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すぐるママ頼りになる…ではどぞ!
「証拠もちゃんとあるしね」
ストーカー「ストーカーなんてしてないわ!!私はさとるくんの恋人なの!!!」
五条「こえ〜…俺そういうの嫌い。」
夏油「誰の恋人だって??とりあえず。
学校の名前と親御さんの連絡先を教えて。」
なんやかんやあってその後のストーカー女は知らない。だが最近は見なくなってやっとか…と思った。モテる男は大変だわ〜♡
これだけじゃ流石に足らないと思ってオマケ↓
硝子「とりあえずもう大丈夫だ。これで」
灰原「ありがとうございます!!」
七海「ありがとうございます。」
五条「お〜七海に灰原大丈夫だったか?」
灰原「大丈夫ですよ!先輩たちが来てくれて助かりましたー!」
夏油「すまないね、巻き込んでしまって」
七海「いえ、大丈夫です」
硝子「あのクズ共から迷惑代でも取っていいんだぞ」
灰原「いいんですか?!ならおにぎりとコーラとあと、…」
七海「灰原…💦」
五条「まぁ今回はトクベツに!!いいよ〜」
硝子「そうだな…私は」
五条「すぐるが出してくれるからな!」
夏油「え?????」
灰原「あと…後何がいいかな七海!」
七海「自分の好きな物にしたらどうですか。」
その後、俺達はカラオケ、ボーリングとかに行ってその日は楽しく解散した。
ストーカー女が居なくなって2週間。もう安心していいのか…けどその時一通のメールが来た
「忘れないずっとずっと見てる」
「は?」