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シルバー
初投稿です。不備があればお知らせください。
kr受け限定とはなりますがコメ欄にてリクエスト、ご感想も受け付けております〜お気軽にどうぞ。
以下キャプションをお読みの上、ご覧ください。
ある機能がおわってるkrさんと、お手伝いをするtrさんお話です。
trkr
R18
♡喘ぎ、濁点の表現があります。
krさんが甘えた気味です。(当社比)
また10割性的な意味で仲良ししてます。
「ひぁ、ぁー…っ!」
「あ、またイった?」
きゅうきゅうと中を締め付けながら、簡単には収まらない熱に未だ震える体をなだめるように軽く揺する。
「あんまりイったら辛いのはクロノアさんだよ?」
「うぅ、ゃ、ぁ、だ、ってぇ…!」
今日二度目の絶頂を味わってもうぐずぐずになっている彼は、長く続く絶頂感に泣きながらトラゾーのせい、といつもの言い訳を口にしようとする。
「うん、うん。俺のせいでしょ?わかってますよ」
「ひっ!」
もう二回もイったのに未だ射精できず、熱を垂れ流している其れに手を這わせると、彼は泣きそうな声を上げた。
萎えているとまではいかないにしても、少し芯が通った程度のそれは未だ柔らかい。
やわやわと触れば泣きながら喘ぐし、後ろも連動するように締まるから不感症というわけではない。唯、射精ができない。
彼がこうなったのは俺と付き合い始めてから。
ひいては中での性感を覚えさせてから。
_クロノアさんは、射精が出来なくなってしまった。
「ん、ふぅ、うえぇ…」
「あー泣かないで、ちゃんとしてあげますから」
後ろで散々イかされても中出しされても射精できないというのは、かなり苦しいらしい。
抜いた後そのままの体制で俺に背中を預けて座るクロノアさんはもうほとんど体力が尽きているようだ。
「よしよし」
「あぅ、ぅっ」
からかい半分に子供の頭を撫でるような手つきで勃ちきれずにいる其れを撫でる。
彼はそれに怒る余裕もない様で、手から無意識に逃げようと腰を引いた。
俺が背中側から抱えるように座っているから意味ないんだけれど。
「ゃだ、やだ…ぃ、イきたい、ちゃんとして、」
少し触っただけで逃げようとするくらい感じているくせに、彼は俺を振り返ってそう強請る。わかってるよと返事するより先に、両手で彼の其れに触れた。
「ぅ、っあ、ん、ぅ…!」
射精できないまま後ろでイったせいで、其れは先走りでどろどろ。
逃げないよう後ろからちゃんと抱き込んで、腰を腕で押さえながら扱けばクロノアさんは刺激に耐えようと脚を閉じた。
「もー…やりにくいからダメ」
ちゃんと開いて、と耳元で叱れば、クロノアさんは唸りながらおとなしく足を開きなおした。
出させてと自分から頼んだ手前、しおらしく言うことを聞く姿がいじらしい。
それでも意に反した快感におびえて逃げようとする腰はどうしようもないようで、俺に閉じ込められて逃げ場がないくせに藻掻いていた。
根元から扱く手はそのままに、もう片手で先を摘まむように指で刺激する。
時折手のひらで尿道を擦って、先に爪を立ててくりくりと掘るように穴を探る。
「っあ、ぁ、」
これはいつもクロノアさんが悦ぶ手順。カクカクと腰を震わせながら壊れたのかと思うほど先走りを垂れ流す様子を見て、もうちょっとかなあと目星をつけた。
「ん、見ててあげるから、ほら」
「ぁ、だ、ぃく、…イ、く…っ、見な、で…は、ぁ、あ、」
唇が耳に触れるような距離で促せば、興奮を煽られたクロノアさんは顔を真っ赤にしてぼろぼろと泣き出す。
は、は、と息が上がって開いた足が落ち着きなくシーツを掻く。
俺の腕を掴む指先にぎゅっと力がこもって、ひくひくと腰が跳ねる。
様子を見ながら手を緩めずにいれば、やがてひゅっと息を詰める音がして、びゅっと白濁が飛んだ。
「ぁ゙、っぅぁ、…は、ぁ…う、ぅー…」
数回イきそこねた反動で、だらだらと未だ精液を垂れ流す其れを刺激しないようそっと手を放す。クロノアさんはぐったりと俺に体重のすべてを預けて余韻に泣いている。
ここ最近はいつもここまでがルーティンで、彼はここまですると当然ダウン。性感を際限なく高められたせいで、数分の間は少し肌を撫でるだけでまた熱を持って苦しい思いをする。
せっかくくっついているのだから、抱きしめたり撫でたりなんてことをしたいのを堪えて、刺激しないよう出来るだけ動かないようにしながら彼が落ち着くのを待っていると、クロノアさんが不意に緩く振り返った。
至近距離で交わる視線に応えて、ちゅ、と唇を合わせるだけのキスを送る。
「落ち着いた?」
「…ん、ありがと、」
まだ火照った肌を誤魔化して、クロノアさんが笑う。
ん、いいですよと手短に応えながら、体勢を変え膝に手をまわして横抱きに。そのまま風呂場に連れて行った。
コメント
1件
「参ったなあ」読了しました…。 クロノアさんの、♡♡♡できなくなった身体と、それでもちゃんと最後まで面倒見てくれるkrさんの関係がすごく繊細に描かれてて、ドキドキしました。泣きながらも強請るところとか、耳元で優しく叱るところとか…ああいう距離感、すごくいいなあって思います🥀 投稿ありがとうございます、続きも静かに待ってますね。