テラーノベル
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ピーンポーン
俺がきょーさんの家のチャイムを鳴らすと家の中からドタドタと走り回る音が聞こえる突然その音が鳴り止んだと思ったら目の前にあるドアが勢い良く開いたので俺はびっくりして大きい声を出してしまった
ぺいんと「うわぁ!!!」
金豚きょー「うぁぁあ!!……ってお前…?」
らっだぁ「行くって連絡しただろ」
金豚きょー「やべ忘れてたわ」
らっだぁ「じゃあ中入らせてもらいま〜す」
金豚きょー「おぉ〜」
ぺいんと「お邪魔します……」
しにがみ「しつれいしまぁす!!」
入ると思ったよりも普通の部屋だった汚いわけでも特別に綺麗ってわけでもないただ人が生活をしているだけの部屋だった少し変な匂いがするだけで……あれあそこ何か一番変な匂いする?
ミドリクン「キミナニシテルノ」
ぺいんと「!!」
ミドリクン「ゴメンオドカスツモリハナカッタ…」
ぺいんと「すいません僕も人の家の中彷徨きすぎました…」
ミドリクン「ボクモベツニヤヌシジャナイカラダイジョウブダヨ」
金豚きょー「な~にしてるの?」
ぺいんと「あっすみません俺がちょっと近づきすぎただけなんです」
金豚きょー「敬語………」
ぺいんと「?」
金豚きょー「なんでもない」
ぺいんと「はあ……」
ミドリクン「ナマエナンテイウノ?」
ぺいんと「俺の名前はぺいんと!よろしくね(ニコッ)」
ミドリクン「ウ、ウン///」
金豚きょー「俺は金豚きょー、きょーさんって呼んでね〜」
ぺいんと「はい!」
ミドリクン「ボクミドリヨロシクネ//」
ぺいんと「うん!よろしくね〜」
みどりくん弟みたいで可愛いなぁ……
金豚きょー「じゃお前らちゃんとついてこいよ」
ぺいんと「はい!」
金豚きょー「ッ……」
コメント
2件
おっっっっっっっふ………………………!!!!!!!!!!!