knshk
kn総攻め要素有←これ重要です
(knnkが特に強め)←本当は主も苦手なのですがズッ友なので書きやすくて…
主にknshkなので、knshk以外のcpが苦手な方はほんの少しだけ(結構)目を瞑って見ていただけると幸いです
本当に見たくなかったら後半はほとんどknshkです
R有
shkside.
俺には大好きな彼氏がいる
まぁ”俺たち”が正しいのかな…?
皆はそれで満足しているようだけど、俺は満足できない
だって俺が1番愛してるんだから…
nk「きんとき〜!!」
kn「どうしたのなかむ?」
nk「ここの近くにさ、新しいパフェ屋ができたんだけど一緒に行かない?」
kn「俺甘いのそんな好きじゃないんだよな〜…」
nk「おねがいっ!!」
なかむお得意の上目遣いだ
なかむは自分をどれだけ可愛く見せられるか、相手に好印象を与えられるのかっていう表現が凄い得意だからいいな〜って思う
俺はいつもぎこちなくてこんな可愛くお願いなんてできないから…
kn「わかった、行くよ!」
nk「ほんとっ!やった〜!!」
kr「きんとき!!」
kr「良かったら今日の晩ご飯一緒に作らない…?」
kr「きんときの好きなやつ作ろーと思って!!」
kn「ほんと?笑 嬉しいな笑」
kn「一緒に作ろっか」
きりやんはとてもしっかりしている
だからか、きんときによく頼りにされている気がする
そんなとこもいいなって思うし、いつもしっかりしてるからこそ、たまに甘えるのが余計に可愛く見える
sm「きんとき…」
sm「今度一緒に本屋行ってくれない?」
kn「何か欲しいのとかあるの?」
sm「いや、その…」
sm「前にきんときがおすすめしてくれた本買おうかなって…」
sm「場所とかわかんないから…」
kn「全然いいよ!!」
kn「今度一緒に買いに行こっか!」
sm「やった…(ボソッ)」
スマイルは逆にあまりお願いとかはしない
だからこそたまにお願いする時はスマイルがよく優先される
俺もそんなに高頻度でお願いはしてないのにな〜なんてちょっぴり嫉妬する
まぁ本当はちょっとどころじゃないんだけどね…笑
br「きんさ〜ん!」
kn「ぶるーくどうしたの?」
br「今度お買い物ついでにご飯食べに行こ〜!!」
br「僕お肉食べたいの!」
kn「最近は忙しくて行けないけど…」
br「そう! だからお疲れ様会的な?笑」
kn「皆では行かないの?」
br「きんさんと2人きりで行きたいの!!」
kn「そっか笑」
kn「じゃあ予定空けとくね」
br「ありがと〜!!」
ぶるーくは甘え上手だ
いつもほわほわしていてなんでも許したくなるような、そんな愛嬌がある
身長は高いのにほわほわして可愛いところのギャップがきんときに刺さってるんだろうな〜なんて思う
kn「シャケは?」
「へっ…?!」
kn「シャケはなんか行きたいとことか俺としたいこととかないの…?」
「ぁ、、えっと…俺は…」
あぁダメダメだ
どうしても言葉に詰まってしまう
「い、今はとりあえずいいかな…!」
kn「そう? そういってかれこれ1ヶ月くらい続いてない?」
「そ、そんなことないよ…笑」
kn「俺もシャケと遊びたいんだけど…」
「ま、また今度俺が誘うからさ…!」
kn「ならいいんだけど…」
「ちょっと俺部屋戻ってるね…!」
kn「ん、わかった!」
____________________
なんで俺はこんなにも甘えられないんだろう…
そんな自分に嫌気がさす
そうこうしているうちに他メンにきんときが取られるんじゃないかって焦っている割には自分から行動ができない
きんときもこんな可愛げのない俺を捨てるのかな…
しかもその…よ、夜のぇ、、っち…でさえ俺の頻度は少ない方だ
なんでかと言われたら俺が誘わないから
ちなみに基本的にはきんときからは誘わないようになっている
その日誘ってくれた人と一夜を過ごすらしい
だから、甘え上手ななかむ、ぶるーくはよく誘っているらしい
