この作品はいかがでしたか?
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こんちくわ(((
死神竜夜でふ
なんか既視感のあるロゴだなとおもってしまう、、、
あ、個人的にはキョンシーのこと猫耳の子が好きです
あと、我YouTubeをやっておりましてですね
今日投稿しました2023/09/01
死神竜夜で調べて、ここのアイコンと同じメーカーで作られたアイコンがあれば俺です
「死神竜夜@いふ民」です、歌ってみたがあるはずですのでぜひみてください、
はい、ではストーリー始めましょう、
行ってらっしゃい
第二話 高校三年生
珠稟してん
今日から高3。勉強も難しくなるし、友達もいない俺にとっては学校自体が地獄と化していた
でも高卒では何もできない、だから仕方なく学校に行き、いじめられ、をくりかえす日々
珠稟 (でも疲れちゃったなぁ)
(早く帰りたい)
トントン(肩を叩かれる)
莉音【あのさ!今日の放課後空いてたりする?】
珠稟【?なぜですか?】
莉音【そんな敬語じゃなくていいのに】ニコッ
珠稟【でも….】
いじめっ子たち(珠稟の方を睨む)
莉音【そんなの気にしなくていいよ。それより放課後ちょっとついてきてくれない?】
珠稟【いいですけど….】
莉音【じゃあ決まり!教室にいてね〜】
珠稟(走っていってしまった…)
(まあ、いいか)
でもこれが俺の生活をいや、人生を変えるものだなんてこの時の俺は知らなかった。
〜放課後〜
莉音「珠稟くんいる?」
女子生徒「え?なんで何あんなやつ呼ぶんですか?」
「それより〜、カフェ行きません?」
莉音「あっいた!」
【珠稟!いこ!】
(手をとって走り出す)
珠稟(え?!この人こんな積極的なの!?うぅ、周りの目が怖いよぉぉ)
少し走って、、、
珠稟【大きくないですか?ここ、てかなんのために…】
莉音【まあ、いいからいいから。いこ!】
飛夏「おーないこ!おかえり〜」
莉音「あっ!アニキ〜、早くない?」
莉徠斗「ちょっとぉ〜俺もいるんですけどぉー」
莉音「ごめんごめんしょーちゃん」
飛夏「てか、その子は?」
莉音「あー、この子はね、同じクラスの蒼葉珠稟くん。耳が聞こえないから補聴器をつけてるんだけど聞こえにくいみたい。
これに描いてあげて!」
飛夏「あーおけ」
『こんにちは、覇雷飛夏です!莉音の友達!よろしくな。』
莉音「え!!ニキそれ何?」
珠稟『よろしくお願いします』
莉音「は!珠稟も使えたの!?」
莉徠斗「俺は使えん!」
莉音「でしょうね」
珠稟(何話してるかわかんないけど、ちょっとわかるな。なんで耳が聞こえなくなってんのに生きてんだろ)
奏茉、燈火「たっだいまー!」
珠稟 ビクッ
飛夏「おーおかえりさん」
『大丈夫か?珠稟くん。』
珠稟『はい、大丈夫です。あの、なんで僕はここの連れてこられたのですか?』
飛夏「莉音!なんもいわずにここに連れてきたんか!」
莉音「アッ、ハイソウデスネ…」
飛夏「その癖やめんか、全くもう」
『ごめんな、莉音が。実は話があって連れてきてもらったんよ』
珠稟(話…)『なんですか?話って』
飛夏『まあ、ここで話してるのもなんやし、会議室いこか』
「おーい、全員会議室行けよぉー!』
全員「はーーい!」
はい、ここで終わりです。ちょっと短いかな?
定期的にあげたいと思ってますので、フォロー&ハートお願いします。
短編のリクエストがあれば#竜夜の短編小説リクエストでストーリーを書いてください、
ウェブ勢なのでコメントが見れなくて。・゜・(ノД`)・゜・。
1500字、ありがとうございました。おつ竜です。
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