500 ⬆️ あざます 。。。 ;;
続
rd : 後輩 pn : 先輩
___ rd の 家 ___
pn side
rd「 ぺんちゃん いらっしゃい ♩ 」
pn「 お邪魔 します 」
rd「 邪魔 する 楢 帰って ~ 」
pn「 あいよ 」
rd「 嘘 だって 笑 」
そんな 会話 を しながら らっだぁ の 家 へ 入る 。 意外 と 綺麗 で つい ″ らっだぁ の 家 ッて 意外 と 綺麗 なんだね ″ と 言ってしまい 、 軽く チョップ された 。 痛い …
rd「 ヨシ 、 今 から 俺 の 事 “ らっだぁ先生 ” ッて 呼んでね 」
pn「 は 、 何で … !? 」
rd「 言ってくんない 楢 教える の 止めよう かな 。 別 に ぺんちゃん が 補習 受けようと 俺 は どうでも いいし ー ? 」
なんて奴だ 。 でも 確かに 、 本来 らっだぁ が 勉強 する 貴重 な 時間 を 俺 に 使ってくれている 。 それに 教えて 貰う ン だから 逆らうのも あまり 良くない 。
pn「 … 今日 岳 だから 、 」
rd「 ンふ 、 それじゃ 勉強 始めるか 」
pn「 お願いします 、 ら 、 らっだぁ先生 … 」
rd「 は ー い ♡ 」
其れから 数時間 、 らっだぁ に 教えて 貰い 乍 何とか テスト 範囲 を 叩き込む 事 が 出来た 。
pn「 終わっだ ~~~~ 泣 」
rd「 お疲れ様 〜 ! 何か 飲み物 持って来るよ 。 何が 良い ? 」
pn「 今は 普通に お茶 飲みたい かも 」
rd「 ン 、 了解 。 一寸 待ってて 」
pn「 うい ~~ 」
rd side
rd「 … 簡単 に 家 上がっちゃ 駄目 だよ ぺんちゃん 、 笑 」
「 適量 入れとくか … ♡ 」
rd「 お待たせ ~ 」
pn「 有難う !! ン 、 美味 ~ ! 」
rd「 美味しそうに 飲む ね 笑 」
pn「 やっぱ お茶 最高 」
何も 疑わず に 飲み干してる ♡♡ … まァ 、 まさか “ 媚薬 ” 入ってる とは 思わない よね 。 笑
pn「 今 何時 だ ? 」
rd「 6時 過ぎ 位 だね 」
pn「 そろ ヽ 帰ろうかな 〜 」
rd「 夕飯 俺 が 作る し もう少し 居てよ 。 折角 家 来た ン だし ゲ ー ム とか どう ? 」
pn「 ェ 、 いいの !? 親 に 確認 するわ ! 」
「 良い だって ! もうちょい 遊ぼ ! 」
rd「 ナイス 過ぎか ? 何したい ? 」
pn「 マリカ しよ ー ぜ ! 負けたら 相手 の 言うこと 何でも 1つ 聞く 。 どう ? 」
rd「 最高 。 やろうぜ 」
pn「 うわ 最悪 !!! 」
rd「 ッし 勝った 〜 ! 」
pn「 悔しい …… 」
rd「 じゃ 、 言うこと 1つ 聞いてくれるんだよね ? 」
pn「 焼肉 奢る とか やめてよ … ? 」
rd「 其れは 又 今度 かな 。 笑 」
「 今 食べたい モノ 目 の 前 に ある から 」
pn side
pn「 は 、 其れ どういう ___ 」
最後 迄 言い切る 前 に 、 気付いたら 天井 が 見える 体制 に なっていた 。 押し倒された の だろう 。 それと 同時 に 身体 が 熱くなっている 事 に 気付く 。
pn「 食べたい モノ ッて 、、 」
rd「 そ 、 ぺんちゃん だよ ♡ 」
pn「 … 何か 身体 暑い の もしかして 、 ! 」
rd「 ご察し の 通り 媚薬 で ~ す 笑笑 ♡ 」
pn「 最悪 … !!! 」
幸い にも 明日 は 土曜日 。 仮に 激しく されても 家 で ゆっくり 過ごせば いいだろう 。 “ 激しく される ” 事 を 想像 して しまい 無意識 に 腰 が 揺れている 事 に 俺 は 気付いて いなかった 。
rd「 ぺんちゃん 、 腰 揺れてる けど 、 笑 」
pn「 ゃ 、 見んな ばか 、 !! 」
rd「 はい ヽ 、 それじゃ 今 から 保健・体育 の 勉強 始めよ ♡ 」
pn「 オッサン かよ 、 」
rd「 … 先生 に そんな口 きいて いいの ? 」
「 マジ 知らない から ♡♡ 」
pn「 ッ … ♡ 」 ぞく、♡
切って 申し訳 、、 ®️ は ♡1000 に しとく か 。。 ( 粕 )
流石に 嘘 。 ♡700 位 に しときます 👌💖💖 マジ 更新 遅くて すみません ;;
コメント
6件
天才すぎんか………口角上がりまくってた〜〜😭🫶🏻👩🏻❤️💋👩🏻 「先生」呼びいいですよねほんと‼️もう好きが詰まりすぎてて愛した😫💕
めっちゃ最高でした…更新ありがとうございます!!