そして誘う頻度は俺よりは多いがまぁ少ないスマイル、きりやんは1回の夜が激しいらしい
別にどんなのをしてるかまでは知らないが、毎回次の日は腰が痛いって言ってる気がする…
まぁ逆にあまり言わないなかむ、ぶるーくは慣れるぐらいやってるってことなのかな…
俺はどうかと言われたら、、、、
最近やってないせいで細かいことは覚えていない
でも俺も頻度が少ないからといってあの2人のようにそう激しくはなかった気がする…
やっぱり俺ってあまり好かれてないのかな…
恥ずかしくて自分から誘うことも出来ないし、夜やったとしても声抑えちゃうし…
だったら他の可愛くて興奮するような人達とやりたいもんね
俺なんか可愛さのかの字もない
おまけにこの白くて細い体
不健康そうで全然唆られないでしょ…笑
今思い出したけど、いつも俺の体を見る時に何かを躊躇ってる感じがする
やっぱり好みの体じゃないんだ…
まぁ好きそうなので言ったらなかむなのかな…
体ちっちゃくて可愛いし血色もいい
おまけに細すぎないからきんときの体にすっぽり入るでしょ
個人的に色んなものを兼ね備えてるのがなかむな気がする
羨ましいなぁ…
ってこんなにマイナスなこと言ってたってしょうがないんだよな…
あ、明日は…俺から、、、誘ってみようかな…//
久々だからきっときんときもいいよって言ってくれるはず…!//
____________________
よ、よし…
今日は俺が頑張る日…!
頑張って夜誘うんだ…!
ガチャ
「おはよ〜」
kn「おはようシャケ!」
kr「おはよう! ご飯できたよ!」
nk,br,sm「おはよ〜」
br「シャークん最後珍しいね〜」
nk「あ!どうせゲームとかしてたんでしょ〜!」
「ま、まあそんなとこかな…笑」
kr「ご飯食べよ〜」
WT-kr「は〜い」
WT「いただきます!」
kn「そういえばなかむ今日パフェ食べに行く?」
kn「時間あるし…」
nk「うん!行きたい!」
kn「そんな急に笑顔にならなくても笑」
kn「じゃあお昼ぐらいに行こっか」
nk「わかった!」
なかむと行っちゃうのか…
今日は家が寂しいかもな…
____________________
kn「じゃ、いってきま〜す」
nk「いってきまーす!」
WT-kn,nk「いってらっしゃい!」
はぁ結局言えなかった…
何度か言おうと思ったのに勇気が出なかった…
帰ってきたらちゃんと誘おう…!
kr「俺らめっちゃ暇じゃない?笑」
sm「なんかするか?」
br「じゃあさ! きんさんの好きなとこ言ってこうよ!」
え、、
kr「いいよ!!」
sm「、、、いいんじゃない」
スマイルが珍しく乗り気だ
なんか話したいことでもあるのかな…
br「シャークんは?」
「あ、あぁいいよ…!」
本当は嫌なんだけどね
だって他の人からの惚気なんて聞きたくないしそれに、、、
俺から話せることはほんのちょっとしかないから…
br「じゃあ誰から?」
sm「俺から話す」
kr「珍しいね笑」
sm「俺さ、この前きんときと本屋行ったじゃん?」
br「あ〜、なんか行ってたね!」
sm「それでね、欲しい本があったんだけど手が届かなくて」
sm「で、梯子借りたら落ちそうになっちゃって、その時にきんときが受け止めてくれたんだよね」
br「わーお! 優男じゃん!」
sm「かっこよかった///」
、、、、いいな〜…
kr「俺はね〜、、、、」
br「え!?〜〜、、、」
____________________
sm「ぶるーくもそんなことあったんだな笑」
br「それでシャークんはどうなの?」
「お、俺はえっと…」
やばい言葉が出てこない
最近きんときと一緒にいられてないから…
br「もしかして隠しておきたいタイプ?笑」
kr「気になるな〜笑」
「ま、まぁそんな感じ…!」
sm「また今度教えてくれよ?笑」
「う、うん…!」
何とか乗り切れた?のか…?
