今回はこの間やっていた

エイプリルフールのやつです

らだお視点です(らだお視点しか見てない)

ハクナツメ青井らだお千代田ヨウが懐かしすぎて

ずっと苦しかったです笑

無線→『』会話→｢｣

では本編どうぞ！

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『らだお退勤します！』

『おつかれ！』

そう言って俺は退勤し眠りについた

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ここは…..？

あぁ、警察署か

『朝礼始めるぞ〜』

もうそんな時間か、行かなきゃ

マック｢はい皆さんおはようございます｣

｢全100あるギャングのうち7つまで

減らすことが出来ました。

世界警察化計画まで後少しです

頑張りましょう!!!｣

今日ちょっと聞きやすいな

なしま｢らだお助けてぇ〜｣

ら｢どうした〜｣

小峯｢人多すぎるよ笑｣

RB｢管理職頼むよ｣

ら｢俺は無理だよ笑｣

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警察署前

はぁぁぁあ

ら｢今日忙しいな笑｣

小峯｢休みなね〜｣

？？『こんにちは、ハクナツメです

警察官になりました』

ら『ハクナツメ！？！？』

ら｢は！？！？！？｣

小峯｢あぁ、誘ったんだよね昨日｣

ら｢千代田千代田!!!威厳見せつけてやれ!!!｣

千代｢任せろ〜？｣

ら『ハクナツメくん〜？』

ハク『は、はい』

ら『本署来て〜？』

ハク『分かりました』

千代、ら｢ようよう、ハクナツメさんよー！｣

ハク｢なんですか…？｣

千代｢ランク幾つだ〜？？｣

ハク｢5です….｣

千代｢上かよ…..｣

ハク｢あ、よろしくな^^｣

ら｢笑笑笑笑笑｣

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事件対応終了

らだおが後輩褒め中

ハク｢らだお先輩僕も褒めて〜！｣

ら｢よくやった！！｣

ハク｢へへぇ！ありがとうございます｣

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ら『ナツメ〜？どこいる〜？』

ハク『えーと、本署前います』

ら｢あ！いたいた！こっち来て〜｣

ハク｢なんですかー？｣

なしま｢今から服屋行くぞ！｣

小峯｢上官組は全員法被着るんだって｣

RB｢行くか〜｣

高級服

ら｢うーん、これもいいけどなぁ、

やっぱ黒かなぁ｣

ハク｢僕これ好き！！！｣

ら｢派手だねぇ笑｣

｢あ、ナツメズボン黒ね｣

ハク｢はーい｣

ら｢SWATなんだから革靴じゃやりにくくない？｣

ハク｢たしかに…！｣

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皇帝｢うわ、ダサ！｣

ら｢あ、なしまdis！｣

小峯｢これなしま案だよ｣

かっこいいと思うんだけどなぁ〜、

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なーんか、もう警察嫌になってきたなぁ

らだお管理職頼むよ、か笑

ごめんな小峯守れないかも、笑

そう思い俺はぺいんに電話をかけた

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙｶﾞﾁｬｯ

ぺ｢はいもしもし｣

ら｢もしもしらだおです｣

ペ｢どしたー？ギャングなる？｣

ら｢やったっていい｣

ペ｢はぁ？笑1回迎えいくよ｣

ぺいんがらだおとドライブ中

ペ｢何、疲れちゃったの？｣

ら｢うーん、｣

ペ｢警察辞めるの？｣

ら｢やめたっていい｣

ペ｢ウチくる？｣

｢ボスの声いいぞ？｣

ら｢一旦寝てから考えるわ｣

ペ｢俺ら戦力足りないから来てよ！｣

ら｢1回汚職して餡ブ傭兵やるわ｣

ペ｢いいやん｣

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寝て起きた

慣れってすごいな、警察おもろいわ

色々あって今夜小峯が結婚式をあげるらしい

マック『今から抗争が起こりますが

警察は参入出来ません！！』

は？

俺は小峯、ナツメ、RBを呼び出した

一緒に汚職しないかと、

餡ブレラに行かないかとも言った

3人は許諾してくれた

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙｶﾞﾁｬｯ

ら｢もしもしぺいん？｣

ペ｢どしたー？入る気なったか！｣

ら｢それもそうなんだけど、3人追加いいか？｣

｢全員上官なんだけど｣

ペ｢戦力が増えるのは嬉しいことだ

ボスに連絡する｣

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ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｶﾞﾁｬｯ

？｢もしもしなしまです｣

ら｢あのー、色々聞いた？｣

なしま｢あぁ、抗争は警察参入禁止だっけ｣

ら｢それもそうなんだけど、上官管理職

なしま以外全員餡ブレラ入ったんだけど

なしまもどうかなって…｣

なしま｢あ、ごめん僕もうMOZU笑｣

ら｢なにっ！笑｣

なしま｢殺してやるからな〜！｣

ら｢かかってこい！｣

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俺らは晴れて餡ブレラの一員になった

しかし抗争は歪みで中止となった

決戦はボスの殴り合いで決まった

勝者はMOZUだった。

この問題を作ったマックさんと

上官の俺らでMOZUと抗争をやるらしい

嘘だろ…！？

小峯｢アドミゲスから連絡あって

今から結婚式あげるらしい｣

ら｢結婚式いけぇー？？｣

小峯｢どっちも行きたくねぇ…..笑｣

なしま｢結婚式場行けよ〜｣

RB｢ここは俺らに任せろー｣

いざ始まるって時に小峯は

花嫁連れて並んできた

ら｢！？！？！？笑笑笑｣

小峯｢ちゃんとやるよー｣

結果は警察の勝利だった

壁の上に花嫁がいたので話しかけた

ら｢あれ、小峯は？｣

花嫁｢急にいなくなっちゃって…｣

ら｢呼んであげるよ｣

｢世界の最後に花嫁一人は寂しいでしょ？｣

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夢ってたまにあ、これ夢だってわかる時あるよな

マック『写真撮るので本書駐車場集合〜』

『はーい』

｢上官前じゃない？｣

｢ナツメいない！！｣

｢ナツメェェ！！｣

｢すいません！！！！｣

｢撮りますよー！｣

はい、チーズ！

ｶｼｬｯ

写真を確認した、みんないい笑顔だった

みんなお疲れ〜！

ハク｢らだおおつかれ！また明日！｣

ら｢…はい！また明日！｣

夢は起きなきゃいけない

どんなに幸せな夢でも、

やだなぁ

もうあの人はここにはいない

ら｢起きます｣

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ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯピッ

ら｢ふあぁぁ〜あ｣

｢はは、夢、か｣

なんで俺を置いてっちゃったんですか

先輩、

俺の目元は少し湿っていた