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食人文化(カニバリズム)
…日本では飢饉など非常に困窮を極めた場合に行われていたそうだ。
例として、東北地方の飢饉の際の食人の様子が津軽藩の武将の記録や,絵巻に描かれている。
また、戦時中では小笠原に駐屯していた兵士たちが極限状態の中で米国兵士の肉を食べたという証言が存在したりする。
また、部分的なものであるが江戸時代〜明治時代までは人の血液や胎盤を薬として摂取する風習があったそうだ。現石川県である加賀藩は、胎盤を材料とする高級薬“混元丹”を特産品として作っていたようだ。
ここからは、私が食人文化(カニバリズム)について個人的な考察をしていく。
人によっては気分が優れなくなる方もいるだろう。
冒頭の説明で苦手だと思った方は、迷わず戻っていただきたい。
(予防線)
薔薇の花言葉は色や本数によって 違いがあるそうだ。
特に私の印象に残ったのは黒い薔薇である。
花言葉は“死ぬまで憎む”
“あなたはあくまで私のもの”といった意味がある。
黒い花には恐ろしい花言葉が多いようだ。
薔薇以外にも黒い花は沢山ある。
例えば、石川県の花であるクロユリ。
クロユリの花言葉としては“呪い”や“復讐”というものがある。
皆様、贈り物に黒い花が添えられている時は十分に注意されたし。
(予防線)
では、本題に戻ろう。
食人文化と聞いて皆様は何を一番に思い浮かべるか?
私は、味はどうなのだろうかと疑問に思った。
ある記録では、人肉は焼くと豚肉に似た匂いを発するそうだ。
アメリカの食人文化を持つ民族コミュニティでは、人肉のことを“long pig(長い豚)”といった隠語を使って取引をしていた。
また、戦時中では日本軍将校達が米軍兵士の人肉を食べたという話の中で、将校たちは“牛肉のようである”と語ったとされている。
牛、豚、人は同じく哺乳類に分類されるため、味が似通っているのかも知れない。
ここで一つ注意喚起をしたい。
人肉を日常的に食べる民族の歴史として、人肉を食べ続けた結果として脳の難病にかかる者が多く発生したそうだ。
これを踏まえ、皆様は決して食人をしないように注意していただきたい。
そもそも、食人行為は殺人が含まれる。日本の法では殺人は罪として裁かれるので、改めて決して食人行為をしないように。
次に、肉を〆る段階についてだ。
刃物などで傷つけてしまっては、肉が傷ついてしまう。
かといって、毒成分を摂取させることも肉の品質を低下させてしまうかも知れない。
では、どうしたら良いだろうか。
私の考えとしては、気管を塞いで窒息させる方法が一番良いのではないかと思う。
解体段階について。
人間の部位で最も美味であるところはどこなのだろうか。
脂がよく乗っている部位なら腹部か、あっさりとしてヘルシーな部位なら筋肉が集中している四肢か…憶測でしかないのだが。砂肝やレバー、ホルモンなど、鶏や牛の内臓が好みの方もいるだろう。人間にも内臓が存在する。特に腸部分は長く、一体から十分な量が取れるのではないか。
また、その他の内臓はどうなるのだろうか。
肝臓について考えていく。餌を過剰に与えて太らせたアヒルの肝臓であるフォアグラは世界三大珍味として扱われている。知人に聞いたところ、フォアグラは美味だとか。
ひょっとすると贅沢三昧の人間の肝臓は美味かもしれない。
脳,眼球,肺など
個人的に食用には向かないと考えていたが、調べてみたところ食用にできる可能性がある。
脳…豚の脳を食べる地域が一部ある。とろけるような食感だそうだ。
もしかしたら人間の脳も似たような食感なのだろうか。
眼球…豚や魚の眼球は食用に向いているそうだ。ゼラチンなど、様々な成分から構成されている。
人間の眼球の成分や構成を知らないないため、食べられるかは私としては判断できない。
肺…豚の肺はポルトガルで“イシュカス”と呼ばれるシチューの材料にされることがある。
人間の肺も食用になるかもしれない。
舌(タン)
牛の舌は“牛タン”と呼ばれ、仙台を中心に日本で食べられている。
人間の舌は牛ほど大きくないため、食べられても過食部は少ないだろう。
子宮,睾丸などの性器
子宮はわからないが、雄の魚の性器である白子などは普通に食べらている。
つまり、人間の性器も十分に品質を管理すれば食用にあたるかもしれない。
熊の睾丸などは薬としても使われる。食用だけでなく、薬の材料としても役立つのかもしれない。
皆様、気になる部位はあっただろうか。
この考察は食人文化を否定も肯定もせず、一文化として扱う。ご理解願いたい。
いっぱいキーボード打ったので指が疲れました(二里桐)
世界には様々な食人文化が存在するので、調べてみてはいかがでしょうか。