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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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グクのお家にお泊りした朝







起きてリビングに行くとグクが何か作業をしていた








(グクなんか描いてる…?)








『ぐぅちゃんっ♡』







後ろからそっと抱きついた







『起きた?おはよ』






💋






『何してるの?』







『ん…絵描いてる』








『……凄い…上手…』







(さすが黄金マンネ…)








『グクってなんでも出来ちゃうんだね本当に完璧…』








『そんな事ないよ笑』







グクが何かに集中していると

ついちょっかいをだしたくなってしまう…








『ねぇぐぅちゃん構って〜』








『ちょっと待って笑』








『ぐぅちゃーん♡』






私は後ろからグクに抱きついたままほっぺにキスをしたり脇腹をくすぐってみたり…







『おいやめろって笑』








すると







『あーもう!』







…突然グクに押し倒されてしまった








『びっくりした…グクごめん…怒った…?』






『そんな事で怒らねぇよ笑』







『こんな可愛い彼女ほっとけないし』









『で?何したい?』







グクが首をかしげ私に聞いてきた







『…えっ…

ん〜特に何かしたいって訳じゃないんだけど…』







『構ってって言ったじゃん笑』








『…とりあえずさっきのお返しな?笑』








とグクが私の脇をくすぐりはじめた








『…ちょっとグクやめてっ笑』








すると突然グクがくすぐる手をとめ…







『…●●可愛い』





私を見つめ微笑んだ









『…じゃあ俺がしたいこと聞いてくれる?』








『うん、なぁに?』











『えっち…したくなっちゃった』









『えっ!?//』








するとグクの手が私のシャツの中に…









『っ…ちょっとグクっ…?!//』


















『可愛すぎるお前が悪いんだよ?



…大人しく襲われろ』


END

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