でもこんなにもないのって悲しいな…
br「ねね!これ気になってたんだけどさ!」
br「みんな夜はどうなの〜?笑」
kr「夜ッ!?//」
sm「言いたくない…//」
br「なんでよ〜笑」
br「気になるじゃ〜ん笑」
聞きたくない、聞きたくはないんだけどッッ、、、
みんなどんなのか気になるッッ、、
kr「そ、そういうお前はどうなんだよッ!//」
br「僕?笑 僕は至って普通だよ笑」
br「まあよく誘うから頻度は多いんだけどね〜」
br「んで?きりやんは?笑」
kr「お、俺は、、、//」
kr「まぁ頻度は少ないんだけど…」
kr「その、、1日で2回くらいやる時があるかな…//」
br「へ〜!いいじゃん!」
br「スマイルもそうなの?」
sm「まぁ俺も2回くらいは…///」
sm「あと、俺があんま喋んないからよく、、その…耳元で話されたりとか、、、///」
kr「ずるいなお前…」
br「いいね〜2人とも〜笑」
br「シャークんはどお?」
kr「てかシャークん最近あんまりやってなくない?」
「う、うん… 誘えてないから…」
br「そーなの!? 僕が誘い方教えてあげよっか?」
「ううん、、きょ、今日頑張って誘うから…!!」
br「いいじゃん!! 頑張って!!」
sm「頑張れ、シャークん」
sm「多分、、いや絶対OK貰えるぞ」
kr「頑張れシャークん!!」
kr「終わったら感想教えてよ〜?笑」
「うん…笑 ありがとう…笑」
みんな優しい…
よし、この後頑張って誘うんだ…!!
____________________
ガチャ
kn,nk「ただいま〜」
WT-kn,nk「おかえり〜」
nk「もうお腹いっぱい笑」
kn「なかむめっちゃ頼んでたわ笑」
kn「胃もたれしそうなくらい笑」
nk「だって全部美味しそうだったんだもん!!」
楽しそうだな〜、、、、2人ともニコニコだ
kr「そうだなかむ〜」
kr「明日のデザートなんだけど…」
nk「なになに!?デザートだって!?✨」
あ、きりやんが上手くなかむ連れてってくれた…
よし、、今がチャンス…!!
「き、きんとき…?」
kn「なあに?シャケ?」
「あ、あのさッ! 今日の夜、、良かったら…」
た、頼むッッ、、どうかいいよって言って…
kn「あ〜、、、ご、ごめんッッ!」
ぇ、、?
kn「さっきなかむに言われちゃってさ…」
kn「もう約束しちゃったんだよね…」
そ、そうだったの…?
「そ、そうなんだ…!」
kn「シャケあれだから良かったらなかむに言ってかえt…」
「ううん!いいの!」
kn「でもシャケ最近…」
「今日はなかむとずっと一緒にいたんだから最後までなかむと…ね…?ニコッ」
kn「ッッ、、、」
kn「わ、わかったよでもッ、」
「俺はもう寝ようかな〜」
「じゃ、おやすみみんな!」
br,sm「お、おやすみ…」
kn「シャケ…」
____________________
「うぅ…ヒグッ うぁ…泣 ポロポロ」
せっかく頑張ったのに…
いいよって言ってもらえると思ったのに…
「もう…何がダメかわかんない…ポロポロ」
今日の夜はなかむと楽しんでるのかな…
てか最悪だ…
なかむ隣の部屋だし…
もう寝よ…泣
____________________
shk?「やだっ! おいてかないでっ!!」
??「あんたの面倒はみきれないのよっ!」
???「お前はもう足手まといだったんだ…」
???「仕方の無いことだけど…」
??「あなた、もう行きましょ」
???「あ、あぁ…」
shk?「やだやだやだっ!!」
shk?「すてないでッ! おれもつれてってよッ!泣」
ガチャン
shk?「ぅ、うわぁぁぁぁん泣」
shk?「やだよ…まま、、ぱぱ…ポロポロ」
?「大丈夫…」
?「なんも怖いことはないよ」
?「泣き止んで…?」
だ、だれ…?泣
今しゃべってるのはだれなの…?
