テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
🔞です!!
伏字ございません!!
睡眠姦表現あります!
苦手な方、分からない方はUターンお願い致します🙇🏻♀️
それではどうぞ👋
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wn「あれ?ここ、どこ?」
どうやら僕は友達のカゲツとはぐれて、彷徨っているうちに俗に言う、夜の街?に行き着いてしまったらしい
wn「うーん、ここがどこだか全然わかんないや…」
電柱に背中を預け、どうしたら カゲツと合流できるかな、なんて考えていたら急に声をかけられた。
ru「あんた、何してんの?」
wn「どわぁ!!!だ、だれえ!?」
急に声をかけられてびっくりする、起き上がるとわんちゃん?の耳の着けたお兄さんが立っていた。
多分コンカフェとか、ホストとかそういう夜のお仕事の人なのだろう
wn「わぁ、綺麗…」
思わず声に出てしまうほど彼は端正な顔立ちをしている。切れ長の目元、さらりとした青い髪、色白な肌…美人さんだなとうっとりしてしまう
ru「…あぁーっと、質問に答えてほしいんだけど」
お兄さんが困ったようにこちらを見る
wn「あ、ごめんなさい!えっと、かくかくしかじかで…」
大雑把に経緯を伝える
ru「なるほど、友達とはぐれたって訳か」
wn「うん、おにいさんさ、こっから出る方法しらない?」
ru「あー、知ってるけど…」
wn「ほんと!良かったら連れて行ってくれない?」
ru「まぁ、いいけど…その代わりさ、ちょっと付き合ってくんない?俺この辺で働いてるんだけどちょっと店寄らないといけないんだよ」
wn「うん!大丈夫だよ!」
おにいさんのお店の前に着いて、しばらく待つ、その間にカゲツくんに連絡しておく
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kg「赤城大丈夫か!?」
wn「うん!なんか優しいイケメンが案内してくれることになった!」
kg「そーなん?よかったやん!じゃあぼく駅の辺りにおるわ!」
wn「おっけー!ありがとう!」
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ru「うい、お待たせ」
ru「これ、疲れただろうしそこ座って飲め」
そう言ってお兄さんがペットボトルの水を渡してくれた、ぶっきらぼうだけど優しい人みたい
wn「あ、ありがと…」ごくごく
横に座ったおにいさんが聞かれる
ru「そういえば、あんたの知り合いってどんな子?」
wn「えっとね、この子だよ!」
そう言って2人で撮った写真を見せる
ru「…その写真もらっていいか?俺の友達に連絡して合流したらスムーズに会えるだろ」
wn「え、でも」
ru「いーから、スマホ出して」
wn「ありがとう…!」
おにいさんめっちゃ優しいんだけど?!どーゆーこと?
ピロン
ロウと友達になりました!
ru「ウェンって言うんだ。(ボソ)
…駅の辺りではたらいてる知り合いに連絡しといたから」
wn「おにいさんほんとありがとう!!じゃああんまり付き合わせる訳にも行かないし早く行こう!」
そういって立ち上がると、急な目眩に襲われる
またベンチに座り込む
ru「大丈夫か?」
そういっておにいさんが僕の顔を覗き込む
wn「ん…なん、か、ねむ…」
ru「とりあえず、ここで倒れるのはまずいからホテル行くぞ」
wn「え…?ん?わかった…?」
立ち上がろうとしても、体に上手く力が入らない…それに、眠気も…これってまず、ぃ…
wn「ん…」ぱたっ
………ス-…スー…
ru「薬効くまで結構かかったな」
そう呟き、彼を抱き上げて運ぶ。すやすやと気持ち良さそうに眠る彼を見つめながら呟く
ru「可愛い顔してんなぁ…」
どタイプの男すぎて思わずお持ち帰りしてしまった…俺犯罪者にならんよな?
