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今日はお互いの仕事が終わった後に合流、
そして外でご飯を済ませ
そのままジミンのお家にお泊り
🏡
『●●〜先にお風呂入ってゆっくりしよ?』
『うん、そうだね』
『あっTシャツ、俺のでいい?はい、これ』
ジミンが自分のTシャツを私に貸してくれた
『一緒に入る?』
『うーん…恥ずかしいから…
一人で入りたいな…//』
『分かったよ』
『じゃあ俺先に入ってくるね』
ジミンは私の頭をポンポンし先にお風呂に
数十分後
『●●入っていいよ〜』
『うん』
(やった今日はジミンと同じ匂いだ♪)
数十分後
『ジミンちゃん…
お風呂にひよこいっぱい浮かんでた笑』
『あっあれ俺の友達笑』
『●●ここおいで?髪乾かしてあげる』
『うんっありがとう』
『…俺と同じ匂いがする♪』
『ジミンのシャンプー使った
…私ジミンのそのセットしてない時の
髪の毛好きだなぁ』
『アイドルジミンも好きだけど
オフの時のジミンも大好き』
『それはつまり…全部好きってことでOK?笑』
『あっうん、そう笑』
するとジミンが私を抱き上げ
自分の膝の上にのせた…
『●●ちゅーは?』
…ジミンの首に腕をまわし自分からキスをした
『終わり?全然足りない』
…頭を引き寄せられ今度はジミンから熱いキス
『んっ…っ…ねぇそんなキスしたら…//』
『…したら何?』
『ジミン…ゆっくりするんじゃなかったの?//』
…するとジミンが優しく私を押し倒した
『ゆっくりえっちしよってこと♡』
『え………?//』
『嫌?』
『嫌…じゃないよ…///』
『…ねぇその恥ずかしがってる顔反則だよ?』
『………………///』
『…ベッド行こっか?
その顔見てたらもっといじめたくなっちゃった…』
END