/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
思ったより、仲良くなれるかもしれないな〜
ていうかこの子、なんでこの病院に来たんだろう。
病気なのかな？
でも、薬とかはのんでないしな〜
聞いてみようかな？
うーん
聞いちゃえ！
「空ちゃんは、どうしてこの病院に運ばれてきたの？」
蒼衣ちゃんと、もしかしたら仲良くなれるかもしれない。
学校のひとたちとは違うから
多分。
きっと大丈夫。
「空ちゃんは、どうしてこの病院に運ばれてきたの？」
「あ、、、えっと、、、」
どうしよう。
信じてる信じないか。
「あ、無理に話さなくてもいいよ〜」
信じてみよう！
「私は、飛び降りたの。」
「…？！なんで、そんなことしたの？！」
「あ、、えっと、、」
「あ、ごめん。話したくなかったら大丈夫だよ。」
「ごめんなさい。今はまだちょっと、、、」
「うん 大丈夫！また、話せると思ったら、話して欲しいな！」
「うん ありがとう！」
「蒼衣ちゃんは、なんでこの病院に？」
「えっとね、、、」
「空ちゃんが、話してくれる時に、一緒に話すよ！」
「あ、、、ごめん。私が話してないのに、、、」
「あははは〜 面白いね空ちゃんは！」
「そんなの気にしないの！！」
「私も、上手く話せないから、話せるようになったら、話すよ〜」
「ありがとう！」
「こちらこそ！」
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