いやこいつの友達の方には俺の友達を送っておいた。きっとお茶でもして少ししたら家に帰るように言ってくれるだろう。
そんなことを考えながら近所のラブホを取る。
どさっ
彼をベッドに下ろす
wn「んぅ…ここどこ…あれ、おにいさん?」
寝起きでふわふわしながら状況を理解しようとしている。
ru「体調大丈夫か?」
そう声をかける
おそらく眠気はなくなってきているが、次は媚薬が聞いてくる頃合いだろう
wn「飲み物取ってくるから、ちょっと待ってろ」
そう言って念の為用意しといた追加の媚薬入りの水を持ってくる
戻ってきた時すぐに分かった、どうやら用意する必要はなかったようだ
頬を上気させ、身をよじらせてソワソワとしている
wn「っあ、おに、さ…」
涙目になりながら「ぼく、なんかおかしい…」と訴えてくる。
ru「辛いみてぇだし、楽にしてやるから大人しくしてろよ」
雑に対応して言って彼の下を脱がす、好みの男が自分の前で乱れているのだ。我慢出来るわけが無い。
wn「にゃにするの!?だ、だめだよ///」
こいつノンケなんだろうなぁ…
下着をぎゅっと握りしめて抵抗してくる姿がこういう行為に不慣れな雰囲気を醸し出している
ru「あんたのためだから」
そう言うと顔を赤くしながら渋々手を離す、ホント純粋だな…
そのまま顕になった彼のものを指で優しく触る
wn「んぁ…///」
おそらく何倍もの感度になっているのだろう、つつ…と彼のモノを撫でるだけで腰がびくびくと跳ねているのが分かる。
優しく優しく、壊れないように触る
wn「うぁ、だめ…おに、さ…///」
ru「ロウって呼んで」
wn「んぇ…ろ、ろう、さん、? 」
やばい、かなりクる
ついつい手に力が入り、彼のモノをキュッと握りしめる
wn「に”ゃあっ♡」ぴゅるるっ
あ、イった。もうちょっと焦らしたかったが仕方ない。そのまま肩で息をするウェンの上に乗る
wn「…???///」
感じたことの無い快感に体がふわふわする。 熱に浮かされたようで頭はまともに考えてくれない
にゅぷぷ…
wn「あっ、んぇ?!や、やだ!!」
おにいさんがおしりの穴に指を入れてきた。痛くは無いけれど…変な感じがして気持ち悪い、怖い
wn「やだっ、たすけてっ、だれか!」
ru「逃げんな」
おにいさんが僕の両手を抑える。抵抗するけどびくともしない。そうしてる間にも指はどんどん僕の奥深くに進んでいく。
wn「う”ぅ”〜、ヒック、こあい…」
涙が出てきてしまった、どうしてこんな目にあっているのだろう、自分はどこで間違えたのだろうと自問自答する
ぐりっ
wn「っあ”っ?!?!」
なに?電流のような刺激が身体を駆け巡る
ru「あった、ここかぁ」
おにいさんがにっこりとしながら、ぐりぐりと刺激してくる
wn「いやっ、やっ、あん、ん♡」
自分からこんな嬌声が…恥ずかしいので、シャツを噛んで声が出ないようにする
wn「ん”っ♡う”♡んん”♡♡」
ru「こら、我慢すんなよ」
そういっておにいさんが僕のアソコをしこしこと上下に扱く
wn「あ”っ、だめだめっだ、ぅあ”ん♡♡」びゅっっっっ
wn「はっ…はっ…」
ひいひいと必死を呼吸を整える。視界がぼやけたままでぼーっとしていると、頬になにか重みのあるものをのせられる。
wn「ん…なに…??」
それがおにいさんのあれだって理解するのにそう時間は要らなかった
ru「ごめんな、多分あんたノンケでしょ?」
ru「でもあんたが可愛すぎるし、あの辺同性好きが集まるって有名なんだよね…。知らなかったオニーサンが悪いんだよw」