すがたは見えないのにどこかやさしい声…
?「ちょっと落ち着いてきたのかな…?笑」
?「わる、、めでも、た、か、、」
なにいってるかわかんない
?「そろそろ平気そうかな…?」
?「おやすみ、、いい夢見てね、、_______?笑」
やだ、、いかないでッ、、
もう声きこえないよ…
なんでみんないなくなっちゃうの…
やだやだ、、、もう1人はッッ、、
____________________
「はぁはぁ…!!!」
「ゆ、夢…?」
随分と昔の夢を…
そういえばなんか忘れちゃいけないようなことが…
なんだっけ…
てか、、、なんの夢見てたんだっけ…
____________________
kr「シャークん! いつまで寝てんだ!」
「え、、? な、なにが…?」
kr「もう今10時だろッ!!」
「いやいや笑 なんのご冗談を笑」
「ってまじじゃん…」
え、もうそんな時間経ってたの…?
てか俺逆に一睡もできてねーわ!
kr「隈と目の腫れ酷いけど大丈夫そ…?」
kr「てかまたゲームか?!」
「あ、あはは〜…笑」
kr「もう!こんなになるまでゲームすんなよッ!!笑」
kr「その顔きんときに見られるぞ〜笑」
「それはちょっとやだわ笑」
「俺部屋に引きこもってようかな〜笑」
kr「まあ見られたくないならいいんじゃない?」
kr「俺が言っとくよ」
kr「ゲームのし過ぎて顔が酷いってね笑」
「おーい余計なことは言うなよ〜?笑」
kr「まあ今日はゆっくり休むか、寝たら?」
「そうするわ笑 ありがとうきりやん」
もう今日は寝るか…
どうかいい夢が見れますようn…
「ス-ス-…」
____________________
knside.
nk「あれ? シャケ起こしに行ったんじゃないの?」
kr「あぁ、なんか隈とかで色々顔が酷かったから寝かせてきた」
sm「またゲームか?笑」
br「シャークん本当にゲーム好きだよね〜」
br「ま、それ以上に大好きなのがあるの知ってるけど…(ボソッ)」
nk「ぶるーくなんか言った? 」
br「ううん何も〜」
br「それよりさ、なかむときんときって昨日の夜したの?」
nk「ん? あ、あ〜…」
nk「なんかきんときに断られちゃった」
br「え!?そうなの!?」
sm「珍しいな…断るの」
「ま、まあ色々とね…笑」
nk「まあ別に俺はいいんだけどね?」
nk「いつもやらせてもらってるし…」
nk「あ、じゃあ今日は…?」
「きょ、今日は…」
本当はシャケが気になるんだよな〜…
「今日もちょっと無理かな〜」
nk「え〜、、」
kr「なかむはもう十分なんだから我慢しろッ!!」
nk「ちぇ〜(・ε・` )」
kr「よしっ! じゃあ俺は朝ごはんを…」
nk「そういえばきりやん〜〜さ〜」
sm「てか俺もきりやんに〜〜…」
br「ねぇきんさん トントンッ」
「おわっ! ぶるーくかびっくりした笑」
「どうしたの?」
br「シャークんのこと、、、ちゃんと見といてあげてね…?(ボソッ)」
br「じゃ、僕もきりやんのとこ行こ〜」
「あ、おいぶるーくッッ!」
「、、、」
シャケの部屋行くか…
____________________
ガチャ
「シャケ〜?」
shk「ス-ス-( ¯꒳¯ )ᐝムニャムニャ… 」
あ、寝てる…
てか本当に目が酷いな… 大丈夫か…?
