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らりぱっぱらぱっぱらっぱ
らりぱっぱらぱっぱらっぱ
純粋が仇になる世界で
らりぱっぱらぱっぱらっぱ
らりぱっぱらぱっぱらっぱ
また来週も戦えるかな、
私は、魔法少女シフル!
本名は化蛇穴 未来《かさらぎ みら》
相棒、というか、マスコットにカシューがいるよ!
カシューとの出会いは突然だった
(回想)
あれは小3(9歳)の冬だった
「お母さん!チョコレート買ってー!」
「はいはいいつものね」
いつも通りお母さんにチョコレートを買ってもらって
家で食べるとき
食べようと紙の部分を剥がしたとき
突然煙が大量に出た
「ゲホッゲホッ、」
「君は、ミラちゃん?」
「え、うん、」
「わぁ!君のような人材を探していた!」
「?」
「君、魔法少女にならない?」
「!?」
「嬉しい返事を待っているよ」
「あ、えと、」
その頃私は、魔法少女アニメにはまっていたのもあって
「魔法少女、、ならせてください!」
そうお願いした
「おぉ!嬉しいよ!じゃあ改めて自己紹介するね。僕はカシューだよ!君のアシスタントのようなものさ」
「そうなんですね!」
(回想終了)
って感じでなれた
そして説明としては
私は、ピュアな心を魔力に変換しているらしい
あと、ユウレレルという闇サイトに戦っている姿が撮影されて乗ってるらしい
匿名でコメントも出きるらしい
そんなことを聞いてなんか凄そうと思った
それだけだった
「カシュー!悪のエネルギーを凄く感じるよ!」
「え!?お母さんたちが大変、」
「いや、君の両親が放っているよ」
「え、、?」
私は、困惑した
魔法少女になってから一年経つけど身内が邪悪なのは初めてだ
「いいから変身して!」
「あっうん、」
光のブローチを取り出して変身を始める
可愛い衣装まとって、決めポーズで光って、
ピュアな想い魔法に変えて
「まず!魔力補給にこのチョコを食べようか」
「うん!」
ピュアな想いを魔法に変えている
だけど、いつかはピュアな想いも汚れてしまう
だけど、私は、違う
魔法のチョコレートの適合者だった
魔法のチョコレートで超ピュアになる
でも、戦うと完全な汚れた心になる
だから、戦いの後にもチョコレートを一口かじる、そうすれば元に戻るから
チョコレートを一口かじる
「じゃあ!カシュー!行こ!」
カシューが言ってるんだから私の親は邪悪なんだ♪
「うん!」
私はみんなの平和願って邪悪に立ち向かう
ヒーローなんだから!
「私は!魔法少女シフル✨今からあなたたちには4んでもらいます!」
「え、魔法少女?実在するわけないでしょうwふざけるのも大概にしなさい未来」
「んー?私は魔法少女シフルだよー!未来って誰かな?」
「俺たちのこと忘れたのか?自分のことすらも、、未来」
「さぁ?さぁて!魔法をかけていきます!
呪文は【お菓子になぁれ!】」
未来のお母さんが飴になる
「な、、(絶句)」
「あら、あなたはこれにはかからなかったのね、、まぁ、当然か、、これは、女性にしかかからないんだから」
次はどんな魔法かけようかな
○○(規制)でも、○○(規制)でも、良いけど、
まぁ、これで良いかな
「呪文は【鬱病になぁれ!】だよ」
「あ、なんか全てがだるくなってきた」
未来のお父さんが言う
「もう、死のうかな、」
「良いじゃん、早く死んじゃいなよ」
「うん、死ぬね」
「死んじゃえ、 ○○○○(規制)をお母さんとしてた日々すらも忘れちゃって、」
未来のお父さんが自殺する
「カシューどう処理する?○○○○(規制)とかもあるけど、やっぱいつも通りにする?」
「まず!チョコレートを食べて!結構えぐい下ネタ言ってるから、」
一口かじる
「じゃあいつも通りカシューにお願いするね!」
「OK」
私はカシューがどうやって処理しているのかは知らない
Spinカシュー
「とりあえずこの子の身内をなくそうかな」
一人で企んだ
だって、彼女は一人の方が活躍できる
親がいなくなっても魔法少女になってる分
相手の生気を吸い取ってるのと同じだから
食料には困らない
住居は僕が魔法空間を作れば良い
そして、彼女はやっぱり、使いやすい『道具』なぁ