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自己満だけの部屋つくりました。
最近、リクエスト部屋を作ったので、
自己満部屋も作ろうと。
まあ、ここではすげえ、書きたいカプとか
シチュのやつ書きます。
リクエストあれば、リクエスト部屋までー…
今書きたいもの
・銃フェラ
・堕ち
・薬(媚薬、惚れ薬)
・甘々
中々にヤバいですが、これもあたすの、
ぐちゃぐちゃな性癖によるもの。
推しが泣いてたり、無自覚ドMだったり
ヤダヤダいう割に、反応してたり、……
放置も好きですが、ここでは
今書きたいもの詰め込んで書きます。
らだおは無自覚ドMであって欲しい……!!!!!!
どんどんえっちになっていってほしい、!!!!!!((
gocha×rdo R15
Go
「 おやすみ~またね~。 」
静かな部屋で、そう声が聞こえると共に、
PCの画面の光が消える。
r「 、ふ わぁ” ぁ” ~…、」
欠伸をするほど、眠気が残っていたらしい。
昨日一昨日と、忙しかったため、
今日は重い体を起こして、超かも長時間配信をした。
r(なんか無いかな~)
そう思いながらポチポチと、スマホを触る。
三分ほど、スマホを見てダラダラとしていたら、
喉が渇いてきた。
確かあったはず、と、もう眠くて頼りない頭を動かして
考える。
確か、2週間くらい前に……あっちにあったような……
なんて、抽象的すぎることしか思い浮かばない。
r「 もう、いーや。買いに行こ~ 」
さっきまで飲み物を、探していた自分はなんだったのか。
いやもう何か眠い…、
考えるより眠気が勝って、眠る前に言行ってしまおうと
横にしていた体を立てて、
玄関へと向かう。
靴を履きながら、何を買おうか考える。
しかし、もう眠すぎるため、
水だけにしようと思った。
r「 行ってきまーす、…っ」
一人暮らしなため、寂しい部屋に
男一人の声が響くだけなのだが、
何か、安心してしまうので、癖がついていてしまった。
外へ出てみると、予想以外の暑さ。
r( あっつ、…早く行って帰ろー )
そう思いながら足を動かす。
やはり、夜は静かでいいなーなんて呑気なことを考えながら、
急かせかと、歩く。
家を出てから2分後、妙な人影が見えた。
r( ……、何やってんだろ、 )
なにやら、無料でお茶を配っているらしい。
周りには数人ほどしかいなかったが、
全員貰っていたので自分も貰うことにした。
やっぱり、買いに行こうとしてよかったナなんて思い、
ウキウキで貰おうとした。
r「 …まだ、ありますー?あったら欲しいです ぅー…」
そう聞くと、快く「あるよ」と、言ってくれた。
何故か、自分の顔をジロジロと見たあと、
バックの中を探し、なんと、2本もくれた。
r「 …ー!?✨ありがとうございますーっ!」
しっかりとお礼を言い、歩きながらそれを見てみる。
くれたのは、ラベルが貼ってある普通のペットボトル。
中には、ジュースらしきものが入っていた。
どうやら、スポーツジュースらしい。
r( お茶より飲みやすいかも )
なんて考えたら、ニヤニヤが止まらなくなりそうだった。
しかし、何故自分の顔を見たのだろうか。、
その後は、コンビニによって、
予定通り水を買ってそのまま寝た。
その数日後、ごっちゃんと遊ぶ予定が入った。
ごっちゃんの家で遊ぼうということになったので、
前貰った、ジュースを1本持って出かけた。
車を出して数十分、ごっちゃんの家に着いた。
ピンポーン
g「 は ぁーい、」
その声と共に、ガチャ、とドアが開いた。
r「 、…!ごっちゃ、っ!久しぶり、 ぃ!」
久しぶりに会ったため、舞上がってしまった。
あまりにも嬉しくて、ごっちゃんに体を預ける。
g「 ……、わっ、…!んはは、っ、久しぶりだね~」
そう言って、優しく抱き返してくれる。
久々の彼は懐かしい、いい匂いがした。
しばらく、そうしていると、ごっちゃんが口を開いた。
g「 …こうしてるのも、全然いいけど、中入らない?