絶対、、、昨日の夢だよな…
____________________
〜昨日の夜〜
ガチャ
「シャケ、、さっきは…」
shk「うッ、、ひぅ、、ポロポロ」
「シャケ!?」
shk「あっ、、ゃだ…泣」
「大丈夫… ナデナデ」
「なんも怖いことはないよ」
「泣き止んで…?」
shk「ん…」
____________________
昨日は本当に魘されてたからな…
「、、、、ナデナデ」
shk「んぅ〜 スリッ」
「ヴッ、、」
かわいい…
「ナデナデ」
shk「んへへ…// きぃときぃ…///」
「ッッッ、、、///」
可愛すぎる…
最近シャケと喋れてなかったからなのか余計にクる…
よし、決めた
今日は俺が誘ってシャケとやろう…
ここずっとやれてなかったしそれに…
今日はちょっと激しくしちゃおうかな…?
実は俺がシャケとやる時に激しくしない理由がある
それはシャケが壊れそうで嫌だからだ
シャケの体といい心といい、シャケは凄く繊細だ
だからこそ、激しくしすぎて体を壊したら嫌だし、心を壊して嫌われてしまうのが嫌だ
だからか、他のメンバーよりも割れ物を扱うかのように接してしまう
例えるなら、、、皆が宝箱だとしたらシャケはその中に入ってる宝石かな…?
まあそんな分かりにくい例えは置いておいて…
シャケが元気だったら今日の夜やろう…
「おやすみシャケ、、、チュッ」
____________________
shkside.
「ん、、んあ〜!!!」
あれ、、今何時だ…?
時計が…
え!?
もう夜の8時なの!?
めっちゃ寝てんじゃん俺…
ん〜、、、きんときと顔合わせづらいなぁ…
まあでも仕方ないからいっか
てか次はいつ誘えるかな…
もう心痛くてしばらく誘えないかも…
「、、、降りるか…」
____________________
「おはよ〜…」
なんかまた眠くなってきてない?
気のせいか…
br「おはよ〜」
kr「随分と寝たんだな笑」
「うん、めっちゃ眠かったらしい笑」
br「そういえば今日のご飯は僕が作ったよ〜」
nk「お〜! ありがとうぶるーく!!」
br「いつもきりやんに任せっぱなしだからね〜」
kn「あのさ、ご飯食べ終わったらちょっとシャケと話したいんだけど…」
kn「いい…?」
「わ、わかった…」
何の話だろ…
やっぱり昨日のことかな…
____________________
ガチャ
kn「ごめんねシャケ、俺の部屋に呼んじゃって…」
「ううん、全然… それより話って…?」
少しの緊張からか、体が少し震える
それに気づいたきんときが
kn「ギュッ 昨日は本当にごめんッッ、、」
kn「シャケにもっと配慮すべきだった…」
「ううん、全然いいんだよ…笑」
「それよりなかむとは楽しめた…?笑」
馬鹿だな、、俺は
聞きたくないのになんで聞いちゃうかな…
kn「なかむとはしてないよ」
へ、、、そうなの…?
kn「シャケが頑張ってくれてたのに気づかなくてごめん…」
kn「シャケが恥ずかしがり屋なのもわかってたのに…」
kn「勇気を出してくれたのに…」
「ぅぁ、、、、泣」
kn「こんな不甲斐ない彼氏でごめんね…サスサス」
違う、違う…
きんときは不甲斐なくなんかない…
みんなを一番に考えてくれる優しい人だ
「あ、あやまんッ、、ないでよッ、、、泣」
「俺たちのッ、、、そして俺のッ、、、、」
「大切な彼氏なんだからさ…ニコッ」
kn「ッッ、、、!」
ガバッ(knがshkに覆い被さる)
____________________
knside.
