリ「ちょっと来て欲しいんですけど…」
ジヨン「今忙しいから待って、」
スンリ「はい…」
なんか冷たい…先ヨンベヒョンの所行くか、
ヨンベの部屋前
スンリ「ヨンベヒョ-ン」(ノック
ヨンベ「スンリ?どうしたの?」
スンリ「入ってもいいですか??」
ヨンベ「え?いいけど…」
スンリ「お邪魔しま-す!」(ドア開
タプ「…!?」
スンリ「え!?タッピョン!?」
ヨンベ「スンリ?そ、その服はなんだ…??」
スンリ「ぁ…なんでもないです、」(逃
タプ「おい待てよ、」(手引
スンリ「はっ、はい!?」(転
タプ「ぅわ、…ケツでか…」
ヨンベ「パンツは黒か」(スカート捲
スンリ「ちょっ…!!き、きもい!」
タプ「俺たちのためにこれ着てくれたのか?」
スンリ「ち、違いますから!」
タプ「じゃあ…ジヨンの為に??」
スンリ「んん…そうです」⸝⸝⸝
ヨンベ「ジヨンに見せたのか?」
スンリ「まだです…」
タプ「だろうな、ジヨンなら絶対襲ってる」
スンリ「こ、怖いこと言わないでくださいよ…!」
ヨンベ「あいつなら絶対にやる」
タプ「やらないわけが無い」
スンリ「な、なら脱ぎます、」
ヨンベ「脱ぐのか…??せっかく似合ってるのに、」
スンリ「あなた達が怖いこと言うからでしょ…!」
タプ「今ジヨン呼ぶから待ってろ」
スンリ「えっ…!?ちょ、ちょっと、!」
タプ「安心しろ、お前の腰は砕けるから」
スンリ「や、やだ、!まじやめて、!」
タプ「なんでだ?大好きなヒョンに抱かれるなんていい事だろ?」
スンリ「そういう事じゃないんです…!!」⸝⸝
ヨンベ「どういう事だ…??」
スンリ「見せようとしたらなんか…不機嫌で、」
タプ「そういう事か…」
スンリ「だから…呼んだら怒られちゃうかなって…」
ヨンベ「なら…」
タプ「俺らが相手してやるよ、❤︎」
スンリ「は…、??」
途中から
パチュンッパチュンッ❤︎
スンリ「お”~!!❤︎」(びくゞ
タプ「可愛いな…❤︎」(腰動
ヨンベ「本物の女の子みたいだな??」(触
スンリ「ぁッだめ…んぅ~❤︎」(逝
ジヨン「うるさいんだけど…って、は、??」
タプ「あ」
スンリ「へ、…?」
ヨンベ「……」
ジヨン「なにしてんの…おまえら、」
スンリ「ぇへ…、❤︎」⸝⸝
ジヨン「えへじゃねぇよ、おい、浮気か? 」
スンリ「ヒョン達がぁ…襲ってきたからぁ…❤︎」
ジヨン「スンリ、部屋行くぞ」
スンリ「やーだ、」(タプに抱き着く
ジヨン「…行くぞ、!!」(引き剥がし
ジヨン「なんで抵抗しなかったの、」
スンリ「だってヒョン呼んでも来なかったし…タプヒョン達ならいいと思って…」
ジヨン「は?いいわけないだろ?」
スンリ「構ってくれないヒョンが悪いです~」
ジヨン「おまえ、…、はぁ、、」
スンリ「ヒョンが構ってくれなかったからヒョンのせいです、」
ジヨン「…、、」
スンリ「ヒョン…??」
ジヨン「…」(首絞
スンリ「ひぁ”,ッ、?!」
スンリ「ぅ”ッ…、ぁ”、、」
ジヨン「黙れ」
スンリ「っ…、」
ジヨン「…」(挿
スンリ「ぁ”あッ~?!」
ジヨン「まだ声出せるんだ、」
スンリ「や”ッ…、ぐッ、…」
ジヨン「もう浮気しちゃだめだよ」
スンリ「は…ぃ”…ッ」
ジヨン「…、」
ゴヂュンッ❤︎
スンリ「ぅぐッ”、?!」
ジヨン「かわい、❤︎」
スンリ「ごめッ…なさ、ッ、」(涙目
ジヨン「許すと思ってんの?」
スンリ「…ッ、、」
ジヨン「今日から俺以外見んなよ、」
スンリ「ッ、…!!」(頷
ジヨン「ん…、いい子、」
ヨンベ「…大丈夫かな」
タプ「やりすぎたな…」
テソン「なんかスンリ達の部屋から声聞こえるんですけど、なんの話ですか??」
タプ「まだ知らなくていいよ」
ヨンベ「そうだね…」
おわり
コメント
2件
ちょっとちょっと、!!!?3Pですよね?!これぇ〜!!!!!!もう最高❤︎性癖に刺さりそう՞ඉ ̫ඉ՞ もうえびちゃんの作品で×××できそ〜ㅋㅋㅋㅋ
まってください、ほんとに大好きです🤦💞 女装スンリとか誰がみても襲いますよ…???(?)