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忍者声真似できるひといなくね あー、忍者縄寄せてたってことか 狂人なんかロボロさんうまそう
おーむず!
最終回じゃー!
うぇいーーー!
ワンクッション
次の日
チーノ「は、?ショッピ、?」
ショピ「………………………」
トン氏「うそ、や、」
エミ「ショッピ君、」
ゾム「うそ、やろ、ポロポロポロポロ」
鬱「ショッピ!ポロポロ」
チーノ「おえ、気持ち悪い、」
鬱「嘘や嘘や嘘や嘘や嘘や嘘や嘘や嘘や嘘や嘘や嘘や嘘や嘘や嘘や嘘や嘘や嘘や嘘や!」
トン氏「大先生、落ち着いて、な、?」
ゾム「ぐす、ぐす、ショッピぃ、ポロポロポロ」
鬱「誰や!ショッピまで56したやつ!でてこい!俺が、俺が仇を!ポロポロポロポロ」
トン氏「落ち着けって、ナデナデ」
エミ「チーノ君?大丈夫ですか?」
チーノ「大丈夫、ポロポロ」
ゾム「ショッピまで、か、ポロポロ」
エミ「ナデナデ」
チーノ「ポロポロポロポロショッピィ、」
鬱「ホール、行こっか、」
チーノ「エミさん、どうします?」
エミ「誰か吊りますか?」
チーノ「でも、全員グレーなんですけど、」
エミ「そうなんですよね、一人ずつ吊っていくのもありだとおもうんですけど、」
チーノ「それが無難やと思うで、」
ゾム「ぶ、www」
鬱「俺ももうダメだwww」
トン氏?「www」
エミ「何笑ってるんです?今大事な話を!」
ゾム「いや?二人ともバカだなーってw」
トン氏?「せやねw」
チーノ「は、?」
鬱「な、バカだよな」
シャオ「それなw」
そこには、4んだはずのシャオロンが居た、
エミ「え、どうして、シャオロンさんが、」
シャオ「お前らさぁー、役職くらいちゃんと見ろよw」
チーノ「、、!シャオロンさん、もしかして、あなた、」
シャオ「当たり〜!w」
ゾム「いやー最初見た時(ん?)ってなったけどシャオロン頭ええな!w」
鬱「せやねw」
エミ「は、え?え?」
鬱「あ、ちなみに僕狂人だよー」
ゾム「え?そうなん?!w」
鬱「お前知っとるやろw」
チーノ「てか、いつ狂人ってわかったんですか?」
鬱「あれはシャオちゃんがトントンを56さ時なんやけど、」
トン氏「がは、」
シャオ「これさ、俺の服とトントンの服交換すれば、いけるんちゃう?w」
シャオ「よし、これで、あたかも俺が死んだみたいにできる!」
鬱「………………………」
シャオ「あ、見られてた?、んじゃ、ついでに!」
鬱「よくやった、」
シャオ「はは、なるほどなw」
鬱「ってことw」
シャオ「あの時危なかったからなw」
エミ「チーノ君、逃げますよ!」
チーノ「んぇ?!はい!」
ゾム「あ、待ってやー!」
エミ「はぁはぁはぁはぁ、」
チーノ「はぁはぁはぁポロポロ」
鬱「待ってよチーノ〜」
ゾム「シャオロン先回りするは」
シャオ「オケ、」
エミ「な、チーノ君!そっちに逃げてください!」
チーノ「え、わかった!」
ゾム「どうゆうつもり?」
エミ「あなたが先回りするってわかったんですよ、」
ゾム「流石エミさんw」
鬱「ゾム、はよ仕留めといて?」
ゾム「へいへいー」
エミ「チーノ君、頑張って、逃げてくださいね」
チーノ「はぁはぁはぁはぁ、ポロポロポロポロ」
チーノ(エミさんありがと、頑張って逃げる、)
シャオ「おいつーいたw」
チーノ「な!く、来るな!」
ゾム「そっちは行き止まりだよーw」
鬱「袋小路やんw」
チーノ「お前ら、仲間を56して楽しいか?お?」
シャオ「うーーーん」
鬱「せやねー」
ゾム「うーーーん」
三人「楽しいw」
チーノ「こいつら、狂ってる、」
鬱「ってことで、」
シャオ「チーノ」
ゾム「あいつらのところ連れて行ってやるw」
チーノ「あが、」
???視点
GM「いやー見事なゲームだった」
??「ねぇねぇ、こんなこと楽しいの?GMこと」
グル「んー?楽しいよー?オスマン」
オスマン「あっそ、だってよらんらん」
らんらん「知らんがな、」
グル「兄さんも楽しいよな!」
兄さん「そうだな、」
ぺ神「楽しいー!」
グル「さて、こんどは」
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って言うことで!いかがでしたでしょうか!
頑張って描いた!ちなみに役職は
人狼:ゾム
忍者:シャオ
狂人:鬱先生
霊媒:ロボロ
予言:エミさん
村人:コネ、ショピ、トン氏
でしたー!次の新作品もお楽しみにー!
んじゃ、バイバーい!