テラーノベル
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こんにちは〜ゆらです♡
水族館の幸せ第五話です。
数ある作品の中から私の作品を選んでくれてありがとうございます!
ぜひ最後まで見てください!
「あのさ、告白のことなんだけど、、、。 、、お願いします!」はるとの顔がどんどん明るくなっていく。
正直ゆねも告白を考えていた。はるとからしてくれたという事実だけでも嬉しい。学生時代は気づかなかった彼の優しさに触れている。すぐに葵に報告した。しかし、葵から帰ってきた返事は、「あぁ、えぇ?おめでとう!」という驚いた返事だった。「どうした?」とゆねが聞くと「後悔しないでね」「うん。」「前、実家に男の子の写真あったでしょ。あれ誰か知ってるっけ。」「知らない」「あのこさぁ。生き別れのお兄ちゃんなんだよね。私の3つ上の。両親から聞いたんだけど、ゆねには言わないであげてって言われて。ごめん」「、、そうなんだ。」「はるとくん、だったっけ?」「うん。」「お兄ちゃんの元の名前、赤根はるとだよ。」
今回は短めで終わります!
最後まで見てくれてありがとう!
じゃまたね!
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