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ﾎﾞｺﾎﾞｺｯ….ｸﾞｯ
ｶﾞｼｯ
青 ｢はい、ストップ｣
桃 ｢あ？なんだよ、ってまたお前か….｣
青｢なんだよって….｣
青 ｢一様、警察なんやけど？｣
桃 ｢知ってるよ…….ちょっ、離せ｣
青 ｢これ以上やったら、おまわりさん出動しちゃうで？｣
桃 ｢あー、はいはい….｣
青 ｢あ、ここ…怪我しとるやん｣
桃 ｢別にいいよ、慣れてるから｣
青 ｢だめや、ほら….口切れとるやろ｣
ｻﾜｯ
桃 ｢おぃ”ｯ…..近っ//｣
青 ｢何や、恋にでも 堕ちたん？w｣
桃 ｢はっ！？そんな訳あるか！/｣
青 ｢不良さんは相変わらず反抗的ですねーw｣
桃 ｢うるせぇ….っ！/｣
桃 ｢そうだ！｣
青 ｢ん、？｣
桃 ｢俺とタイマン勝負しろ….!!｣
青 ｢…..え？w｣
青 ｢いやいや、俺 警察署やで？w｣
青 ｢ないこを守ることは出来るけど、タイマンなんてする事ないわw｣
桃 ｢じゃ、じゃぁ….負けた方は相手の言うこと1つなんでも聞く｣
桃 ｢これでどうだ！｣
青 ｢…..なんでも？本当になんでもなん？｣
桃 ｢おう！｣
青 ｢…….わかった、ええで？｣
青 ｢俺に負けたらなんでも言うこと聞いてな？｣
桃 ｢逃げるなよ？｣
青 ｢…..っw｣
明日、勝負だ…!
桃 ｢本当に来たんだな、｣
青 ｢逃げるわけないやろ….w｣
青 ｢約束守ってえらいやん、ないこも｣
桃 ｢ガキ扱いすんな！｣
桃 ｢俺は約束を守る｣
青 ｢うん、知っとるで｣
青 ｢それじゃぁ、あの約束も….｣
桃 ｢なんでも言う事を聞く….でしょ？｣
青 ｢そうそう….w｣
青 ｢でも、まぁ…..勝てないと思うけどな？｣
桃 ｢ぁ”？ナメてんのか｣
青 ｢別にナメてなんかないで、ただ真実を言ってるまでやから｣
桃 ｢そのナメた口も言えないようにしてやる！｣
ｼｭｯ
青 ｢…..!｣
ﾊﾞﾀ
桃 ｢ひぁ….ｯ…..｣
桃 ｢ぇ…..?｣
青 ｢ないこ流石、喧嘩慣れしとるな….w｣
桃 ｢は…..っ…..?｣
青 ｢受け身は取れたみたいやけど、大丈夫？｣
桃 ｢受け….身…..?｣
青 ｢そっ、俺の方が一呼吸早かったみたいやわ｣
青 ｢俺の勝ち….だよな？｣
桃 ｢違っ、俺はまだ勝てる！｣
青 ｢ふ〜ん、これでも立てるん？｣
桃 ｢っ….//｣
桃 ｢こ、これじゃ….まるでっ//｣
青 ｢押し倒してる、、見たいやな｣
桃 ｢バカｯな事言うな！//｣
桃 ｢てか、離れろ！｣
青 ｢ん〜….でもこの手離したら殴ってくるでやろ？｣
青 ｢喧嘩なれしとるお前ならもぅ分かっとるんちゃう？｣
桃 ｢…..っ｣
青 ｢でもまぁ、喧嘩の数は俺の方が上だけどな｣
桃 ｢は？….ｯ｣
青 ｢髪上げたら分かるかな？｣
ｻﾗｯ
桃 ｢はぇ…..お前｣
青 ｢あははっ….｣
桃 ｢でもなんで、あの伝説のヤンキーが….｣
桃 ｢警察官？｣
青 ｢まぁ、俺も大人になったって事やな！｣
桃 ｢むかっ…..💢｣
青 ｢それより….｣
青｢負けたらなんでも言うこと聞くんやろ？｣
青 ｢”約束”、だもんな｣
桃 ｢ぁ……うｯ//｣
桃 ｢犯罪はしないよ！｣
青 ｢俺、警察官やで？前に｣
青 ｢好きな子の前では、な？｣
桃 ｢…..え？｣
青 ｢ないこ、｣
青 ｢俺のモノになって｣
桃 ｢んぁっ….っぇ///｣
青 ｢ないこ顔真っ赤….w｣
ｻﾜっ….さわｯ
桃 ｢ん….っ//ｯﾋﾞｸ｣
青 ｢なんでも、聞くんやろ？｣
桃 ｢わかったぁ….いいよ//｣
青 ｢おっしゃぁぁ….!｣
桃 ｢ぇぇ…..(引｣
青 ｢好きやで、ないこ｣
桃 ｢ん、俺もｯ….//｣
ごめん、めっちゃ長かった….それに没
バイビー
コメント
3件
最高でした
