こんち〜、2個目でし!頑張りマース
スタウト
↓↓↓
パチッ
潔『あれ?ここは?』
そう言えば俺、カイザーたちと話して…ネスが買ってきた水飲んで…ん?なんだっけ?
ガチャ
ネス『起きたんですね世一』
潔『え、あ、おう』
ネス『着いてきてください』
潔『うん、』
なんだ?何があるんだ?分かんねぇ蜂楽達の事があるのに…もう!今日は災難だ!助けてぇ!
ネス『(ああ、可愛い世一♡何考えてるんだろう…考えてる姿も可愛い♡)』
ネス『着きました』
潔『うん…』
正直怖い。また何かあるんじゃないかと思うとすごく怖い。
ガチャ
カイザー『!!』
カイザー『起きたんだな♡世一♡』
潔『…(♡が増えてる気がする…キモイ)』
カイザー『そんなに俺に会えたのが嬉しいか?』
潔『全然』
潔『てか、ここ何処?帰りたいんだけど』
ネス『は?何か言いましたか?ニコニコもう一度言ってください』
カイザー『あ?世一♡それは聞き捨てならないいなぁ♡』
潔『ビクッ』
さっきまでの2人じゃないっ!なんなんだよ!蜂楽達もこんな感じだったよな!グルか?!いや、でも、居ないしな、
カイザー『何考えてるんだ?』
ネス『ニコニコ』
潔『どうしたんだよ!今日の皆可笑しくねえか?どうしちまったんだよ!』
2人『皆?』
潔『あ、えっ』
潔『仲間なんじゃないのかなーって思って…』
2人『仲間?誰と?』
潔『いや、知らないならいいんだっ!』
2人『いや、教えろ/教えてください。』
潔『さっき蜂楽達に捕まって…ーー?!ーー!!ーー!。ーー!ーー!』
潔『みたいな事があったから』
2人『へぇ〜』
2人『(ここに居るって教えてやろw』
潔『絶対ここに居るって言うなよ!』
2人『はいはい(絶対言う)』
潔『じゃ、俺帰るから』
2人『なに帰ろうとしてんだ?/してるんですか?』
潔『へ?だって今のは帰る流れだろ?』
2人『なわけ』
潔『でも俺は帰らせてもらうぞ』
2人『ピキピキ』
2人『ダメだと言ってるだろ!/でしょう?』
潔『やめろって!』
ドンッ
潔『あ、押すつもりは無かった…でも離さなかった2人が悪いんだからな!』
ダダダ
逃げろ!出口何処だ?急がなきゃ追いつかれちゃう!
ネス『あれはお仕置き決定でいいですよね?』
カイザー『ああ、』
カイザー『追いかけるぞ』
ネス『はい』
急げどこだここマジわかんねぇ…あ!あった出口だ!あともうすこs((
潔『はっ?!』
ここで終わりぃ!
さおなら
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