どうも!!!!けふです😉👍️🎶
今回は、初めてのノベルに挑戦したいと思います!!!!🎉
本当に初めてなので至らない点が沢山あると思いますが、暖かい目で見ていただければと思います…🙇
BL注意⚠️
太中
ポメガバース
下手ですが許して…🙇
基本的だざ目線
いきなりだが、私の彼女は、ポメガだ。
ポメガというのは、寂しくなったり、怒ったり、興奮したりするとポメラニアンになってしまうらしい。
ま、中也は、ポメよりも、チワワの方が似合うけどねッッ!!!!(笑)
とまぁ、冗談はさておき…
私の目の前には、機嫌の悪い、ポメが私の帰りを待っていた。
太「え…?中也?どうしたの?」
中「グルルル…💢」
どうやらお怒りのようだ。こういうとき、下手に触りすぎてはいけない。だいたい拒まれるからだ。
でも…
太「私の帰りを待っていてくれたのかい!?!?」
中「グルルル…」
太「照れているのかな?やっぱり可愛いなぁ…♡」
中「ガルルルル…💢」
太「というか、今気づいたのだけれど中也、野生化してない?」
野生化というのは、ポメガが過度なストレス情況等に陥ったとき、誰の云うことも聞かない、まるで野生に戻ったかのような、横暴な性格になることである。
この時のポメガの接し方は、普通のポメ化より大変難しいのだ。
太「取り敢えず、玄関じゃあれだから、リビングいこっか」
中「グルルル…」
太「唸りながらも云うこと聞いてくれる君は、天使かい!?!?!♡♡」
中「フンッ」
太「可”愛”い”…♡グハッ」
野生化しているのに、リビングにいってくれた中也を追いかけるように、速攻で手を洗い、秒速でリビングについた先には、
どうにも気に入らないようで、唸りながらもグルグル回っているポメの姿が!!!!
太「カシャカシャカシャ(連写((ダラダラ」
物凄いスピードの連写と、ダラダラと溢れていく鼻血をおみまいしたあと、中也に向き合って座った
太「どうしたの中也。何か気に入らないことあったの?」
中「ピクッ」
太「今、尻尾が少しだけ、動いたね?私の目は誤魔化せないよ。」
中「ガルルルル…」
太「ま、取り敢えず何があったのか聞くためにも、ポメ化解かないとね。」
そう、ポメガは、ポメ化してしまうと喋れない。
だから、私がいない時は注意しろって何時も云っているのだ 。
今回は、何処でポメ化してしまったんだろう。
さて、ポメ化を解くにはポメを愛でる必要がある。
しかし、今回は野生化状態。野生化状態だと普通のポメ化よりも丁重に、そして目一杯可愛がらなければならない。
太「ほら、此方おいで?」
中「ガルルルル…!!」
太「大丈夫だよ~」
中「ガルルルル…!!」
太「君の大好きな太宰さんの手だよ~」
中「ガルルルル…」
太「取って食いやしないからおいで?」
中「ガル…」
お?そろそろかな?
太「いい子だからね~」
中「…」
太「ほら、私の可愛い中也。此方においで…?」
中「テクテク…」
太「そうだよ~偉いね~」
中「テクテク…スリィ」
太「漸く来たね。ほら、よしよ~し 」
そして、私は中也の頭やお腹ならを撫で回し、中也の可愛いところや偉いところを沢山云って褒めてやりながら愛でた。
太「中也ってやっぱり毛並み綺麗だよね。とっても可愛いよ♡(ナデナデ」
中「わふ…」
太「私、狗は嫌いだけれど中也は大好きだよ♡♡(ナデナデ」
中「わん…!」
太「こんな風に中也を撫でられるのは、私だけだから凄い嬉しいんだよ♡♡♡(ナデナデ」
中「きゃんきゃんッッ!!!!」
次の瞬間、大きな音と煙と共に其処には全裸の中也がいた。
そう、ポメガは、ポメ化がとけると何時も全裸なのだ。
中「…」
太「で、どうしてポメになったの?」
中「…」
太「おや、黙りかい?」
中「…から」
太「ちゃんと云ってくれないと聞こえないよ。」
中「手前が女と歩いてたからッッ!!!!💢」
太「…もしかして、嫉妬かい?」
中「だったらわりぃかよ…」
まぁた、この狗は可愛いこと云う…♡
しかし、中也が云っていた女性というのは誰だろうか…
最近は、中也がいるので、余り女性にナンパはしていない筈なのに…
いや、もしかしてあれか…?
