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6 - 第6話 僕の誕生日②(💙✕❤️)

♥

91

2025年04月12日

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閲覧いただきありがとうございます!AYAです!前回の続きです!





StaRt






💙「もう挿入れていいよね?ナカゆるっゆるだし」

「玩具抜くよ?」ヌチュッ♡

❤️「ん……//あんっ…//ぁ…早く挿入れて…//」

💙「せっかくだしネックレスつけてスる?」

❤️「ん?え、ね、ネックレス…?」

💙「はーい目隠ししま〜す♡」

❤️「え、ちょっと!今じゃなくていいでしょ!?」

💙「今だからいいのー」カチャカチャ

❤️「ん…//つけた?よね?手がすごい首に当たってるんだけど…」

💙「そりゃ当たるでしょw何?感じてんの?w」

❤️「そんなんじゃないし…//」

💙「あ、ついでにこれもしてもらお」ガサガサガサ

❤️「ん?なんか僕の頭につけてる?」

💙「はい、いいよ」シュルルル(目隠しをとる)

❤️「………これ、さ……ネックレスじゃなくない?」

💙「めっっっっっちゃかわいい」

❤️「おい!これ首輪やんけ!あとなんだ、この頭の犬耳は!」

💙「元貴小型犬なんでしょ?」

❤️「え、涼ちゃんと買い物に行ったんだよね!?」

💙「うん。涼ちゃんに誕プレ何がいいかな〜って言ったら、『僕犬耳プレゼントする』って言ってたから、俺は首輪買った」

❤️「いやおかしいだろ!!は、え、これでヤるの?」

💙「え、うんwあ、そだ。」シュルルル

❤️「おぉいなにしてんだよ」

💙「ちょうどラッピングされてたリボンほどいてお尻に突っ込んだら尻尾になるじゃんって思って♡」

❤️「え、え、?若井……?」

💙「あと、元貴は犬だから喘ぐときは犬っぽい鳴き声だけね。あと俺のことはご主人様っていうの。」

❤️「は、やだよ、そんなの…」

💙「ご主人様(飼い主)とペット(小型犬)でしょ?♡」

❤️「ぅ、あ…はぃ…ご、ご主人様…、//」

💙「んふw偉い♡」グリュッ♡ゴチュッ♡

❤️「ふっ…んっ…//わんっ…//♡」

💙「めっちゃかわいい♡」ドチュッ♡ヌチュッ♡

❤️「わんっ…//んっ…//」

💙「小型犬ってくぅ〜んとも鳴くよね?」グリグリグリ♡

❤️「へぁっ…//くぅ〜ん…//」

💙「もっと可愛くできるでしょ?♡」ゴリュッ♡ゴチュュュュュンッ♡

❤️「う”おぁっ!?//」チカチカ♡

💙「喘ぐときは?」

❤️「んぅっ…//“わん”か”くぅ〜ん”です…♡」

💙「だよね?約束破ったね?」

❤️「許してください…//ご主人様…」

💙「……っ//そんな可愛くおねだりしてもだめなものはだめ。お仕置きね」シュッポッ♡

❤️「あんっ//紐っ…なんで抜くのっ…//」

💙「元貴のここに結ぶためだよ?♡」シュルルル

❤️「へ……//イけないじゃん…♡」

💙「スッキリしないねぇ〜♡」ゴチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡グポンッ♡

❤️「んぁっ…//くぅ〜ん…♡イきそう…♡わんっ…//♡」

💙「イけないね?♡」ゴリゴリゴリッ♡

❤️「んぅ〜//イきたいですっ!♡ご主人様♡」

💙「ん〜♡仕方ないね〜♡特別だよ?♡」シュルルル グリッ♡

❤️「わんっ…//またお尻にちゅけるの…?♡」

💙「尻尾だって言ったじゃん」ゴリュッ♡

❤️「わんっ…//くぁっ…♡んん〜//」ピュルルルルルッ♡

💙「いっぱいでたね〜♡どんだけ溜まってたの?♡」

❤️「んっ…//」

💙「犬なら、この床に飛び散った自分のせーし舐めれるよね?」

❤️「もちろんですっ♡」ペロッ♡

💙「えっろぉ…♡」

❤️「んっ…//舐めました♡」ゴクッ

💙「偉いねぇ…♡腰振って、本当にわんちゃんみたい♡」

❤️「わんっ!//僕可愛い…?」

💙「めっっちゃかわいい」

❤️「わんっ!//」ピクッ ピュルルルルッ♡

💙「え、可愛いに反応してイッちゃったの?♡」ゴリゴリッ(乳首)

❤️「ふぁっんっ…//イッちゃった…♡」

💙「変態だね♡」グリグリッ ドチュッ♡パンパンパンッ♡

❤️「ふぇあっ…//んっ…くぅ〜んっ…//」

💙「一生懸命で可愛いね♡」

❤️「わ”んっ…//」ピュルルルルッ♡

💙「すごい可愛かった♡」

❤️「んんっ…//やめれぃっ…」ピュルルルルッ♡

💙「あれま、トんじゃった。可愛いって言っただけでイくようになっちゃった…♡」

❤️「……んっ…//」ピュルッ♡

💙「え、…寝てても?えろすぎ…♡」

「最高の誕生日だったね♡」チュッ♡










〜完〜

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