おにいさんは今にも僕のおしりに自分のを挿れようとしている
wn「や、やだぁ!!おにいさん、やだやだあ”!!」
ru「ロウって呼べって言っただ、ろっ! 」
ずぷぷぷっっっ
wn「ひゅっっ、あ”〜〜〜っ?!♡♡」
急な快楽で視界が白飛びする。まだロウさんは動いていないのに気持ちよすぎておかしくなりそう
wn「あ”、かはっ…♡」
ru「こんだけヨガってんならもう動いていいか」
ずろっ…ぱちゅ…ぱちゅっ、ぱちゅ…
ru「あ”はっ♡きもちいいな♡」
おにいさんは恐ろしいほどに笑顔だった
wn「おねがっ、ろおさ”、とめ”て♡」
ru「やーだ♡つーか、最近ヤってなかったから止まんないわ♡♡」
怖い、はずなのに、気持ちいい…僕のからだ、おかしくなっちゃったんだ…
ぱちゅっっ、ぱちゅっっぱちゅっぱちゅっ
wn「はやぁ♡んあ”ぁっ♡♡」
ロウさんはどんどん腰の動きを早くする。あまりにも気持ちよくって意識が朦朧としてしまう
ru「おーい♡うぇーん♡寝るなよ♡♡」
ばちゅっっっ
wn「あ”、か”ぁぁっっ?!?!♡♡」
ビュルルルッッ
ru「おー、今までで1番奥入ってんねぇ」
それもなんだけど、ろうさん、なんで僕のなまえしってるの?
wn「ろうさ、なんで、ぼくのなまえ」
ru「連絡先交換したじゃんw、忘れちゃった?」
あ、そうだ。快楽に脳が満たされないように必死に他のことを考える
wn「あ”♡かげつ♡ぁう”♡」
そうだ。カゲツ。合流しなきゃ、ここから逃げなきゃ。
wn「も、だめ、カゲツのとこ、いかにゃいと…」
ロウさんからできるだけ離れて体を起こそうとする
ru「は…だれだよ、カゲツって」
腰を掴まれて抜けかけていたモノをまたずるずると挿れられる。
wn「んきゅっっ?!♡♡」ビクビクッ
ぶちゅぶちゅと厭らしい音がなる。
wn「もぉだめ!おかしくなっ、ちゃ♡♡」
背中をのけぞらして必死に訴える
ru「いいよ、おかしくなって?俺以外のこと考える余裕なんて要らないから」
ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ
wn「あ”っ、んくっ、お”っ♡」ビュルルッ
ru「っあっ…」ビュクッッッッ
ズルズルと彼のナカから自分のモノを出し、ゴムを取る
ゴムの中の俺の精液をウェンの勃っているそれを垂らす
wn「んあっ、なに…?!」
ru「まだ勃ってるからさ♡抜いてやるよ♡」
手で激しく扱いてやる
wn「もおらめ♡なんかおかしくなっちゃう♡♡あうっ♡♡」ぷしゃっっっ
ru「え、初めてで潮ふけんの?才能あるよ♡♡うぇんくん♡」
先端を優しく撫でてやりながらそういう
wn「もぉ”でたあ”!♡♡触んないで!♡♡」
目をうるうるさせながら訴えてくる
ru「じゃあ、俺と付き合うならやめてあげる」
ぬちぬちと彼のをしごきながら言う
wn「ちゅきあう!ちゅきあうかりゃ♡♡とめれ♡ん”あ”っ♡♡♡」ピュクッッ
ru「はっ♡これから宜しくな、ウェン♡♡」
薄れゆく意識の中でロウさんが僕にキスをした、気がする…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
終わりです!閲覧ありがとうございました🥰
はい、ここ最近でトップレベルに長くなってしまいましたが如何でしたか?
よろしければ、いいね、コメント等よろしくお願いします🙇🏻♀️
ではまた次回👋
コメント
6件
🥷🔫さんの方は誰が行ったんだろう?普通にmbかな?