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2j3jBLつめ

第1話 - 🏢×💻💙

2,370

2025年06月22日

#にじさんじBL

#2j3j

#bl

#nmnm注意

おばけ

本作品はnmmnです

本編は伏せ字無しでございます

多分センシティブシーンあり

kgm攻めmyzm受け

リクエストください😭

myzm視点

どーも。突然ですが、俺は今メッシャーズの皆でイ◯ンモールに遊びに来ています

あー、でも′遊び′って言うわけではないかも

実は来週ハヤトさんと付き合ってから1周年記念なんだよね

だから何かプレゼントしようと思って買い物にきんだ

「やっぱりさー、プレゼントは

わ♡た♡し♡で決まりでしょ！」

「にゃはは、まゆゆならノリノリでやってそうやけどな笑」

「俺のことなんだと思ってんの、、、」

「やんないよどうせキモがられるし」

「えーおねが〜い♡」

「きも」

「結構ええ買い物できたんちゃう？」

「うん。2人ともありがとう」

「あ！まゆゆ笑った！！！」

「うるさい」

あとはコレを渡せば、、、

助けて欲しい

なんかいざとなったら意識してるの自分だけな気がして恥ずかしい

「ねぇ、黛さん、何か私に隠し事してません？」

「あぁ、いや、特に何も、、、？」

「ほぉう、、、まぁ人の隠し事を変に捜索するのもよろくしないですかね」

いや、でもこのタイミングで渡さなかったら、、

「ハヤトさん、、あの、えっと、その、、、」

「ん？大丈夫ですよ、ゆっくりで」

「今日、俺たち付き合ってから1周年じゃん？」

「だからさ、いつもより激しく抱いて欲しい、、、、/////」

「プレゼントは俺、、？的な、、」

「え？」

回想myzm視点

「ねぇ〜ま〜ゆ〜ゆ〜」

「だから無理だってば」

「プレわたやってー😭」

「略すなそんなこと」

「ねぇ〜、ま〜ゆ♡」

「不破くんまで、、、やめてよ」

「だって説得したら明那が今月のエナドリの金払うっていうんやもん」

「このクソ唐辛子が。」

どうしてだ、、、

俺はぜったいにそんな恥ずかしいことはしない

引かれたらやだし

「やだったらやだ」

「それで引かれたらどうすんの」

「「それはない。」」

「、、なに、2人揃って」

「まゆは社長がどれだけまゆのコト好きか分かってないんよ」

「そうだよ！！まじで何で監禁とかされてないか不思議なレベルだから！！！！！」

「、、、そうなの」

「そうだよ！！この前なんて」

「あーー！！明那ストップ！！」

「秘密って言われたやろ」

「あっ、、、」

「まぁいいや、まゆゆはもっと自分に自信持っていいんだよ」

「、、、、ほんとに？」

「「ほんとに！」」

「引かれない、？」

「「引かれない！」」

「うん、、、じゃあやってみる」

「え？」

「プレゼントは俺♡ってやってみる」

「まじでやんの？？？？？？？？？」

myzm視点〜回想終わり〜

「プレゼントは俺、、的な？、、」

「え？」

しばらく誰も何も発さない時間がながれる

ヤバい恥ずかしい

引かれたかな

なんか言わなきゃ

「やっ、//ぱ今の無しっていうか、、/////

なかったことに、、、///////」

「できませんよね」

「だよね、、、//」

「黛さん♡」

「っひ♡、、ぅ゛う、、、///」

「まだ名前読んだだけなんですけど、、//」

「っ、！なんであんたが照れてるんだよ//」

少し強い口調で言う

ほんとは目を逸らしてるのがすごく可愛くって

ちょっと焦ってるのもなんか、くるものがある

「っ、こんなに可愛い人見て普通でいられるわけないでしょう//」

「ベッド行きましょっか♡」

kgm視点

本っ当に可愛らしい

普段は落ち着いていてふざける時だって眉１つ動かさない黛さんが今は私の前で顔を真っ赤に染め上げて目を逸らしながら口元を隠している

今もこれからも絶対に誰にも見せたくない私だけの秘密

ここまで可愛い姿をしていることに黛さんは気づかないんだろうな

「じゃあヤりましょっか」

「っねえ」

「、、、っ、ゃだ」

「ん？」

「っその、黛さん、っての、、ゃだ//」

「って、」

「何で無言で顔覆うの」

かなりまずいです、、、何だこの生物、、、

外に出しちゃダメでしょ、、、

「っ分かりました！！！！」

「灰って呼びます！！！！！！」

「声でか、」

「じゃあならしますね」

ん、なんか柔らかいような

っあ、そういう、、、

