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「れなーひなー」「?みなみどうしたの?」私とひなはそう言った
「一緒にみどり公園行かない?」 みなみはそう言った。
みどり公園に向かい、私達はかくれんぼをした
鬼はひなだ。 私とみなみは別行動で隠れた
だが、隠れていた木の近くは異様に変な匂いがした。
生臭いような匂いだ
そんなことはいつの間にか忘れていた
ひなに無事に見つかった。
「あれ?みなみはー?」
と話していたら「あー!いたいた❕」
みなみが来た
「ちょっと見せたいものあるからこっち来て!」とみなみに言われ着いて行った
そこは先程私が隠れていた場所だった。
「なんか、ここ臭くない、?」とひなが言った
私もそう思っていた。 「みなみもそう思わない?」と聞いたが返事がない。「みなみー?」
と言うが見つからなかった。
そこには死体があった。
そしてふと思い出した
あれ、これ私たちが3人お揃いにして買った指輪じゃない?
死体にはお揃いにして買った指輪がついていた
なんで今まで思い出せなかったのだろう。
みなみはずっと待っていたんだ。見つけて欲しかったんだ、。
次の瞬間____
私とひなは暗い所へ居た
その次の時間から 私とひなを見るものは居なくなった。
長い走馬灯お疲れ様。みなみ。