13side
俺の彼女、もとい3号車リョウガくん。
表では面白いリーダー、イケボ。
裏では…可愛いツンデレ彼女になります。
家でもほら、こんな感じで。
13「りょーが〜、おいで!」
03「……(抱きつき)」
13「可愛いです、笑」
03「なっ…!か、可愛くねぇし!(離れ)」
こんな感じでツンデレになる。
タクヤくんよりツンデレなんじゃない?
今度直弥くんに聞いてみるか…。
とりあえず、俺の彼女はツンデレ。
けど俺は、そのデレを少し増やしたい!!
さすがにもう1つデレを増やしたい!
ツンデレデレにしたい!俺好みにしたい!!
欲望ダダ漏れだけど、ツンデレデレ!!!
リョウガを俺好みのツンデレデレにしたい!
ていうか、自主的に甘えて欲しい!
(電話中の会話)
13「てことで、どうすれば…」
02「いやぁ、俺に聞かれても知らんがな…」
13「稜海しました!の相方なら分かるかと…」
02「あのな?アロハ」
13「はい、」
02「確かに俺とリョウガはよく一緒にいるよ」
13「はい、、」
02「けど今日の下着の色とか知らないし〜」
13「…はい?」
02「アロハの恋人としてのリョウガ
=それと同じくらい知らないから、ね?」
13「あー…、なるほど、」
04「よく納得出来たな、この話で」
13「え、タクヤくんもいたんですか?!」
04「今日と明日オフだから」
13「…あ、なるほど…」
02「あ、ちなみにぃ、アロハ〜」
13「訳わかんない話はやめてくださいね」
02「だいじょぶ、俺の隣に例がいるでしょ」
13「え、」
04「ちょ、お前、俺を売るな!!」
02「ほ〜ら、今のタクヤはツンデレでしょ?」
13「あ、はい」
04「納得すんなアロハ!」
02「でも、2人きりになるとデレデレだから笑」
13「え、嘘、あのタクヤくんが?!」
04「めっちゃ失礼だなお前!!」
02「タクヤはそんな話に噛みつかないの〜笑」
13「…あ〜、もしかして、なんですけど…」
04「ん?」
13「…カイくん、飲んでます?」
02「飲んれないよ〜?」
04「目の前に空き缶4本あってよく言うわ」
13「ベロベロじゃないっすか…」
04「はぁ…、カイ、後でお仕置な」
02「へっへっへっ、はぁ〜ぃ笑」
04「アロハ、よーく覚えとけ」
13「あ、はい、」
04「こいつは隠れドMの代表例だから」
13「もう今の会話聞いて察しました」
04「偉いわ、じゃあ切るぞ〜」
(電話を終え)
…なんか、とんでもない会話を聞いた。
てか、聞いてよかったのか?
…よし、こうなったら自分で考えるしかない。
てか、こっちから甘えなくなったら?
自主的に甘えてくれる説!!!
…よし、やってみよう。
それから1週間後…。
03「…アロハ、アロハ、」
13「ん、どうしたんですか?」
03「…敬語禁止」
13「あぁ、ごめんね?」
03「ん、(抱きつき) 」
…え、これ現実???
リョウガが自らハグしてくれるとは、!
もう、可愛すぎません??
いや、もうかわいい超えてて…。
うん、最高!!!
どうも主です!
少しだけ気になるので聞かせてください!
電話中に出てきたクソガキーズのお話…。
r18になる気しかしないんですけど…。
読みたい方います??笑
いたらぜひぜひコメント欄へ笑
既読感覚で♡、保存もしてくれると
とっても嬉しいです!!
コメント
4件
見たいです🥹
見たいです🥹🙌🏻
クソガキーズ見たい!