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うちの中原は有名ヤンキーです!

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うちの中原は有名ヤンキーです!

30 - 放課後デート、本番開始!?止まれ俺の鼓動ッ!!

♥

32

2025年11月05日

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──放課後、校門前。


中也(な、なんでOKしちまったんだ俺ぇぇぇ……)

中也(手汗すげぇ…心臓バクバク…やべぇ、爆発するかも…)

太宰「中也〜、待った?」ニコッ

中也「……ッッ!!!!////」心臓ドクンッ💥

中也「ま、待ってねぇよっ!ちょっと早く来ただけだ!!」

太宰「ふふ、顔真っ赤だね〜。風邪まだ治ってなかった?」

中也「風邪じゃねぇ!!////」


──2人並んで歩く。


太宰「さて、中也くん。行き先は〜……」

中也「……?」

太宰「カフェだよ♡」

中也「カッ…カフェェ!?!?////」


太宰「うん、甘いもの食べよう。君プリン好きでしょ?」

中也「う、うるせぇ……覚えてんじゃねぇよ////」

太宰「忘れるわけないじゃん」

中也「……(し、死ぬ…優しい…今日の太宰優しすぎる…)////」


──カフェに到着。


太宰「はい、中也はプリンパフェね」

中也「お、おう…」

太宰「僕はホットチョコにする」

中也「甘ぇの好きだな」

太宰「君の方が甘いけどね」

中也「なっ!?!?//////💥💥💥💥」スプーンカチャンッ!!


店員(めっちゃ見てる)「あ、あの…お連れ様、恋人さんですか?」

中也「ちげぇぇぇぇぇぇぇぇ!!//////」

太宰「はい、まぁそんな感じです♡」

中也「おいぃぃぃぃぃ!!!!💢💢💢//////」


──店を出た後。


中也「お前なぁぁぁ!!なんであんな事言うんだよぉぉぉ!!!////」

太宰「だって否定したら寂しいじゃん?」

中也「なっ…//////」

太宰「中也、僕さ……」

中也「……な、なんだよ……」

太宰「本当に君と一緒にいると、楽しい」

中也「っ……////」耳真っ赤


太宰「次のデートは映画行こうか?」

中也「っ!?ま、まだあるのかよ!!////」

太宰「うん、あるよ。だって僕、もう君と過ごすのやめられそうにないし」

中也「…………(やめろその顔……惚れちまうだろ……////)」


──その日の夜。


ベッドでゴロゴロ転がる中也。

中也「ぅああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!////」

中也「なんだあの破壊力!!あいつの笑顔反則だろぉぉぉ!!////」

中也「くっそ…寝れねぇ……」











芥川「おい敦、実は中也さんは恋をしているんだが…」

敦「ちょっと待ってちょっと待って?展開が早すぎる、え?なんだって?」

芥川「中也さんは恋をしている」

敦「いやだから!それ誰と誰の話!?」

芥川「太宰さんだ」

敦「えぇぇぇぇぇ!?!?!?!?」


敦「えっ、えっ、それ本当!?!?だってあの2人、いつも殴り合ってるじゃん!?!?」

芥川「そう、だが今は“心”で殴り合っている」

敦「名言っぽいけど意味分かんない!!!」


芥川「中也さんが“恋に落ちた”というのは確実だ。本人の口からも聞いた」

敦「聞いたの!?!?!?」

芥川「あぁ。しかも、“これが恋か…”と、まるで戦場で敗北した将軍のような顔で呟いていた」

敦「うわぁぁぁ中也さん想像つく……!」


芥川「それでだ、太宰さんとデートに行ったらしい」

敦「デ、デ、デ、デートぉ!?!?!?💥💥💥」

芥川「そう。放課後にカフェで“プリンパフェを一緒に食べた”と」

敦「……(絶句)」

敦「……尊っ……!!!」


芥川「というわけで、次のデートもあるらしい」

敦「つまり僕らが行くべきは…!」

芥川「当然、現地だ」

敦「尾行!?!?!?」

芥川「任務だ」キリッ✨

敦「え、これ仕事じゃなくてただの好奇心じゃない!?」


芥川「では作戦名、“双黒観察計画〜中也さん恋愛調査編〜”」

敦「名前が長い!!!でもなんか楽しそう!!!」

芥川「我々がその“恋の現場”を見届け、記録に残す。ガチ勢として当然の行動だ」

敦「(完全に趣味じゃん…)」

うちの中原は有名ヤンキーです!

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