思わずシャケを押し倒してしまった
「ねぇシャケ…?」
「昨日のリベンジ…しない…?」
shk「き、昨日の…?」
「うん」
そういって俺は噛み付くようにシャケの唇を塞いだ
「チュッチュックチュ」
shk「んっ!?// きぃとッ、、んむっ、、///」
しばらく熱い熱いキスを注ぎ、息がキツそうだったため口を離すと
shk「ぷはっ、、はぁはぁ…♡トロ-ン♡」
トロッと溶けた顔のシャケが目の前にいた
「ゾクゾクッ♡ かわいいねぇシャークん♡」
そして俺は次々とシャケの服を脱がして真っ裸にする
shk「あッ、、/// はずかし…///」
大事なところを手で頑張って隠している
まぁ全然見え見え、、てか逆にちらっと隠れてて最高にエロいんだけど…
「ッッッ、、、、///」
というかこれだ
俺が1番好きな時
シャークんは体が真っ白だからか、恥ずかしがっている時に赤く染まるのが本当に興奮する
顔も人1倍真っ赤になっちゃうし
shk「なんで黙るのッ、、、///」
shk「やっぱり俺の体なんか好きじゃないもんね…泣」
shk「こんな不健康そうな体なんか興奮しなッ、、、んっ…!」
shk「ぷはっ、、、なんでッ、、」
「うるさいよシャケ…」
「誰が好きじゃないって言ったの…?」
shk「だ、だってきんときいつも俺の体見ると黙るから…」
「ちなみに逆だからね?」
「エロすぎて興奮してるだけだから」
shk「へっ!?///」
shk「だってそんな素振り1回m…」
「ヌプッ グチュグチュッ♡ 」
shk「んひっ!///」
「どおシャケ? 久々だからきもちぃ…?♡」
shk「んぅ♡ きもちッ、、♡」
そう言いながら体をくねくねさせている
「触って欲しいなら言えばいいのに…笑 グリッ♡」
shk「あ”っ”!?♡ ビュルッ」
「イっちゃったね〜笑」
「でもまだまだいけるでしょ…?♡」
「ヌプププッ ズチュンッ♡」
shk「お”っ”…♡ んあっ♡」
「はっ、、かわい、、♡(ボソッ)」
「パンパンパンッ」
shk「あっ♡うぁぅ…♡ やぁ♡」
打ちつく度に可愛い声を漏らしている
「今日はいつもより声出してくれるねぇ♡」
「素直なの…?♡」
そういうと久々でもう堕ちてしまったシャークんは
shk「ん♡ きッ、、ときがッ…興奮するかなって…♡」
「んふふ♡ ご名答♡」
「パチュパチュッグリュッグリッ♡」
shk「あ”ッ、、おぐぅッ…♡」
「イってもいいんだよ…?♡ パチュッパチュッ」
shk 「んぅ♡」
「ほら、イくイく〜って♡(耳元)」
shk「あぅっ♡ イくッ、、イっちゃっ…♡」
「ゴリュッ♡」
shk「イクイくッ~~~ッッ、、♡ ビュルルルル♡」
「可愛いけど、、休ませないよ?♡ 」
shk「はぁ、、ちょッ、、まッ、、///」
「パチュパチュングリグリ~~♡」
shk「んあっ~~~ッッ♡ キュゥゥゥゥゥ♡」
「締めすぎっ、、♡ パンパンッ」
shk「く、くるぅ…♡ ビュクッビュ– 」
「くッ、、でるッ♡ ビュルルルッ♡」
shk「んはぁ♡ あちゅいのッ、、きたぁ♡」
shk「きんときッ♡ ここにはいってぅよ…?♡」
「、、、、、」
shk「あッ! こぼしちゃやぁ…♡」
