テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
昨日出せなかった…ヤバすぎる…導入ってムズいよねw何か、雑談部屋も用意したいね…いつかね
ワンク※zm『』em「」、付き合ってない、他キャラあり、監禁あり、キャラ崩壊かも
(em視点)
『エミさん♡一生愛すからな♡』
どうして、こうなったのだろう…ことのほったんは数時間前に至ります
『エーミール』
「はい。どうかしました?」
『今日も、ご飯食べに行こ』
「良いですよ、また食害ですか?」
『当たり前やん、行くで』グイッ
「…?はい」
ゾムさん…今日は不機嫌だ、どうしたのだろう
数分後…(zm視点)
『エミさん美味しい?』
「美味しいですよ…どうかしました?」
あぁ、可愛い…そうやって首を傾げるのも、困った顔をするのも全部好き。何かいい案…そう俺が考えたのが、監禁。監禁したら一生居れるなぁ…いや、墜とせば、一生居られる…俺の作戦は二つ、一つは、二件目で、一つ睡眠薬をもる…飲み物が一番いいが…飲み物を結構飲ませトイレに行かせる、トイレで寝落ちし、俺がそれを運ぶ。もう一つは目の前で寝かせる。それが一番楽だなぁ…
「…?…ん?ゾムさん?」
『え?』
「どこか悪いんですか?大丈夫ですか?」
『…ありがと、大丈夫やで、二件目行ったら今日は終わりや』
「無理しないでくださいね」
『エーミールは優しいのに、付き合えへんなぁ』
「は!?ちょ!?」
少しムッとした顔も可愛い…あぁこれから襲われるのに…それから数分後…彼が睡眠薬の食べ物を口の中に居れる…俺は一瞬で効く睡眠薬の食べ物を口に居れ…
『エミさん』
「はい?」
『ん』
「?」
『はぁ…』
「んぐ!?」
『美味しい?エミさん』
「まぁ…はい///美味しい…かった…デス///」
『お休み、エーミール 』
数時間…(zm視点)
可愛い…ずっとイキぱなしだから、もうでなくなってる…まだ起きてないけど…目隠しと口も塞いでる…めっちゃエロい…もう一段階強くしよ♡
ヴヴヴヴ…(MAX)
「ん!?」びくびく
『あ、起きた』
俺は目隠しをとり、エーミールの前に立った
「?」びくびく
『エミさん♡一生愛すからな♡』
ドチュン!?
「ん!?!?」チカチカ、びゅっ
パチュ、パチュ×お好きな数(速)
『あー、最高。エミさんの中ふわふわ』
パチュ、パチュ×お好きな数
「んぉ!?」ガクガク
『可愛い…』グググ
「ん!?」ブンブン
『ごめんな』
クポッ!?
「んぉ!?!?」プシャァァ
『ふは、目上向いて、潮も吹いてかわええのぉ!』
パチュ、パチュ×お好きな数(激速)
「!?」ガクガク
『あー、逝くわ…中に出していいよな?』
「!?」ブンブン
『そうか』ニヤ
クポッ!?
『くっ…』ビュルル、ビュー
「…!?」ガクガク
それから数ヶ月経った…
u「あれ、エーミールは?」
『さぁ?熱ちゃう?』
u「嘘?結構酷い熱ちゃうん?」
『今度行ってみるわ』
u「ほんま?言っといて、皆心配してるって」
『はーい』
ガチャ…
「ふぁ♡イクイク♡」ビュルル
『エミさん♡ただいま♡』
「お帰りなさ♡イク…いちゃ♡♡」ビュルル
『そうそう、大先生が、皆心配してるって言っといてって、いっとったで』
「ふぇ?♡♡会わなくても、ゾムさんといればいいもん♡」
『せやな、愛してるで、エーミール』
「はい♡ゾムさん」
おまけ
u「ほんま、大丈夫かな?」
k「まぁ…ゾムもついてるし、大丈夫やろ、てか、大先生も好きなんか?さすがに妬くぞ…」ムスッ
u「ちゃうわ!?」
『こっちやで』
「はい♡」
u「エーミールやん 」
『ごめん、二人とも、今日は』
k「まさか、お前」
「?どなたですか?」
『じゃ!』
u「おい、!」
続く。共依存にしようか、方依存にしようか、めちゃ考えた…あっ…バリR頑張ったから、いいね欲しい…あとちょっとで2000いいねなんよ…(/ω・\)チラッ