暑いでしょ、 」
あ、確かにそうだった、…
自分がぜひ行きたいといったのに、
会っただけでも舞ってしまって、
家で遊ぶ、というやることさえ、忘れていた。
r「 、…っ!、…ごめん、っ
ぁ、会えたのっ、嬉しくって、っ.. // 」
焦ってしまい少し、早口になってしまった。
最後、所謂、ギューをしたことに
今更ながらに恥ずかしくなってしまい、 俯く。
恥ずか死にそうだったが、
流石にこのままじゃいけないので、
顔を上げた。
すると、少し屈みながら、
自分を伺っている、ごっちゃんの顔があった。
驚きと恥ずかしさが混じって、
また俯いてしまった。
g「 …、ははっ、笑かわいーね、… 」
急に小っ恥ずかしいことを言われて、
もっと赤面をしたが、そんなことは気にもとめず、
ごっちゃんは、腰に手を回しながら、
押してくれた。
それに流されるように、家へ入る。
家に入って、数十分。
何故か体が、暑い気がした。
今は、映画鑑賞を楽しんでいる。
なのに、何故か体が、暑く、
可笑しい。
それに気付いたのは、数日前もらった、
ジュースを飲んでからだった。
あの日は眠くて、頭が回っていなかったから、
何か、
r( 薬やら危ないものが入っているのでは…… )
と、怪しむことなく、眠ってしまった。
それ故に頭がふわふわとした。
r「 …、~𓈒𓂂◌ //」
TVをぼーっと見ていると、
何も頭に入ってこなく、
もっと、自身に熱を増したのが分かった。
頭の中身は空白で、
何も考えられないし、
覚えれなかった。
それに加えて、何故か身体が敏感になっていた。
g「 ジー、…」
その上、何故かごっちゃんが、
こちらをじーっと、見ている。
ずっと、こちらをチラチラと、見てくるため、
聞いてることにした。
r「 ごっちゃ、 //」
g「 ん ~、…? 」
こっちを見てから、答えてくれる。
顔を合わせるのは、少し恥ずかしかったが、
俯きながら言うと、ごっちゃんがこちらを見てくれるため、
仕方なく、顔を見て話す。
r「 、…な、何で俺の顔見てくる、の…? // 」
何か、顔に着いているのかな、とも思ったが
そのようなことでは無いかな、と思った。
g「 …、らだおくん、凄い顔赤いから…
どうしたのかなって、、さ。」
r「 は ぇ …、ぁ、あ…かかった、? 」
自信に熱があるのはわかっていたが、
顔が赤いとは思ってはいなかった。
ごっちゃんに言われて、分かったため、
少し、驚いた。
g「 ん~、…ちょっと、失礼するね、」
そう言って、近くまできて、
自分の額に、手を添えてきた。
r「 …~~ っ…、!?///は、 ぇ、っ///」((ビクッ♡ ヘタ…
あまりにも驚いて、腰が抜けてしまった。
腰が抜けてしまった為、足が外に開いて、
所謂、お姉さん座りのような座り方になった。
g「 おわっ、…大丈夫、?」
r「 、…ぅっ、♡//、ぁえ っ、…//
ごっちゃ、ん… 、ふっ、//」((ビクッ
何故か、下腹部が疼く。
自分から出る、嬌声に、恥ずかしさを覚えながら、
ごっちゃんに助けを求めた。
g「 、……っ、ちょっとごめんね、 」
そう言って、自分の口に手を当てる。
(( くちゅっ、♡ぐちっ…、
水音が耳に響く。
歯を押し付けるようにして、口を開かれる。
舌を押えて、口の奥に入ってくるため、
小さく「 お ぇ” っ 」と、声を出してしまう。
r「 ぉ、あっ、//..?う ぇ” っ、…♡////
ごっ、っちゃぁ、っ//ない、してぅ っ、ぁっ // 」((ビクビクッ♡
何をされてるのかが分からなくって、
ごっちゃんの手首を弱く掴む。
また、舌を押えられているため、呂律が回らない。
g「 喉見てるだけだからね、……ちょっと我慢、出来る、?…、」
優しくそう言ってくれる。
この状態でも面倒を見てくれるごっちゃんは、
なんで優しいんだろう、なんて思う。
否、そんな余裕はないのだが、。
r「 ぅ、 っ//あ、 ふっ、…///ぉ、 えっ…” 」((ビクッ
(後ちょっと、後ちょっと……)
と、感じる気持ち悪さと恥ずかしさを堪えながら、
時間が経つのを待つ。
g「 ……、ん、終わったよ。
大丈夫~、だったね。ごめんね ぇ…、」
しばらく経ってから、ごっちゃんが自分から離れた。
その後に、そう優しく言ってくれる。
大丈夫かと言うように、自分の顔を見ながら、
言ってくれる。
r「 はっ、…は、っけ” ほっ …」
口から手が離れられたため、少し楽になる。
少しの時間に渡り、口の中に手を
入れられていたため、小さく咳き込む。
g「 あ~、……これ何なんだろね。
ちょっと様子見るか…、 」
r「 ぁ~……///、う、 ん、 …」
前々から感じる快楽に善がる。
それに気付いたのか、
床をポンポンと叩きながら、
横になるよう促す。
それに甘えて、横になる。
r「 ん、……ーぅ” ~……、、」
横になると、咳がマシになったように思えた。
しばらく、そうしていると、
ごっちゃんが優しく自分の頭を撫でてくれた。
r「 は、ぇ ……、/////ぁ、……、」
それだけでも安心する。
突然の事に、もっと赤面しそうになる。
g「 んはは、安心する、…?」
そう、優しく問いかけてくる。
甘く、優しい声に堕ちてしまいそうだった。
r「 ……っ~////、ん、……」
顔を見て言いたかったが、
流石に顔が赤い自分を見られるのは
恥ずかしかったので、無理だった。
今はこの温かみに、触れていたい。
END
誤字脱字ありましたらすみません💧
自分の書きたいものが書けてウレスィです。