するとシャークんは俺が出したものが出ないように頑張って抑えている
「ゾクッ♡ どんだけ煽ったら気が済むのかなぁ♡」
shk「んへッ、、♡ 久々なんらからいいでしょぉ…?♡」
「、、、、ビキビキ(アソコが)」
「もっかいやろっかぁ♡」
shk「♡♡♡ きてッ!♡」
あーあ笑 完全に堕ちちゃってるなぁ♡
その後、今までにないくらい長く、そして沢山のプレイを楽しんだとさ
(少しだけ)
〜騎乗位〜
shk「んぅッッ♡ んあっ♡」
kn「シャケもっと腰振って?♡」
kn「そんなんじゃ一生気持ちよくなれないよ?♡」
shk「うぅ… パチュ、、パチュッ、、」
kn「下手だな〜笑 こうするのッッ! バチュンッ♡」
shk「あ”ッ♡ そこダメッ♡ダメなのぉ…♡」
〜対面座位〜
kn「顔近くて照れてるの〜?♡」
shk「ちがうもんっ♡」
kn「こんな近さで腰動かしたらシャケの顔丸見えだねぇ♡」
shk「や、やだッ!♡ ギュゥゥゥ」
kn「(今顔埋めたって結局仰け反っちゃって顔見えるのに笑)」
〜フェラ〜
shk「じゅぽッじゅぽッ♡」
kn「んっ、、もっと喉奥つかって…?♡ガシッ」
shk「んふッ、!!♡ ジュポッガポッ♡」
kn「うぁッ、、でるッ♡ ビュルルッ」
shk「ゴクッ♡ んへ、、あまい♡」
〜駅弁〜
kn「シャケ軽いね〜♡」
kn「ホント、俺好みの体♡ ユサユサッ」
shk「んぅ…♡ あんまゆさゆさしないでッ…♡」
kn「だってこうでもしないと奥入ってすぐイっちゃうでしょ ♡」
shk「ちがぅのッ、、♡」
kn「もどかしいと思ってるのバレバレだからね?♡」
shk「むぅ…♡」
kn「(その顔唆られるなぁ♡)」
〜目隠し〜
shk「…きんとき♡ どこ、♡」
shk「ん♡ んぅ♡ やぁ、、きんときぃ♡」
kn「んふっ♡ ここにいるよ?♡」
shk「! …ぁ♡ きんときッ♡ ん、んぅ~~ッッ♡ ギュ—-♡」
kn「(声聞こえた瞬間甘えに来るの反則だろ…♡)」
kn「(声とろっとろだし♡)」
〜69〜
kn「シャケ頑張って舐めて?♡」
shk「んっ! レロレロッ♡ジュポッ♡ ん~~♡」
kn「さっきより上手〜♡」
kn「でもこうしたら?♡ グチッ♡」
shk「ひっ!?♡ しゃわんないれ…♡」
shk「あぅ♡」
kn「口止まってるよ〜?♡」
それからというもの、きんときとシャークんのえっちの数は増えたそう…
最後までありがとうございました!!
最後のちょっとだけプレイの部分、他のも見たいっていう方がいれば超短編として書かせていただきます!
というか主が書きたいです笑
いいね、コメントお待ちしてます!!
コメント
31件
くっ・・きんさん総i攻iめが結構なダメージ抜群だったけど美味しいから梅干しみたいな顔からおかめみたいな顔になりました。(例え渋くてすまぬ)しゃけさん可愛すぎるしコンちゃんが駅i弁と69を・・と勝手ににやけました🤦♂️🤦♂️ 美味しかったです🥰💕
今回も最高だったよー!! shkさん上手に甘えられないのが好きすぎてやばい😇😇 knさん〜!!かっこいいよ〜!! ほんとにコンちゃん書くのが上手!! これからも癒やしのお話をよろしくお願いします…😇