は、早すぎませんか…?
嬉し…ぃ、とっても()
予想を超えすぎて言葉になりませぬ…。
てか普通にミスありました。お許しください
紳士なKID様〜!より心は黒羽快斗にしてます。
はい、本編書きます。
「はッ…、゛ん、…」
下腹部がぴくぴくと震え、息が熱い。
液体でとろとろになっている部分を触られていく、何がしたいのか俺には全く分からない
「ひ、…ゃ❤︎、んぅぅッ゛❤︎」
自分でも信じられない様な甘い声が漏れる。
「指、一本ずつ入れるね〜、すぐ良くなるから♪」
「や、…だッ、それ、は…ッぐぅ゛❤︎」
中をぐるぐるかき混ぜられ、体がびくんと激しく揺れていく、本数が増えていく内に反応も激しくなっていく。
「やぁァッ゛❤︎、とめ、ッ-゛❤︎、ぅ゛う…゛❤︎」
白い液体がどろりと流れていく、回数が増えて更に敏感になっていっている気がする。
指で終わらせてくれるなら…、
「本番だね♡、お待ちかねだよ〜♡」
「はッ、…やだァッ゛!入らないッ゛!」
目の前に映る棒を見て入る大きさでは無い。
こんなの入られたらお腹が壊れてしまう
あと自分も。
「そう言わずに…ッ、入る、はいる♪」
「う゛ゥ…゛❤︎、くるし…ッ❤︎、んン゛ッ」
水音が部屋に響く、中に擦れてくすぐったい
無理矢理入れられているからお腹が苦しくなっていく、
「あとちょっと…、」
「ん゛ゥッ、‼︎゛、やぇろッ゛‼︎❤︎、ひ、ぅ゛❤︎」
「よし、と…動かすよ♡?」
「だめッ゛‼︎、いまは、❤︎…こわれ、ぅ゛❤︎」
モノクルが涙でいっぱいになり、シルクハットが顔を上手く隠せているのが幸いだった、
「っ、ふ…きもちいいでしょ…? 」
「ァ゛う❤︎、こわ、れ゛りゅ❤︎❤︎、ン゛ん゛ぅッ❤︎゛」
上下に激しく動かされて腰が上に上がっていく、お腹が壊れていきそうになる、意識がトびそう…っ゛
「だ、すよ♡、きっど?」
「なにを、ッ❤︎゛、らぇッ゛❤︎゛」
「ッふ…、」
いきなり熱い物が中から流れていく、
棒が糸をはって抜かれる、トロトロになった下腹部は震えていた
「ん゛ッ…❤︎、あつ、ぃ゛…❤︎❤︎、トぶッ゛…、ッう、❤︎」
快楽、というよりは屈辱に近い。
くらくらしていると、意識がぷつんとトんでいた。
続きは400とか攻めてみて(時間を稼ぐため)
コメントしてくれると感激して泣く
コメント
6件
わぁすっげぇや☆やっぱBlって人気出るんd…((((((((
ごめんなさい、 .....あなたは神ですか????