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勇者様
「」sm 『』br
brSide
此処の世界では勇者様と言われる人が居るんだ
その勇者様が僕、brさ!
キャャァ!♡
勇者様よ!♡
『…皆お疲れ様~、!』
タッタッタッ
「…邪魔」
は?何こいつ勇者様に向かって
『、大丈夫だよ!』
『確かに邪魔だったかも知れないし』
まぁ、勇者様がそう言うのであれば…
『ごめんね、君』
「…、」
『…』
~、!何なのこの子、
…まぁ、僕ったら皆を魅了してしまう程の罪深い人間だからしょうがないよね、!
次は絶対僕に逆らえない人にしてやる、
次の日
『あ~、暇だぁ!』
『…ねぇ~執事さ~ん』
何でございましょう。
『この~、…えっと、人~を探して欲しいんだけど、…』
ほぉ…どの様な方で。
『ん~とね、顔の特徴は、…良くわかんないな、』
『昨日の話だけど、黒いマント、?に紫の宝石、が付いてた気がする!』
…できる限り私の方で探しておきます。
『よろしくね~、!』
『ん~…やっぱり暇だ、 』
『外に出てもいいかな…』
『…いっか!』
『ん~、!外もい~ね!』
『…、!』
『ん、ねぇ君!』
「、?はい。」
『名前、! 』
「は、?」
『名前、教えて?』
「いやですよ。」
「いくら勇者様でも。 」
『何で、?』
「急に知らない名前聞かれて答える人がいますか、」
『でも知ってるじゃん!』
「…()知ってます。」
『絶対名前とか聞いてやるもん…』
「…聞けるものなら。」
『明日!ここ来てよね』
「…まぁ、分かりましたよ勇者様。」
2話に分けさせていただきます!🙇
コメント
2件
つ、続きを死ぬほど楽しみにしています!!!!!!!!!!!!!!