太「それって、黒髪ロングの子かい?」
中「手前だって、分かってんじゃねぇかよ…💢」
太「それ、多分なんだけどね、ナオミちゃんじゃない?」
中「ナオミィ?」
矢張知らなかった。うちにも与謝野さんのように女性社員が居ることは、ちゃんと伝えている筈なのに、まさか焦りすぎたのだか、盛大な勘違いしていた。
あれほど、冷静さを忘れないようにと、自分から云っていたのに…
私はしっかりと誤解を解き、絶対にそんなことしないと、説明をした。
そして、其の説明をした後の蛞蝓の反応がこれ。
中「/////(カァァァァ」
太「ぶち犯すぞ」
太(照れすぎじゃない?赤い蛞蝓ww)
中「多分それ逆////」
太「逆だけど私、有言実行タイプなんだよね」
中「は?それってどういうk」
太「ちゅ♡♡♡」
中「んんぅ”!?!?!?!?///♡♡」
太「クチュレロチュッチュッレログチュ♡♡♡」
中「ん”ッ!?ん”ぁ”…♡♡ん”ん”!!!!(ちゅっちゅっ♡♡♡」
太「グチュグチュレロ♡♡ヂューーーー♡♡♡」
中「ん”ん”ーーーーー♡♡♡!?!?!?!?」
太「ぷはぁ”…♡♡♡」
中「て”め”ッッ!?!?!♡♡なにしやがる”♡♡(フーフー♡♡」
太「中也だってがっついてきたじゃん♡♡」
中「そっそれは…!!!!/////」
あ~もう、そうやってすぐ、可愛い反応をする。こんな可愛い私の狗には、ご褒美をあげないとね
太「ねぇ、中也」
中「あ”?んだよ///」
太「中也が可愛い嫉妬をしてくれたお礼にさ、ご褒美あげようと思って」
中「へ…?ごほ…うび…?♡♡なにそれ”…♡♡なに、するの…?(ビクビクッ」
太「なぁに?もう感じちゃってるの?(耳元」
中「ひぅっ”♡♡そんなわけなっ”♡♡」
太「でも、中也のココこんなに勃ってるよ?♡♡(グリグリ♡」
中「あぅ”…!?♡♡ぐりぐりすんなぁ”…!!♡♡(潤目)」
太「もう、涙目じゃん♡ほんっとうに可愛い♡♡」
中「かわいくなんか”ッッ!!!!♡♡」
太「いや、世界一可愛いね♡♡自信をもって云えるよ。私の中也が一番可愛いって♡♡」
中「そんな云われると照れるだろ…////」
太「もう照れてんじゃん♡」
中「うるせぇ…///(チュッ♡」
あぁ…本当に可愛い。ここまで、実感できるのは、多分生涯でも君一人だよ。
中也♡♡
はい、終了です!!!!
キリがいいところでしたので、ここできったのですが…
もしも、この続きを見たいと云って下さる方がいらっしゃったら、続きを書こうかと、思うんですけど、
どうですかね?
続くのなら、バリバリR18シーンなのですが…
続きが欲しい方がおられたら、ちゃんと作りますが、遅めの投稿なので、気長に待っていただけたらな、と思います。🙇
ここまで見てくださった貴方!!!!
ありがとうございます😉👍️🎶
コメント💬やハート♥️してくださると飛びます。
誤字脱字あったらすいません😢⤵️⤵️
それでは、また、次の機会で逢いましょう…!!!!
ぐっばい!!!!➰👋😃
コメント
2件
ポメ化かわいすぎましたぁぁぁぁー!!💗💗 ガルガル言ってるちゅやもう天使じゃんグフォ( ´ཫ` )だざむも一生懸命ちゅやを可愛がってて最高すぎた†┏┛墓┗┓†😇😇😇😇 はい!続きを見てみたいです(時間があればでいいです!)ほんとに急がなくてもいいので見てみたいです👀💘💘最高でした ✨️👏🏻(⸝⸝⸝⸝神∀神⸝⸝⸝⸝)👏🏻✨️