「灰、、、」

「っいいから！はやくいれてょ、、」

「っひぃ゛♡♡〜〜っ、ば♡か、」

「なん、んぁ♡、、で急っ、、、に♡///」

「なんでって、激しくしてって言ったのは黛さんでしょう」

「っそ♡だけと゛///」

「、ん゛、ぁ♡♡〜〜〜ｯｯふぅ、、っは♡」

声出すの我慢してる、

可愛い

シュコｼｭｺ♡

「ね゛ぇ、、ばぁか、はぁ♡」

「どうじ♡、、、〜っ、キツｯ♡♡♡」

「んっ♡はぁ、、ん゛あ♡♡」

「んー？頑張ってくださいね？」

「っひ♡ぁあ゛、、、、〜〜〜〜っ、♡」

「ぃ゛じっわ゛、♡んぁ、る゛♡♡♡っふ、」

ビｭﾙﾙﾙ

「っはぁ、はっ♡♡♡♡♡」

「、ねえ゛〜っも、イ゛っだか♡♡っっらぁ」

「、、、、。じゃあ、灰が自分で入れてみてくださいよ」

そう言っていわゆる騎乗位？という体制になってみる

「ほら、自分でいれてみましょ？♡」

「んっ、、ふぅ、♡」

頑張っている灰をみて今すぐにでも腰を掴んでぶち込んでやりたいと思うが、流石に可哀想なので理性をたもっている

結構ギリなんですけどね

「んぅ、♡♡っ、、、っはあっ♡

あと、♡ちょっ、、と、、？」

「そうですよ、」

本当は全然まだなんだよなぁぁぁ。

「っも、む゛り、、〜っっ//、♡♡♡」

「そうですか。しゃあ私が手伝いますね」

「えっ、、まっ」

ﾄﾞﾁｭﾝｯ

びゅる

「ひぎっっっっっっ♡♡♡♡♡♡、、、、、っはぇ、？んぁ♡♡♡なん、あ゛とちょっとって、、」

「ごめんなさい、可愛くてつい」

「うっさ、、////」

かわいい、、、、

「じゃあ動きましょうか、」

「ねぇっ、っふ♡、激しくして、、って♡い゛ったじゃんか、、、♡♡♡」

「もっっ、、と゛おく、いけるでしょ♡、、/////」

ぐぽんっ♡♡

「はぁ゛〜〜〜〜〜っあぁっ゛♡♡♡♡♡♡♡んぉ゛、ひぎぃ♡」

びゅるる♡

「ね゛ぇ、きゅうに、、、あ゛ぁっ♡♡しないで、、、っば♡♡♡」

あ、まずい、一瞬理性が切れて何も言わずに結腸にハメてしまった、

灰泣いてる、すまない、多分もう私は私を止めれない

「ね゛ぇっ、、こわ゛ぁい♡♡♡」

「だいじょうぶですよ♡」

がばっ

灰が両手を広げて「ん、」と抱きつくようにおねだりをしてきた

可愛らしい、、、

灰の要望に応えると、

「っえ゛ぁあ、♡♡♡〜ちょっと、、ま゛っ」

あぁー、いれたまんまハグすると奥の奥まで入っていくんだよな

まぁやめませんけど、

「うごきますよ、っ♡」

ｺｸｯ♡

頑張って首縦に振ってる、かわいいな

ﾄﾞﾁｭﾝｯバッﾁｭﾝ

「はぁ、、ぁ゛え、、？ひぎぃっっ♡♡♡、、///

ぉ゛ぁ゛あぁ、、ぇあう、、♡♡♡♡♡んぉ゛っ、、がっ♡ぁあ゛、、？っはぁ♡♡♡」

ﾋﾞゅるる♡♡

「んぁ゛ぁ、、、っっはぁ♡♡っお゛♡♡」

「がぁ゛♡♡〜〜〜ｯｯ♡」

「灰、っ、♡だすよっ、」

「っっ〜〜〜〜〜♡♡//」

2人同時に達してしまった、、

もう灰が限界そうなのでモノを抜いて灰をベッドに寝かせる、けど

「っはぁ、、♡、、っ、、はぁ、、、、？」

もう何が何だかわかっていなさそうだ、目の焦点もあっていない

もう寝かせて、あとで処理して風呂に入れよう

「、、はぅ、♡はやとさ、、、？」

「もう寝ていて大丈夫ですよ、」

あっというまに寝てしまった、、誘ったのは灰とはいえ、やりすぎたか、、

「ずぅーと愛してるよ、灰」

myzm視点〜事後〜

「んぇ、、、朝、、？」

ベッドで寝ていたようだ、横にはすぅすぅと寝息を立てている俺の恋人がいる

あ、そういえば昨日かなり強めにヤったんだった、、今思い出しても恥ずかしい

自分の状態的に多分風呂に入れてくれてる、、優しいな

「ハヤトさん、、俺もずっと愛してるよ//、、」

昨日の返事をしてみる、

そうしたら寝ているはずのハヤトさんの口元が緩んでいく

「はやとさ、、？ねてたんじゃ、」

「あ、バレちゃいました、ごめんなさい、ほんとは十分くらい前に起きてて、あなたの寝顔見てたら灰が起きちゃったから、なんか寝たフリしちゃって、、すみません、、」

「ｯｯ〜〜〜〜〜////////！」

顔に一斉に熱が集まるのを感じる

じゃあ俺さっき、愛してるって、、、

「かわい、、、」

「っ、//もうねるよ！」

「灰、もっかいシたい、、、」

「っばか！、、」

結局その後夜までやった、、、、

これで終わりです！！！！！！！

リクエストください😭

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